We Are The World

2013年06月07日 | 音楽

ちょっと 今日は 花の話題は お休みさせていただいて・・・。

we are the world この曲を 知っている方は多く いらっしゃると思いますが

この曲ができてから28年もたったなんて \(◎o◎)/! 信じられますか!?

you tube を聴いていて 近くにあったので そういえばこんな曲もあったなぁ

と この曲にとんだんですけど・・・ 聴いてみたら 28年前と感じ方が全く違いました。

たくさんあるメイキング ビデオまで全部 見てしまいました。

私自身の受け取り方が 変わったんでしょうが  聴いて頂ければ 分かると 思いますが

 素晴らしく感動的なんです。 当時も ブルース・スプリングスティーンの ところなど

 最高と思いましたが そういう 個人的な良さっていうんではなくて その場の

 それぞれのミュージシャンたちが放つ 「思い」 のエネルギーが一つになって

スタジオ全体が大きな調和 ハーモニーで満ちてゆく・・・ここでも

  「思いは エネルギー」であることを 改めて思いましたが 

一人でも救おうと 駆けつけたミュージシャンたちの 思い・・・

このように 同じ思いのエネルギーは共鳴し合って より大きな渦になって更に大きな

   エネルギーになるんだと思います。 聴いていると 胸が 震えます。

  私たちは 皆 同じ 地球の子供たち・・・まさに 今に タイムリーな歌詞です。

We Are The World はこちら

それから 私は知らなかったんですけど 2010年1月12日に発生した

 Haiti地震 による被災者支援のため リメイクされた we are the world :25 fou haiti っていうのが

 あったんですねぇ 四半世紀たった we are the world 。

私は 今のほとんどのミュージシャンたちは 知りませんが エネルギーは同じでした。

今の音楽なので ラップが入ったり 2010年版も 良かったです。ヽ(;▽;)ノ 

最初1分くらい解説が入りますが それからスタートです。

2010年版 We Are The Worldはこちら

それにしても なんで こんなに 歌が上手いかなぁ・・・ この人たちは 歌うために 生まれてきたんでしょうね

 (☆∀☆) マイケル・ジャクソンが入っていますが 

マイケルが生きていたら25年前と同じ 行動を起こしたかっただろうから

 哀悼の意を込め 1985年版のマイケルの パートは代役を使わず 

当時の映像をそのまま使ったそうです。

作詞 作曲は マイケル・ジャクソンとライオネル・リッチーが共作で行い 

  プロデュースはクインシー・ジョーンズが担当。

それにしても 28年も経ったなんて 信じられない!!




お立ち寄り ありがとうございます。

今日のように 花とは関係ない日もあります。

日々 感じたことを 綴っていきたいと思っています