ぽちっとかわいい！！ローソクです

写真は、小さな小さなローソクと、
そういう小さなローソクのために作られた
ロウソク立。

ロウソク立の方は、芯が細めで、小さなロウソクがしっかり
立てられます。
だから、ぐらつかず、最後まできれいに燃える
というわけ。

そのくせお皿が大きいので安定性はバツグン。
何より、花びらみたいな足部分がご愛嬌。

でも、私が気に入っているのは
実はロウソク立じゃなく、小さなロウソクの方。
小さいだけならいろいろなメーカーから出ているけど、
この、
色とりどりの芯がかわいい！！

そしてどうにも心惹かれるパッケージ





このパッケージを見ると、
どうしても、
新見南吉の「てぶくろを買いに」
という童話を思い出してしまいます。

見た目だけじゃなく、
燃焼時間8分、という短さは
防火の面でも安心。

地味だけど、イチオシのロウソクです。



ぽちっとしてくださった皆様、ありがとうございます。

ポトスを枯らすと・・・・

店内に置いてあるポトス。
1年半くらいまえ、スタッフの一人が何かのイベントで
貰ってきたもの。

当時はほんの数枚の葉っぱがあるだけだったのに、
いつの間にやら
伸びにのびて、50数センチ。
スツールの上にのせたけど、なんだかまだ伸びそうな勢い。

店にある他の鉢植え同様、
ほとんど世話もされず、省みられず厳しい状況で
よくも育っているものよ・・・・と感心します。（感心してないで手入れしろよ！！）

それはさておき、
ことほど左様にポトスというのは強い植物。
そこで、思い出すのが
昔、昔読んだ本にあった、誰かの言葉。
曰く、
ポトスを枯らす女は亭主を殺す

ポトスほど世話のやけない植物を枯らすような、
観察力がなく、ずぼらな女は
旦那さんの生活態度や健康状態にも無頓着、
ということだそうです。

店のポトスは「いきいき」とは程遠いけれど、
なんとか成長しています。

どうやら弊社女性スタッフは
旦那さんを細く長く、働かせるのが上手なようです・・・・


ぽちっとしてくださった皆様、ありがとうございます。

自家製「なめたけ」

最近、どんどん仏事ネタから離れていっているけど・・・・ま、いっか。

ということで、
えのきだけをたくさんいただいたので
自家製なめたけに。

えのき1袋なら
しょうゆ50cc
みりん50cc
砂糖小さじ1弱
酒大匙１

しし唐も一本いれて、
中火で煮立て、煮立ったら約5分。
火を止めて出来上がり。

このアバウトさ。手軽さ。私にぴったり。
あつあつご飯にもいいけど
卵焼きに混ぜてもグ～です。

余談ながら、
最近、柳井に出来たあるお店ののぼりに、
なめろう丼
とあるのを見て、
なめたけ＆なんだかわからんけどどろどろしたもの
がのった丼を想像していた私。
アジのたたいたもの＆味噌だと最近知りました。


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古民家再生のお店

先日、知人の強烈なプッシュで行ってみたのが、
岡山にある石亭　松の茶屋というお店。

岡山市内や倉敷市からはちょっと奥まった山間の
ひなびたところにあるお店でした。

敷地面積2000坪！！！
というだけに、坂の上の駐車場からは回廊
を通ってお店の門へ。

180年前の大庄屋の屋敷を改造した、というお店は
庭も小川が流れ、
蔵もどっしり、風情満点。



庭を眺めるのもまた一興、です。

お料理（って、料理の写真、とりそこねました）
は豆腐料理のコース、炭火焼、懐石など。
2000円程度から、とリーズナブルなのと
TVで紹介されたこともあるとかで、
私たちが行った時も、ほぼ満席。
県外からのお客さんも多かったようです。
要予約、ですね。

山口県でいえば、
いろり　山賊の
農家版、という感じでしょうか。
ゆったり楽しむにはもってこいのお店でした。



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果樹園のかおり！？

最近入荷したお線香。
左が青りんごの香り。
右が白桃の香り。

その名も「果樹園シリーズ」
シリーズ、というわりにはこの2種類だけなんだけど。

まあ、それはそれ。
どちらも名前に負けない、
かなりリアルな香り。
なにやらおいしそうな・・・・。


イロモノと言ってしまえばそれまでだけど、
「あまりお線香らしい匂いはちょっと・・・・」と
いう方にはお勧めです。

でも、「お線香らしい」香りも敬遠しないで下さいね。
上質な材料で作られたお線香は
なんともいえない馥郁とした香りで、
心落着くいいものですよ。



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ちっちゃいたい焼き

当店のお向かいは、
以前にも紹介した「お弁当もやってる」山口柳井食堂さん。

そのお隣に、
牧場のソフトというかわいいお店があります。

このお店、冬場は（と、いうか今回が始めての冬だったので通年かも）
たい焼きも売ってます。

それが、これ。


中身は・・・・

ティーバッグの大きさからも想像できるように、
ぐっと小ぶりなミニたい焼きです。

え！？って思うくらい「ミニ」だけど、
この大きさがいいんです。
小腹にぴったり。
小さい子とかお年寄りにも食べやすいサイズです。

もちろん、お味は本格派。立派な「たい焼き」です。
写真は「小豆あん」ですが、
この他にも「クリーム」とか「チーズクリーム」なんて
バリエーションもあるそうです。


余談ですが、写真のたい焼きは
昨日、お店の方から
「新人さんが練習で焼いたものですが・・・」
とおすそ分けしていただいたもの。

そう言われてみれば、少々あんこが入りきっていないような？？？
でも、お味は一人前。

それに、個人的には、
あんこがはみ出してたり、
生地がはみ出て、タイに少々多めにヒレがついてたりする方が
人間味があって
好きだなぁ・・・



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デスクトップの模様替え

季節もすっかり春、だし
ちょっと気分を変えようか・・・・ということで
会社のPCのデスクトップテーマを模様替えすることに

そこで見つけたのが、日和屋ぶろぐー脱力絵日記というブログ。

ゆる～～いキャラに
なかなか鋭いコメント。
プロの作品なのかな？？？？などと
思いつつ、今回のデスクトップテーマはこれに即決！！



ゆるゆるになりがちな自分に喝！！



実はこういうのもあったのですが


上司のテポドンが落ちそうなので
泣く泣くあきらめました。




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防府「ロアール」のパン

朝食は防府「ロアール」のベーグル。でかっ！
食パンが有名なお店だけど他のパンもgoodです。
奇をてらわず、変なこだわりも語らず、当たり前のものを当たり前に作ってる感じがいい。

このベーグルもほどよい歯応えと旨味。
サンドイッチにしていただきます。

北帰行？

年明けから店頭に飾っていた、
スタッフ製作のてまり。ツル。
八代のツルも北へ旅立ったことだし、
もう「ツル」の季節でもあるまい、ということで
店頭から去ることに。

また来年のお正月にご登場願うことになるでしょう。




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稲穂、の100円

お客様がお支払いの時、出された硬貨。
受け取ろうとして思わず
「！？いいんですか！？」
と聞いてしまいました。

だって、だって、
昔なつかし、
「稲穂」の100円硬貨。



お客様は「ああ、いいんですよ」と涼しげな表情。
ありがたく頂戴しましたが、
お支払いに
二千円札を出された時のドッキリ感とはまた違った驚き。
目の前に出されるまで、
こういう100円硬貨があったことすら忘れかけてたかも。

この100円は上司のお許しを得て、
私がいただきました。
あ、もちろん財布の中の桜の100円硬貨と交換です。

それにしても、
「稲穂の100円」を見て、懐かしい！！
と思う私の年齢って・・・・・・・




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