名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

熊から飼い主を守った忠犬ショコラ

2014年06月30日 | 暮らし

昨日のニュースで、散歩中に熊に襲われた夫婦が、
連れていた柴犬の勇敢な行動で、命拾いをしたと伝えていた。
秋田でも、熊に遭遇した子供が、柴犬に助けられたと報じている。

今の時期は子育て中で、秋の冬眠前と同様、
餌を求めて里近くに出没する。

山里にいた頃は、ユキ(柴犬)を連れて、
朝夕の散歩を日課にしていた。

林道を歩くことが多く、カモシカやイノシシ、
熊にも度々遭遇している。

犬は人間より嗅覚が鋭いので、
異常を察知すると、警戒モードに入る。

カモシカに遭っても、双方とも
興奮することもなくおとなしい。

イノシシは、人影を見れば逃げて行くが、
一度だけ1分間ほど対峙したことがあった。

よほど空腹だったのか、盛んに穴を掘ってミミズや
草の根を食べ続け、時々こちらを窺っていた。

ユキは前足をかがめ、低く唸り始めたが、
吠えたり、飛び掛かろうとはしなかった。

クルミの木に登っていたクマに遭ったときは、
それほどの反応はなかった。

距離もあったので、お互いにファイティングポーズは
とらなかった。

鋭い目で睨まれたが、写真を撮ってゆっくりと
その場を去ったが、後になって体が震えた。

蛇やいたちなどの小動物には、躊躇なく飛びかかって行くが、
自分より大きい動物に対しては、反応の仕方が違うのが不思議だ。

もし飼い主が襲われたら、忠犬ショコラのように、
勇敢に戦って、相手を撃退してくれただろうか。

今年の4月に、天寿を全うした我が家の
忠犬ユキ
を、思い出すニュースであった。

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外食が増えた

2014年06月29日 | 食べる


昨夜は雨が降ったようで、今朝は路面が濡れていた。
青空が広がり、朝から蒸し暑い。
下園公園のグランドからは、折からの
朝陽に照らされて、湯気が立ち上っている。



帰りに納屋橋を渡る頃は、青空が広がり、
久しぶりに強い日差しに晒された。



朝食は、コーヒーショップKAKO柳橋店の、
モーニングで済ませた。

名古屋で初めて自家焙煎珈琲を出した店で、
深みのある香りと味で、ファンが多い。



午後は、栄の天ぷら屋「松月」で、昼の定食を食べた。
カウンター席だけの小さな店だが、目の前で揚げた天ぷらを、
次々に出してくれるので、カリッとしたままで食べられる。



海老、穴子、キス、カボチャ、ピーマンだけで十分だが、
好みでネタの追加注文もできる。

今日までの1週間は、おかあさんが実家の手伝いで
浜松へに行っていたので、外食が増えてしまった。

街なかにいると、近くに店があるので、
つい楽な道を選んでしまう。
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最適な睡眠時間は

2014年06月28日 | 暮らし


明け方まで降っていた雨が止んで、
昼間は薄日もさした。

お昼過ぎの室温は28度で、湿度は60%と
やや蒸し暑い。



昼食後、座椅子を倒して本を読んでいたが、
知らぬ間に30分ほど眠っていた。

山里にいた頃は、野良仕事をした後、
決まって1時間ほど昼寝をしていた。

今は仕事をしないので、その習慣はなくなったが、
夏の昼寝は気持ちがいい。

夜は11時前には寝て、4時から5時の間に起きている。
寝る時間は、遅くなったり早くなったり変化するが、
起きる時間はあまり変わらない。

睡眠時間は、平均的なデータに比べると少なめだが、
体に異常はないので、過不足はないと思っている。
不足があれば、体が要求して、知らぬ間にうたた寝などしている。

最適睡眠時間とか、健康維持のための睡眠時間など、
いろいろ言われているが、これを気にし始めると眠れなくなる。

最近は、基準値ですべてを判断しているが、
数値には個人差があることを理解しないと、
ストレスばかりためてしまう。

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キリンビール工場見学と清須城

2014年06月27日 | 歩く


もと会社OB会「ウォーキングサークル」の例会で、
キリンビール名古屋工場と、織田信長の居城
「清須城」へ行ってきた。



ビール工場では、「一番搾り」の工程を、
ガイドの説明を聞きながら見学した。

ビール原料の麦芽やホップを手に取ったり、
発酵前の原液試飲などをして、1時間ほどで工場を回った。



見学のあとは、試飲タイムがあり、出来立てのビールが、
一人3杯まで味わえる。

3種類のビールが用意されていて、好きな人は
全部味見をしていたが、昼間のビールは一杯が適量だった。



工場内のレストランで昼食をした後、清須城へ向かった。
清須は尾張の首府であったが、徳川家康は清須城の廃城と
名古屋城築城を命じ、町のすべての機能を移す「清須越」を行った。


↑ 天守閣から名古屋市街地方面を望む

現在の城は、1989年に建築された平成のお城である。
天守閣には、戦国時代の武将や町人の暮らしの様子や、
清須の歴史資料などが展示されている。



帰途、清須古城蹟公園にも立ち寄り、
信長像や古城跡碑なども見てきた。

蒸し暑い中、五条川沿いを歩き、
名鉄新清洲駅で散会となった。
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荒子観音寺・円空彫り教室

2014年06月26日 | 雑感


毎週木曜日に行われる、荒子観音寺の
円空彫り教室へ行ってきた。



使われなくなった、幼稚園の園舎を借りて稽古をしているが、
鑿を叩く音が、この日だけは絶えることがない。

久しぶりに朝鮮日報web版を見ていたら、社説で
「安倍内閣はこの1カ月、韓国など眼中にないかのような暴走を続けている」
と断じていた。

北朝鮮の日本人拉致問題の再調査と、制裁解除問題、さらに
「河野談話」の再検証、集団的自衛権の行使などに関して、
独自の見解を述べている。

要約すると、安倍政権は韓日関係を悪化させ、北東アジアの
平和と安全保障に影響を及ぼす問題なのに、韓国との事前協議を
一切行わないと非難をしている。

韓国政府は、対日外交を自ら閉ざしておきながら、
置き去りにされると、一方的に非難をする。

また、米国との次官級会議で、「河野談話」再検証で、
慰安婦動員の強制性を否定したとし、韓国側の懸念を伝えたという。

「対話のドアは常にオープン」と、安倍首相が公言している中
他国に告げ口をしたり、中国と手を結ぶ外交姿勢は理解出来ない。

国の内外に深刻な問題を抱えながら、有効な手が打てない朴政権は、
またしても反日強化で、支持率アップを狙っているようだ。
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3日続きの真夏日

2014年06月25日 | 雑感


名古屋は、梅雨らしからぬ好天続きで、
水不足が心配だ。



まだ6月なのに、3日連続の真夏日はこたえる。
東日本は激しい雷雨や、大量のひょうに見舞われ、
同じ日本とは思えない光景を目にした。

局地的な異常気象を、従来の観測法やデータでは、
読み切れないようだ。

一縷の望みを託しながら、今朝も早起きをして、
W杯の対コロンビア戦をテレビ観戦した。

前半の展開や、1:1に持ち込んだ時は、ひょっとしてと思ったが、
後半に地力を発揮したコロンビアの猛攻に、なす術もなく大敗した。

世界の壁の厚さを、思い知らされるグループリーグであったが、
4年後は決勝リーグに進み、世界の強豪と戦って欲しい。
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牧野ヶ池緑地ウォーキング

2014年06月24日 | 歩く


今日も青空が広がり、真夏の暑さになった。
毎度お馴染みの牧野ヶ池緑地で、ウォーキングをしてきたが、
池に着くまでに大汗をかいた。



150haにおよぶ広大な緑地は、訪れるたびに変化しているので、
好みのコースを選びながら歩いている。



今日は芝生広場から竹林を歩き、池の南岸を半周して、
高針経由で家に戻った。





2時間ほどの行程だが、竹林や雑木林で森林浴を楽しみ、
水草の茂る池の夏姿を愛で、木陰のベンチで涼をとるなど、
変化のあるコースを楽しんでいる。







青い空と緑豊かな木々、野鳥がくつろぐ
池の風景は、いつ来ても心が安らぐ。

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ゴミを捨てる人集める人

2014年06月23日 | 雑感


今朝の散歩は、W杯のテレビ観戦で
スタートが遅れ、すでに日が高くなっていた。
ビルの壁面や路面からの照り返しで、暑さがこたえた。



途中で立ち寄った、下園公園の東屋には、ゴミが散乱していた。
昨夜、涼しい屋外で宴会?をやった人たちの残骸だが、
こういう光景を見ると、蒸し暑さが増幅される。



W杯では、日本人サポーターが、会場を後にする時に、
スタンドのゴミを集めて持ち帰る姿を、各国のメディアが伝えていた。

日本のことをよく言わない、中国のメディアも、マナーとモラルの
高さに驚くとともに、こぞって賞賛称をしている。

試合には負けたが、世界中の人たちから称えられた
サポーターのフェアプレーは、勝利のゴールと同じ価値がある。

公共の場を汚す人は、ほんの一握りかと思うが、こういう人は
即刻レッドカードで、公園から退場してもらいたい。

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何もしない日曜日

2014年06月22日 | 暮らし


梅雨空の今日は、時々にわか雨が降って、
スッキリしない一日だった。
昼食に名駅に出かけた以外は、家篭りで過ごした。

昨夜は、出直し三次会?に呼び出されて、夜更けまで遊び、
今朝は明け方から、W杯ドイツ:ガーナをテレビ観戦した。

みじか夜を、更に短くしてしまったが、何も予定の無い日曜日は、
のんびり一人で過ごすことができた。

不規則な生活が続くと、飛騨の山里で、田畑の世話に
明け暮れていた頃を思い出す。



この時期は、作物も雑草も伸び盛りで、油断をしていると、
すぐに酷い状態にる。

手抜きをすれば、すかさず倍返しになるが、
今は決まった仕事が無いので、緊張感も薄れている。

強いられることがない暮らしに、不満を持つのは
奢りが過ぎるし、長い昼間を持て余し、短い夜まで
食いつぶすようでは、思わぬ三倍返しを喰らいそうだ。
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中学の同期会に出席して

2014年06月21日 | 雑感


名駅のホテルで、中学の同期会があった。
100人ほどの出席者だったが、当時の一学年は600人強で、
すし詰めの木造校舎で学んでいた。
その後、増え続ける生徒の収容が出来ず、二つの分校が出来たが、
今は全校生が170人ほどの小規模校になっている。

当時を思うと、隔世の感があるが、少子化と都心の空洞化で、
統廃合の話も持ち上がっている。



参加者は、同じように年輪を重ね、腹が出たり、ハゲや白髪など、
老け方も個人差はあるが、そこそこ幸せそうな、おじいさんや
おばあさんの集まりだった。



話題や関心事も、以前に比べれば様変わりをし、かつてのように、
人の金儲け話や出世を気にすることもなく、十人十色の人生を、
素直に語り合える年齢になった。



恩師も3人出席されたが、かくしゃくとした立ち居振る舞いは、
とても80歳半ばとは見えない。

挨拶もしっかりした口調と内容で、今更ながら師の威厳を、
保たれていることに驚いた。

いくつになっても、学ぶ手本が身近にあることは、
ありがたいと感じる同期会でもあった。
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名駅「チカマチラウンジ」で昼食を

2014年06月20日 | 食べる


今朝は必勝を期して、W杯対ギリシャ戦の
テレビ観戦をした。

何度もパスがつながり、シュートも放つが、
最後までネットを揺らすことはなかった。

一人退場し、10人の相手であったが、
ギリシャの守りの壁は高かった。

残念な引き分けで、ストレスが残ったが、
積極的な攻撃を讃えたい。



名駅へ行ったついでに、クロスコートタワー地下1階の
「チカマチラウンジ」で食事をした。

名古屋駅から、ミッドランドスクェアを通って、
地下直結で行けるので、アクセスがとてもいい。

十数軒の飲食店が、地下とは思えない
開放的な雰囲気で並んでいる。



創作和食をうたう「竜むら」で、漬けまぐろ重を食べた。
店内は落ち着いた雰囲気で、カウンター越しに、
板前さんの包丁さばきも見れるので、食事に興を添えてくれる。



良いマグロを使っていて、ランチメニューとしては、
お値打ちだった。
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「戦後日本の発明100選」に思う

2014年06月19日 | 雑感


今日は快晴で、名古屋の都心部は
真夏に戻った。



午後から、荒子観音寺で円空彫刻の稽古をしてきたが、
少しばかり力が入ると、汗が吹き出る。



修行も半ばで、心頭の滅却が覚束ない。



今朝の新聞を読んでいたら、「戦後日本の発明100選」
取り上げられていた。

発明協会が、戦後、産業や経済に大きく貢献した
発明や事業を、第1弾として発表した。



内容は、インターネット得票数上位10件と、
高度成長期の発明や事業が28件である。

新幹線やウォークマンなど、多くの人たちに愛用された商品や
サービスで、いずれも高度成長期の経済や文化を牽引してきた。


↑ 東京新聞WEBより

現役時代に関わった事業が選定され、
当時のことが何かと思い出された。

経済の発展に伴い、事業は速いテンポで拡大し、
右肩上がりの恩恵を享受した。

良い時代にサラリーマン生活を過ごせたと思う反面、
環境汚染で人々を苦しめ、大規模開発によって
豊かな自然が消えていった。

モーレツに働いた結果、経済的には豊かになったが、
失ったものは決して小さくはない。

昨今、社会制度の破綻や、少子高齢化への
不安を口にする人も多いが、冷静に振り返ると、
昭和の成長期より平成の世の方が、はるかに
人間的で良い時代と思える。

われわれ世代は、「昔は良かった」と言う人も多いが、
平成の今も悪くはないと言ったら、オメデタすぎだろうか。
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5割主夫の食事

2014年06月18日 | 暮らし


朝から雲が低く垂れ込め、今にも
雨が降りそうな空模様だ。

気温もいくらか低めで、散歩をしていても
汗ばむことはない。

家に戻って、FIFAワールドカップの
韓国対ロシアを観戦した。
格上のロシアを相手に、引き分けに
持ちこんだ韓国の善戦が光った。

今年の4月から、5割主夫をやっていが、
少しずつ生活のペースをつかめるようになった。

今日のメニューは、朝はジャムトーストにコーヒーで、
昼食は冷や麦に、昨夜の残りのアスパラ炒めである。
夜はご飯を炊いて、味噌汁と山かけを作るつもり。


 2013.1.28の朝食

山里暮らしをしていた頃に比べると、
間に合わせの食事が多くなったことに気づく。

どうやら、残りの5割を、家庭料理や外食など、
当てにするところががあるからだろう。



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都会のため池の生物

2014年06月17日 | 雑感



6月も半ばを過ぎて、蒸し暑い日が続いている。
夜は窓を開け放って寝ているので、
ウシガエルの重低音が、部屋まで響いてくる。



車の騒音ほどではないが、かなり耳障りだ。
雄ガエルのラブコールは、繁殖期が終わる
8月まで続きそうだ。

食用のためアメリカから来た外来種であるが、
繁殖力が強く、全国各地に縄張りを広げている。


↑ Wikipediaより

小魚や昆虫、在来カエル、小さな蛇など、
動くものなら何でも食べてしまう。

20センチほどもある迫力に、天敵である蛇も
尻尾を巻いて、逃げてしまいそうだ。

飛騨にいた頃は、カエルや卵塊を食べるイモリや蛇、
それを襲うクマタカやトビの姿をよく目にした。


↑ ミドリガメ


↑ ブルーギル

食物連鎖は、自然界をバランスよく保っているが、
天敵のいない都会の池は、アメリカザリガニやブルーギル、
ミドリガメなど、外来種が、我が物顔でのさばっている。

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猪高緑地ウォーキングの後はCAZANでモーニング

2014年06月16日 | 歩く


湿度が高く蒸し暑い中、豬高緑地を歩いてきた。
広大な緑地は、名古屋に残された数少ない里山で、
緑が豊かで起伏に富み、自然を楽しむ好ポイント
になっている。



スタートは、名東スポーツセンター付近で、
スリバチ池を通って、棚田を回るコースを歩いた。

池は葦が茂り、以前来た時に比べると、
水面がわずかにしか見えない。



アジサイも鮮やかで、森の小道は
ひんやりして気持ちがいい。



湿地は枕木が敷き詰められ、歩きやすい。



途中で、マダニの調査をしている人たちに出会った。
かなり発生しているが、まだウイルスは
検出されていないとのことだ。





棚田は田植えが終わり、小さな苗が鮮やかな緑に変わっている。





棚田でUターンをして、別ルートの桟道や階段を
利用して、起伏の多い小道を歩いた。



昭和が遠くなってしまったが、ため池や竹林、雑木林の中を
歩いていると、里山を利用していた人たちの暮らし振りが頭をよぎる。



1時間ほど歩き、遅い朝食を、緑地近くの
CAZANのモーニングで済ませた。
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