カップを使わず、フォークでも食べられるプリンを作りたいと思っていました
単純に卵黄を増やせば、その凝固力で硬くなるのかも知れませんが
そういう感覚ともちょっと違う濃厚さを目指して試行錯誤していたんです
今回のプリンは、砂糖をあまり使いませんでした。いつもの1/5かな・・
その分、ホワイトチョコが甘みを十分補ってくれています。
とにかく生乳の濃厚さを前面に出したくて、沸騰させない程度の低温で
マスカルポーネを溶かし、生クリームと合わせました
ホワイトチョコを刻んで・・・
生クリームに入れて予熱で溶かし、混ぜ合わせる感じです
ちょっと画像が飛んでしまってますが、卵黄に少しの牛乳を合わせたものに
ホワイトチョコクリームを混ぜ合せてパッドに流し入れオーブンへ
お湯を張った天板に載せ110~120℃の低い温度で45分~50分
蒸し焼きにして、更に30分程度庫内に放置、取り出して荒熱が取れたら
冷凍庫のなかへ・・・
固まったら型から取り出してラップで包み冷蔵庫へ・・・
若干やわらかくなったところでカットします
見た目は絶対にプリンには見えません ><
それどろか、硬いホワイトチョコそのものに見えますよね~
・・・でも違うんです^^; とってもやわらかくて濃厚なプリン
見方によっては、カスタードクリームを固めただけの冷菓かも知れません
でも 甥っこが一口食べた時に目を輝かして
「 僕、こんな美味しいもの食べた事ない ^^♪ 」って言ってくれた事が
とても印象的でした!!!
この ただでさえ濃厚なプリンに練乳パウダーをふりかけて完成!
口の中で、とろ~ん と溶けていきます ^^
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ご質問等ございましたら、kochan-kyarameru@mail.goo.ne.jp こちらにお願い致します
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そういう感覚ともちょっと違う濃厚さを目指して試行錯誤していたんです
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その分、ホワイトチョコが甘みを十分補ってくれています。
とにかく生乳の濃厚さを前面に出したくて、沸騰させない程度の低温で
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生クリームに入れて予熱で溶かし、混ぜ合わせる感じです
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蒸し焼きにして、更に30分程度庫内に放置、取り出して荒熱が取れたら
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見た目は絶対にプリンには見えません ><
それどろか、硬いホワイトチョコそのものに見えますよね~
・・・でも違うんです^^; とってもやわらかくて濃厚なプリン
見方によっては、カスタードクリームを固めただけの冷菓かも知れません
でも 甥っこが一口食べた時に目を輝かして
「 僕、こんな美味しいもの食べた事ない ^^♪ 」って言ってくれた事が
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