名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

今日の「ささしまライブ24」

2016年09月30日 | 歩く

↑桜通り
今朝は久しぶりに青空が広がり、空気も秋の爽やかさが感じられた。


↑下園公園
早足で歩いても汗ばむこともなく、北西の風が心地いい。

晴れ間はわずかな時間で、お昼前には雲に覆われ、
夜には雨になるようだが、もう少し秋晴れが欲しい。


↑左からグローバルゲート西、同東、愛知大学、中京TV、手前はささしまライブ駅
「ささしまライブ」へ行ってきたが、先回に比べて
まわりの様子がかなり変化していた。


グローバルゲートから延びてきた歩行者用デッキは、
あと数メートルでささしまライブ駅と繋がる。


↑手前が駅側、向こうが歩行者デッキ先端部


愛知大学の2階部分からも、歩行者デッキが延び始めている。


グローバルゲートからも、愛知大学と繋がるデッキ工事が行われている。


既に竣工している中京テレビ新社屋の1階ロビーやCAFEの
家具も配置され、11月の開局を待っている。


セントラルパーク?は盛土やスロープが作られ、器材の搬入も進んでいる。


アンダーパスのささしまライブ側出口は、構造が複雑でどちらへ道が向かっているのか分からない。


右と左へ分かれていくのだろうか。


太閤側は2車線が口を開け、椿町線との接続を待っている。


椿町線の整備も進み、名古屋駅西口と繋がるのも間もなくのようだ。

来年春になれば、歩行者デッキを利用して、ささしまライブの
空中回遊が楽しめる。
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銀杏の落果

2016年09月29日 | 雑感

今日も朝から激しい雨が降って、相変わらず不安定な空模様だ。

今朝、広小路通を散歩していたら、強い雨に落とされた銀杏が、
足の踏み場もないほど落ちていた。


少し落果の時期が早すぎるように思うが、十分黄金色になっている。
車や人に踏みつぶされ、近所の人は異臭と汚れに悩まされることだろう。


円空彫刻の稽古日で、お昼前から会場の荒子観音寺で過ごしてきた。
仕掛り中の竜頭観音像の彫り方を先輩に教わり、行き詰っていた点が
解消され、次のステップへ進めそう。


昨日の熊野古道ハイキングは、猛暑の上にじとじとした湿気が
纏わりつく不快指数100パーセントのコンディションだった。

普通なら苔むした石畳の古道を、昔を偲びながら秋の一日を
楽しく歩けたはずであった。

9月末とは思えない異常に高い気温に加えて、肌にへばり付くような
湿気が体調を崩したのか、目的地へ向かうツアーバスの途中で、
救急車に運ばれるハプニングが起きた。

幸い、点滴などの治療で大事には至らなかったようだが、
コースの途中で起きたら大変だ。

古道の登り下りは軽ハイキングレベルだが、この悪条件で
体調を崩す人もいて、途中で3人がリタイアした。

わがハイキングサークルの13人は、何とかゴール出来たが、
転倒したり荷物が持てなくなったり、顔色が悪くなったりと
最後まで予断を許さない状態だった。

少しは足腰に自信のあるメンバーだが、最年長は84才で
平均70才では、何が起こってもおかしくない。

グループの強みで、お互いに支えあったり、荷物を持ったりのサポートが
出来て、ガイドや添乗員に迷惑を掛けなかったのは何よりだった。

いつもは問題なく行われていたことが、気象状況によっては、思わぬ
危険に晒されることを、思い知らされるハイキングでもあった。
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熊野古道・馬越峠コースハイキング

2016年09月28日 | 歩く

もと会社OB会「ハイキングサークル」の例会で、熊野古道を歩いてきた。


クラブツーリズム専用列車「かぎろひ号」で松阪駅まで行き、



バスを乗り継ぎ、道の駅海山をに到着し、入念な準備運動をしてスタート。


熊野古道は、熊野三山へ通じる参詣道の総称で、その道は三重、奈良、和歌山、大阪に跨がっている。



今日は伊勢神宮から熊野三山に至る伊勢路のうちの馬越峠コースを歩いた。
道の駅海山をスタートし、尾鷲神社に至るコースは、檜の森に苔むした石畳が続いている。

↑尾鷲の街

↑夜泣き地蔵

↑老々介助?

4時間半ほどで通り抜けたが、夜泣き地蔵や峠の眺望を楽しみ、
時には巡礼気分になって往時を偲んだりもした。


天気は曇り時々晴れだったが、猛烈な蒸し暑さで、
熱中症の恐怖を感じるほどのハードな道中となった。


↑ゴールの尾鷲神社
13名のメンバーは、何とか無事にゴールし、名古屋へ向かっています。(車中で投稿)

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メグルメガーデンで昼食

2016年09月27日 | 食べる

間も無く九月が終わろうとしているのに、時々強い陽射しが
照りつけ、季節外れの真夏日になった。


↑右がシンフォニー豊田ビル
相変わらず天気は不安定で気温差も大きく、夏から秋への
ギアチェンジがスムーズに行かない。


シンフォニー豊田ビル地下飲食街の「メリケン サカナ」で昼食をした。

「カキときどきサカナ」をテーマに、全国45ヶ所から選りすぐりの
牡蠣を一年中楽しめるオイスターワインバルをうたっている。


↑広島産牡蛎フライランチ
ランチメニューは千円前後で、この界隈ではお値打ちかも。


NYの地下鉄をイメージした店内も売りの一つとのことだが、
夜にグループで牡蠣とワインを楽しむ雰囲気のようだ。
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アジア大会「愛知・名古屋」で開催決定

2016年09月26日 | 雑感

昨夜は雨が降ったようで、朝の散歩に出掛ける頃は、
まだ路面が濡れていた。


↑白川公園
そのせいか、相変わらずの蒸し暑さだった。


↑西柳公園、右手に柳橋市場がある
途中で柳橋中央市場に寄ってサンマを買ってきたが、
一匹250円で高止まりが続いている。



鮮度や型はいいが、旬を迎えても大衆魚価格にならない。

2026年開催の夏期アジア競技大会が、愛知県と名古屋市が
共催することで決定した。

850億円の巨費が投入されるとのことだが、東京オリンピックや豊洲の
二の舞にならないよう、しっかりとした予算管理をしてほしい。

2020年の東京オリンピックや、2027年のリニア開業など、次々と
ビッグプロジェクトが発表されるが、先の楽しみの反面、どこまで
見届けられるかと思ったりもする。
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久しぶりの青空

2016年09月25日 | 暮らし

↑以前撮った山頂の眺望
24.25日に、御岳山へ登るつもりで装備を整えていたが、
天気予報は曇り時々雨を告げていた。
2年前の9月27日に、突然の噴火で多くの犠牲者がでた。
奇しくもその前の同じ日に登っていたので、登山規制が解除された
飛騨頂上や二の池あたりへの追悼登山を計画していた。

↑二の池から剣ヶ峰眺望

↑剣ヶ峰直下(山頂の御嶽神社と山小屋)

↑山頂の御嶽神社

↑お鉢回り(地獄谷の噴煙)

↑飛騨頂上
荒れることはなさそうだが、眺望も効かず冷たい雨に濡れるのも
辛いので、延期することにした。


昨日の夕方、空を見たら晴れ間が広がり、観天望気なら翌日の天気は
回復すると読むところだが、遠く離れた山の天気は分からない。


今日の天気予報は曇りだったが、お昼前から久しぶりに青空が広がっていた。
よく当たる天気予報も外れることはあるが、登れたのではないかと、少し残念に思ったりする。
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納屋橋夜イチ 「ビール祭り」

2016年09月24日 | 歩く

天気予報に反して今日も日差しがなく、時々小雨がパラついた。
気温はさほど高くはないが、ジメジメして相変わらず蒸し暑い。


納屋橋夜イチ 「ビール祭り」が、納屋橋と錦橋間の両岸遊歩道で開催されていた。
13銘柄の地ビールを飲み比べながら、フードや雑貨などの店巡りも楽しめる。


毎月第3金曜日に開かれる「納屋橋夜イチ」が発展し、最近は土曜日の
午後9時まで、いろいろなイベントが開かれるようになった。
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健康マージャン

2016年09月23日 | 遊び

今日も天気が不安定で、午前中は雨が時々降っていた。

朝のうちに、小さな観音菩薩像を2体彫り、
3体目は時間切れで先にのばした。


笑っているような表情になってしまったが、
円空仏らしい穏やかな微笑みにしたかった。

献花台に奉納するつもりなので、3体のうちから
ふさわしい1体を選びたい。


午後は、もと会社OB会「健康マージャンサークル」
の例会で、名東区藤が丘の会場へ出かけた。

12名が集まり、三卓に分かれて半荘ごとに
組を変えて4回戦が行われた。


最近の麻雀卓は全自動で、音声ガイドなどもあり、
ずいぶん進んでいる。

ルールは昔と変わらず、賭けないのでスリルには
欠けるが、4時間ほど頭の体操を楽しんだ。
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雨のお彼岸参り

2016年09月22日 | 暮らし

本降りの中を、孫達を連れて菩提寺と平和公園墓地へ、
お彼岸参りに行ってきた。


秋分の日のお墓参りは毎年続けているが、雨に降られた記憶はない。
雨に濡れたお寺も風情があっていいが、参拝客が少なく、
ヤブ蚊の集中攻撃を受けた。


母方の墓のある平和公園へ着く頃には、雨もようやく上がってくれた。
お天気のせいか、巨大な墓苑は人影はまばらで閑散としている。


墓地に隣接した公園は、雑木林や池、湿地、せせらぎなどが
点在する里山があり、それを巡る遊歩道が整備されている。


「里山の家」を起点に、孫を連れてどんぐりを拾ったり、
小川でザリガニを追っかけたりして、ひとしきり遊んだ。



たまに一万歩コースを歩きにくるが、自然豊かで子供たちの
野遊びには持ってこいの場所だ。


帰りは千種のメルパルクで昼食をとり、それぞれの家に帰っていった。
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台風一過

2016年09月21日 | 暮らし

今日も朝から小雨が降ったり止んだりの、スッキリしない一日だった。


台風の置き土産なのか、花車神明社の境内には、たくさんの
銀杏が落ちていた。


10月に盛りを迎えるが、すでに大きさも色づきもよく、
今年は例年より早く実ったようだ。


柳橋市場に寄ったが、台風の影響なのか、
鮮魚はどの店も品数が少ない。
保存のきくマグロだけは、たくさん並んでいた。


夏が旬の岩牡蠣に代わって、真牡蠣が出始めていた。
店の人が、形は小さいが身が詰まっていて美味いと、
鳥羽・浦村産をすすめてくれた。


旬のさきがけの牡蛎は、やや濃厚さに欠けたが、
生でも焼いても磯の香りがたっぷりだった。


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台風16号が接近中

2016年09月20日 | 暮らし

↑納屋橋再開発工事現場
午前中は台風の影響で、雨が降ったり止んだりの、
不安定な天気になった。

雨の合間を縫って近所を歩いていたら、突然降り出して
すぐにUターン。

ビルの建築の現場は、台風接近に備えて動きが慌ただしいが、
無事に通り過ぎてほしい。


↑伏見通り
御園座共同ビルのマンション棟は、既に10階ほどまで鉄骨が組まれている
ようで、タワークレーンの藤娘と助六号が雨空に屹立している。


劇場部分は鏡獅子号が担当のようで低い位置で踏ん張っている。

納屋橋東再開発のマンション棟は最上階まで伸び、外装が整えられつつある。
事務所棟やショッピング棟も鉄骨が組まれて、外観が分かるようになってきた。

午後には本降りになり、時おり激しく降ったが、
風はそれほど感じない。

台風は列島を縦断し、今夜から明日にかけて関東方面に
達するようだが、被害が大きくならないことを祈りたい。

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敬老の日に思う

2016年09月19日 | 雑感

↑下園公園
今日は敬老の日、朝のニュースで高齢者の人口比率が、
27.3%で過去最高を記録し、8年後には30%を超すと報じていた。

今でも街なかの交通機関や商店街、郊外の観光スポットなども、
元気なお爺さんやお婆さんで溢れている。


↑フリーイラストより
今さら「老」を敬って欲しいとは思わないし、こんな勢いで
増えては、8年後に祝日として残るかも疑問だ。


↑ニュース画像より
敬老の記事のとなりに、「70歳パンダ、最高齢パパ」のニュースが載っていた。
白浜町の観光施設で、人間だと70歳に当たる雄パンダが、自然交配で過去最高齢の父親になった。

既に14頭の父親になっているとのことだが、今後どれだけ頑張るか楽しみだ。
生活や子育てに不安のない飼育パンダは、ひたすら子作りに励める環境が整っている。

手厚い社会保障に守られた高齢者は、今後も増え続けていくことだろう。
結婚をしない、子供を作らない若者が増えていけば、少子高齢化社会に
歯止めはかからない。

パンダを引き合いに出すのは失礼だが、ぼつぼつ若者を鼓舞する、
祝日の議論があってもいいと思ったりする。
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大須観音骨董市

2016年09月18日 | 歩く

↑納屋橋
今日も秋雨前線の影響で、雨が降ったり止んだりの一日となった。


時々強い雨が降って、街路樹のイチョウの実を落としている。


雨が小止みになったところで、大須観音の骨董市へ行ってきた。


丸鑿を買うつもりだったが、雨のためか道具屋が出ていなかった。
三連休の中日なのに、いつものような活気がなかった。



商店街はいつもの賑わいがなく、若い人たちだけが目立った。


帰りに友人のお店に寄って、カポスを貰ってきた。
庭で取れたとのことだが、今年は生り年で牛糞の
堆肥も効いたそうだ。

化粧水にすると、肌がすべすべでつやつやになると、
きれいな奥さんが、作り方を教えてくれた。


さっそくカツオのたたきを作り、カポスをたっぷ
り絞り、にんにくを添えて晩酌の肴にした。

サンマの塩焼きとの相性もいいし、奮発して松茸の土瓶蒸し
に使ったら、秋が満喫できそう。
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ミッドランドシネマで「後妻業の女」を見る

2016年09月17日 | 遊び

↑ミッドランドシネマロビー
男やもめの友だちに勧められて、ミッドランドシネマで
「後妻業の女」を見てきた。

友人は、騙しの手口を勉強するつもりで見たとのことだが、金はないし
持病もないので、狙われないとのんびり構えている。


大竹しのぶ演じる小夜子は、老い先短い資産家で、持病があれば尚よしと、
9人のお爺さんを手玉に取って、財産を根こそぎ掠め取ってしまう。

死なない相手を殺してしまう荒っぽさもあり、シリアスな社会問題を喜劇に
仕立てた監督の技と、芸達者な出演者の演技も素晴らしい。

特に大竹しのぶは男を騙して金を奪う悪女だが、偽りの愛でも可愛げに
擦り寄られたら、人のいいお爺さんでなくてもイチコロだと思ってしまった。

一度死んだと思った小夜子が、最後のシーンで現れ、「武内小夜子、63歳、
好きなことは読書と夜空を見上げること・・・」結婚相談所のパーティで
自己紹介するところで幕が下りる。

騙し騙されるのは世の常で、心の隙をつく悪者は尽きないと、
ラストシーンが語っていた。

社会問題を喜劇に仕立てたり、遺言状のどんでん返しで救われたりと、
飽きさせない2時間だった。


帰りはシンフォニー豊田ビルのgalette café「ラ ロビン」で、
ガレットなるものを食べた。


フランスの郷土料理で、そば粉の生地に野菜や肉、魚介類を包んだもので、
食事には足りないしおやつには多過ぎた。


ハンバーガーや恵方巻きと同じで、丸かじりはしょうに合わない。
しかも、オープンテラスしか空いていなかったので、暑いし落ち着かなかった。



↑オープンした「メグルメガーデン」と連絡通路
外食のスタイルも変わっていく。
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すいとぴあ江南 「円空木彫教室」最終日

2016年09月16日 | イベント

昨夜は夜遊びのご褒美?で、中秋の名月を見ることができた。

夜の盛り場で空を見上げることはないが、何気なく上を見たら、
雲の切れ間から月の一部が見えた。
しばらく待っていたら、周りの雲が切れて、妖艶な光を放つ
十三夜が現れた。


「円空木彫教室」は今日が最終日で、会場のすいとぴあ江南へ行ってきた。


↑左のタワーがのすいとぴあ江南
今日も講座開始前のウォーミングアップで、木曽川河川敷を散策した。



水量が多く濁りがあるので、鮎を釣る人は少なかった。


↑愛岐大橋が出来るまでは対岸の岐阜県とは渡し船で結ばれていた
ぼつぼつ鮎釣りのシーズンも終わりのようだ。


今日の課題は、飛騨千光寺所蔵の観音菩薩群像の模刻である。
今までの千面菩薩や迦楼羅像に比べて、やや顔の彫りなど
難易度は高かったが、全員時間内に完成した。


手伝いをした女性も、良い表情の観音像を彫りあげて満足されていた。
円空が彫った千光寺の観音像は、病に伏せた人が家に持ち帰り、
全快した後に寺へ戻したと伝わっている。

一生懸命に彫ったこの観音像にも、そんな霊験が宿るかもしれない。
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