goo blog サービス終了のお知らせ 

すずめのどんぐり

オットひとり ムスメ(はぼ)が小6、 ムスコ(ぐり)が小1。絵日記でしたが、さぼり中。

いいお天気ですね

2011年12月14日 | 第2子妊娠出産
このあたりではめずらしい冬晴れです。


よきにはからえ

あいかわらず干されてます。

おむつのSサイズが 最初からサイズアウトしているという脅威の腹回りです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

干物 (ひらき) つくり中

2011年12月04日 | 第2子妊娠出産
干してみた
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

乳しぼりはじめました

2011年12月03日 | 第2子妊娠出産
ムスメのときも オットは 「ひとりで外出したいときもあるやろうから 搾乳しろ」 と言ってくれていたのですが、 そこまで必要性をかんじなかったんですよね~


なんで 今回が搾乳デビューです

 ピジョンのベビーリズム
手動の搾乳器です


最後の育児になるだろうから まあいろいろためしてみたい、 というのもあり、 授乳のせいで 仕事復帰の時期を逃したくない (するかどうかはともかく)、 というのもあり


でも一番の理由は

ムスメとふたりっきりでおでかけしたいから

です!


家にいるときは だいたいにおいて赤んぼ優先と決めているし、 おおきい子とちいさい子ふたりいれば ちいさいほうに注意が喚起されてしまうのが母性っちゅーもんです。


なので 自分の本能に逆らわず ムスメの情緒を安定させるために、 ムスメとふたりきりの時間を 一日のなかでも もつようにしています。

よくできたお母さんなら ふたりいても三人いても そのバランスを上手にとるんでしょうけどね~

さいわいうちには よくできたシュートメさんがいてくれるので、 保育園の送迎とお風呂のときに来てもらって ぐりを見てもらい、 はぼとふたりになる時間をつくってもらっています。

といっても クルマのなかでおしゃべりしたり ちょこっと買い物にいったり、 浴槽につかって手遊びしたりしているくらいですけどね。





その試みを 一週間のなかでもやってみようということで、 週末ムスメとおでかけするあいだ 搾乳した乳で オットに時間稼ぎをしてもらうことに。


搾乳機、 はじめてなんですけど うまいことできてますよね~

はじめてでも 片方のおぱいから 120mlも搾れちゃいました・・・・・ このひさしぶりにおぱいがカラになるカンジ・・・・ キモチよくて やみつきになりそうです・・・・・・ (しちめんどくさい洗浄と消毒作業がなければ)


ぐりも フシギそうなカオで 気はすすまないカンジではありましたが、 60mlくらい哺乳瓶から飲みました。


よ~し! これで ムスメとどこへでも行けるぞう!!


フーフふたりでのおでかけは あと数年はムリそうですけどね~
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

土管時代

2011年11月28日 | 第2子妊娠出産
おむつ換えで おしりをもちあげると 口から鼻から乳を吐くし げっぷさせようと縦だっこすると ばふばふっと下から噴射、 寝ていると 乳がのどをふさぐのか 呼吸困難に。

あんたの消化器には 弁っちゅーもんがないんかい!?


これが 1人目だったら 心配で夜も眠れなかっただろうとおもいます・・・・・



あ、 でも ぐりを産んだとき 母子同室になって2日目の夜 ぐりがあまりに息苦しそうにしていたので 心配になって ナースステーションに ぐりを返しに行っちゃいました


まだ手術後まもなくて カラダが自由に動かないので 夜中 ぐりになにかあっても 自分じゃ適切に対処できないだろうとおもったんだよね~



それまでは 赤ちゃんやこどもを施設に預けたり捨てたりする親の気がしれないとおもっていたけど、 自分の健康や体力、 判断力に自信がなくなったとき、 それを備えた人や施設をさがして頼ることができるというのも 責任感であり愛情なんだなと そのときおもいました。


それが正しいかどうか、 こどもがそれをどうおもうか、 そういう点からも考えなきゃいけないことなので 一概に 「それも愛情だから」 とは言い切れませんが。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

できたヨメの母

2011年11月27日 | 第2子妊娠出産
お世話になった実母の帰宅後、 ふ~やれやれと新聞を見たら 第一面に母の姿が・・・・

短い2週間の滞在のあいだに (しかも途中 オットのちょこまかさにキレて 一度帰ってしまった) 散歩中 記者さんに乞われて 撮影モデルをしていたらしいです・・・・・ 母らしいわ~・・・・・


義実家にも好評で、 タイミング的にも絶妙に 救世主のように現れ 毎食 畑の野菜をあますところなく上手に使って料理し それを報告しありがたがって見せる・・・・ なんていいヨメなんだ と、 崇拝者を増やしていました。

ええ、 こわいくらいの外面良し子さんなんですようちの母。


しかし あの要領のよさは わが母ながら あっぱれです


モノの位置も習慣も まったくわからないところからはじめてるのに あっとゆーまに習得し、 どこへでも歩いて行っちゃうし オットも知らなかった裏道を見つけてきたり なんでもさがしてきちゃうし、 ムスメはなつかないと見切りをつけるや 必要以上の会話を一切しないという徹底したムダのなさ (おもいがけない身内の荒波に 無条件な愛しか知らなかったムスメも勉強になっただろう ま、 情緒不安定にもなったけど)

しかも 動作がどれも ものすごく速い


やっぱりずっと仕事してるからでしょうか? 見習わなければね。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする