先日、高校時代の友達3人でランチに行ってきました。
それぞれの子供達は小6から高1まで、同じくらいの子持ち主婦3人組です。
おいしいランチを食べて、3人の中の一人の家に上がりこんで、
お菓子を食べながら、喋りまくっていました。
今日の記事は、その時に3人で話していた会話の中の一部ですー。
A子 「そうそう、ウチの家の向かいの奥さんって、私達より3つ年上なんやけど、
つい先日娘さんが子供産んで、お婆ちゃんになったんやよー。」
B子/私「えーー!43歳でもうお婆ちゃんなのお~。
早いネエ~。」
B子 「だいぶ若い時に産んだ子なの?」
A子 「うーん、どうなんやろう?」
私 「うん?
チョット待って。
よく考えたらウチの母親も結構早くにお婆ちゃんになってるかも?」
A子 「ヒョロナガ君生まれた時、いくつだったの?」
私 「えーと、私がヒョロナガを24の時に産んでて、
私はウチの母親が21の時の子だから、24+21は、45だ!」
B子 「え?チョット待って、kokiyuんちのお母さんって昭和何年生まれ?
確か、ウチの母親とあんまり変わらなかったんじゃなかった?」
私 「えっとねえ、猿年だから~しょうわー
」
B子 「やっぱり、ウチの母親の2つ下やよ。」
A子 「2人とも子供は高1だから、B子んちも47でお婆ちゃんになったんやね。」
私 「と、言う事は、あと5,6年もしたら、
この3人のうちの誰かに、孫がいてもおかしくないって事?・・・」
3人 「・・・・・・・・・・。」
思わず、3人とも無言になってしまいましたー
え~~~!!!!ウソでしょー!!!
あと、数年で自分がお婆ちゃんの立場になるう~?
か、考えられない・・・
私 「それじゃあ、もう少し子供が大きくなったら3人で旅行に行こうって話しも、
もしかしたら、今度は孫の面倒見ないかんで行けない。なんて事になるかも。」
B子 「いや、今度は孫の自慢話ばっかりになるんじゃないの?」
3人 「・・・・・・・。」
A子 「ま、まあ、考えたらさ、
今うちらの子供の年齢って、
あたし達が知り合った頃の年齢と同じくらいなんだよね。」
B子 「ねえねえ、誰が一番早く、お婆ちゃんになるかなあ?」
私 「そりゃやっぱりA子でしょ。子供も女の子だし。」
A子 「そうかなあ?でも、年はB子とkokiyuんちの兄ちゃんの方が上やよ。」
B子 「5年後って言ったら、ウチのボウズは22歳かあ~。」
3人 「・・・・・。」(3人とも頭の中で我が子の5年後の年齢を計算してしまいました
)
それからは、又、違う話しになり盛り上がった私達ですが、
あらためて自分の年齢を実感した日でした。
あたりまえだけど、私の母親は私より年上で、
私が子供を産んだ時には、やっぱりお婆ちゃんになった訳でー
でも、私がその時の母親と同じ年齢に近づいてきている事に驚きを感じ、
「お母さんって、こんな若い時にもうお婆ちゃんになったんやなあ~。」
などと考えてしまいました。
(お母さんって、もうこの年齢の時には、ちゃんとお母さんしてたなあ~
今の私は、子供達に対して、あの頃のお母さんと同じくらい”お母さん”出来てるのかな?
なんだか、私はあの頃のお母さんに比べると、精神年齢低い気がするな~
)
まだまだ気持ちだけは若い気でいたけど、しっかり年はとっていってるのねえ~。
”光陰矢のごとし”って言うけど、本当だなあ~。
考えたら、もう、人生の半分まで来ちゃってるんだよね~。
10代や20代の時は、まだずっと先の話しだと思っていたのに、人の一生って、やっぱり短いな~
半分の人生、私、ちゃんとまともに過ごしてきたのかなあ?
なんだか、結構ムダな事も多かった気がするな~。
などと、家に帰ってから真剣に考えてしまいましたー。
人気Blogランキング ←まだ人生、半分も残ってる!ガンバロー
ポチッとね。
日記@BlogRanking ←でもとりあえず、3人の旅行は早めた方がいいかも?と思った私です。
ポチッとな。

それぞれの子供達は小6から高1まで、同じくらいの子持ち主婦3人組です。
おいしいランチを食べて、3人の中の一人の家に上がりこんで、
お菓子を食べながら、喋りまくっていました。

今日の記事は、その時に3人で話していた会話の中の一部ですー。
A子 「そうそう、ウチの家の向かいの奥さんって、私達より3つ年上なんやけど、
つい先日娘さんが子供産んで、お婆ちゃんになったんやよー。」
B子/私「えーー!43歳でもうお婆ちゃんなのお~。

B子 「だいぶ若い時に産んだ子なの?」
A子 「うーん、どうなんやろう?」
私 「うん?

よく考えたらウチの母親も結構早くにお婆ちゃんになってるかも?」
A子 「ヒョロナガ君生まれた時、いくつだったの?」
私 「えーと、私がヒョロナガを24の時に産んでて、
私はウチの母親が21の時の子だから、24+21は、45だ!」
B子 「え?チョット待って、kokiyuんちのお母さんって昭和何年生まれ?
確か、ウチの母親とあんまり変わらなかったんじゃなかった?」
私 「えっとねえ、猿年だから~しょうわー

B子 「やっぱり、ウチの母親の2つ下やよ。」
A子 「2人とも子供は高1だから、B子んちも47でお婆ちゃんになったんやね。」
私 「と、言う事は、あと5,6年もしたら、
この3人のうちの誰かに、孫がいてもおかしくないって事?・・・」
3人 「・・・・・・・・・・。」

思わず、3人とも無言になってしまいましたー

え~~~!!!!ウソでしょー!!!

あと、数年で自分がお婆ちゃんの立場になるう~?

か、考えられない・・・

私 「それじゃあ、もう少し子供が大きくなったら3人で旅行に行こうって話しも、
もしかしたら、今度は孫の面倒見ないかんで行けない。なんて事になるかも。」
B子 「いや、今度は孫の自慢話ばっかりになるんじゃないの?」
3人 「・・・・・・・。」

A子 「ま、まあ、考えたらさ、

あたし達が知り合った頃の年齢と同じくらいなんだよね。」
B子 「ねえねえ、誰が一番早く、お婆ちゃんになるかなあ?」
私 「そりゃやっぱりA子でしょ。子供も女の子だし。」
A子 「そうかなあ?でも、年はB子とkokiyuんちの兄ちゃんの方が上やよ。」
B子 「5年後って言ったら、ウチのボウズは22歳かあ~。」
3人 「・・・・・。」(3人とも頭の中で我が子の5年後の年齢を計算してしまいました

それからは、又、違う話しになり盛り上がった私達ですが、
あらためて自分の年齢を実感した日でした。
あたりまえだけど、私の母親は私より年上で、
私が子供を産んだ時には、やっぱりお婆ちゃんになった訳でー
でも、私がその時の母親と同じ年齢に近づいてきている事に驚きを感じ、
「お母さんって、こんな若い時にもうお婆ちゃんになったんやなあ~。」
などと考えてしまいました。

(お母さんって、もうこの年齢の時には、ちゃんとお母さんしてたなあ~
今の私は、子供達に対して、あの頃のお母さんと同じくらい”お母さん”出来てるのかな?
なんだか、私はあの頃のお母さんに比べると、精神年齢低い気がするな~

まだまだ気持ちだけは若い気でいたけど、しっかり年はとっていってるのねえ~。
”光陰矢のごとし”って言うけど、本当だなあ~。

考えたら、もう、人生の半分まで来ちゃってるんだよね~。
10代や20代の時は、まだずっと先の話しだと思っていたのに、人の一生って、やっぱり短いな~
半分の人生、私、ちゃんとまともに過ごしてきたのかなあ?
なんだか、結構ムダな事も多かった気がするな~。
などと、家に帰ってから真剣に考えてしまいましたー。

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ポチッとな。
私のまわりには おばあちゃんになった子(・・・ってかお友達)わりに たっくさんいるよ~
一番若い子は 娘同士が同級生でたしか高一の時にできちゃった婚だったからおばあちゃん30代だったと思う・・・
(あっお母さんは私より若い
自分の子って言っても平気なくらいだもんね~
でもさ 私最近“赤ちゃんほしい~
孫なんて、全く考えてなかったから、ビックリしたんだよね~。
30代でお婆ちゃんって、スゴイかも・・・
ホントに自分の子で充分とおるね。
赤ちゃんですか・・・
私はまだ、いらないな~。
でも、もし今、私に孫が出来たら・・・
あ~ん、やっぱり考えられな~い!