禁断のビブラート・・・

今日のお話しは、えいちあーる亭さんいわく、”禁断の夫婦の寝室”でのお話し～。
ちょっと、下品なお話しなので、
今日の記事だけは未成年立ち入り禁止～と言う事でぇ～。
　　　（ひばりさん、ゴメンねえ～）
それでは、大人の皆様、どうぞお読み下さい。

　　読めますか～？



え？　何も書いてないって？
いえいえ、ちょっと仕掛けをしてあります。
どうしたら読めるか、イロイロ思考してくださいね。
それでは改めて、どうぞー
　　　　この下からです。　↓

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これは、まだ私と主人が結婚して間もない、 　新婚だった頃のお話しですー。 　ある夜、寝室で寝ようとした時、 　突然主人が自分の布団を私の方に向けてパタパタとしました。 　そして少しすると、なにやら変な臭いが・・・ 　私　「あなた、オナラしたでしょ！ 　　　　　やめてよ、人の方に向けてオナラするのは。」 　主　「わかった？　臭う？」 　私　「かなり臭いわよ！」(≧ヘ≦) ムゥ 　ブツブツいいながら、再び寝ようとしたら、 　今度は私の布団に入ってきて、ぷうっ～！ 　と一発して、急いで自分の布団に逃げていきました。 　私　「もう、いい加減にしてよ！サイテー！」＼(`o'") こら-っ 　主　「へへへ～、してやったあ～」(*￣m￣)ノ彡 　私　「あ～もう、私の布団の中が臭いじゃない！」゛(｀ヘ´#) ムッキー 　私は自分の布団をパタパター 　やっと臭いもおさまって、再び眠りにつこうとした時、 　今度は、 　主　「ホイ、つかみっ屁！」と、私の鼻の上で手を開いたー 　私　「うわ、クサ！」∑(￣皿￣；； 　ジタバタする私を見て、主人、おお～ヨロコビ。 　♪☆ギャハハ o(≧▽≦o)o(≧▽≦)o(o≧▽≦)o ギャハハ☆♪ 　私　「ちょっと、いいかげんにしなさいよ！ 　　　　そんなにオナラがいいんなら、私が直接顔にかけるわよ！」 　主　「ヘヘ～ン、やれるモンならやってみなぁ～」 　私　「言ったわね！じゃあやってやる！」 　私はパジャマのズボンと一緒にパンツをつかんで、 　主人の方に向けてお尻をペロンと出しました。 　すると主人は、そこから逃げようと体を動かしたのですが、 　布団の上に横になったままだったので、 　バランスを崩して、私の方へ顔が向いたー 　ちょうどその瞬間！　 私のお尻から、ブッブウ～！　とオナラが出てしまったんです！ 主人、 「うわあ～～～！ビブラートがあ～～～～～～！」 　　クリックしてみてね↑ 　主人の顔は、ちょうど私のお尻のスグ前に来てしまい、 　主人は、 　まさに目の前で、生のオナラをされてしまったのでした・・・(;^_^A 　私も、まさか本当に出るとは思っていなかったので、ビックリ！ 　主　「今、ビリビリビリ～って、ビブラートが伝わってきた！　　　　 　　　　　　　　　　　　　　信じられへん、本当にやるかあ～！」 　ちょ～興奮気味の主人に、あせる私ー 　私　「あなたが避けようとするからじゃない！　　　　　　　　 　　　　　　　　私だって本当にする気はなかったんだから！」 　主　「お前、俺の顔の前で、ナマ屁したんやぞ！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コイツ信じられへん！」 　私　「元々あなたが人の嫌がることするからでしょ！　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　だからこんな目に会うのよ！」 　主　「ああ～、こんな女とは思わんかった。　　　　　　　 　　　　　　　　　旦那の顔に向けて屁こくなんて、なんてヤツやあ～！」 　私　「あなたが、”やれるモンならやってみろ”って言ったんでしょ！」 　主　「でも、普通ホントにするか～？ナマ屁やぞ！ナマ屁！」 　私　「モウ、うるさい！」 　この ナマ屁事件で主人が知ったことー。 　人はオナラをすると、 　本当にお尻の穴がビブラートする。という事でした・・・ あれから１７年・・・ 今でもオナラの話しになると、主人はその時の話しを持ち出しますー。 　　きっと一生言われるだろうな・・・(￣ ￣；)

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↑我が家ではコレを、”ビブラート事件”と呼んでいます。
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