名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

昼の荒子と夜の栄

2016年06月02日 | 交友

↑荒子観音客殿
昼間は緑の風が吹き抜ける荒子観音で、円空彫刻の稽古をしてきた。
二週続けて休んだので、午前と午後のクラスに出ていささか疲れた。


ご住職の好意で境内に生っている琵琶の実を採らせてもらった。
野鳥が多いのでかじられているのも多かったが、食べ頃をたくさん収穫できた。




秋に向けてカキやザクロも実をたくさん付けている。
今年は果物の当たり年のようだ。


夕方から仲間とピルゼンで落ち合い、ワインやビールを飲みながらドイツ料理を肴を楽しんだ。
久しぶりに会う仲間もいたので、河岸を変えて遅くまで駄弁ってきた。


盛り場の夜景はずいぶん久しぶりだった。
コメント
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