名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

犬山城と有楽苑

2015年11月30日 | 交友

小春日和の中を、犬山城と日本庭園、有楽苑の紅葉を楽しんできた。



↑天守閣からの眺望
名鉄犬山駅で下車して、城下町を散策し、天守閣に上った後、有楽苑へ向かった。




↑有楽苑の紅葉
紅葉はやや時期を過ぎていたが、今が盛りよりは、散りゆく風情に趣を感じた。


今夜は学生時代の仲間と、犬山ホテルで落ち合いミニ忘年会の予定だが、
早めに着いたお陰で紅葉を楽しむことができた。
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穏やかな一日

2015年11月29日 | 暮らし


午前中は晴れ間があったが、午後はすっぽりと雲に覆われた。
風が無いので、外を歩いていても寒さは感じない。



11月も残り1日、あっという間に今年も終わりそう。
12月は何かと気ぜわしいが、取り立てて急ぐ用は何もない。

年賀状や大掃除、模様替えなども、暇はいくらでもあるので、その気になればいつでも出来る。
ただ腰を上げるまで時間がかかるので、いつもギリギリになって慌てている。

同じ繰り返しで、今年も終わってしまいそうだ。
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有明の月

2015年11月28日 | 歩く


日の出が遅くなり、西の空には有明の月が浮かんでいた。



眠れぬ夜を明かした人が、ふと見上げた残月を詠んだ光景を思い出すが、動き始めた街の喧騒や、ビルの上の二十七夜では、絵にも歌にならない。

山に登っていた頃、蒼白く輝く寒月をテントから見て、その神々しさに身震いしたことがある。
雲間から現れた月の光に導かれ、無事に下山したこともあった。



月を見る機会が少なくなったが、たまに見る月の姿には感動する。
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伊吹おろしが吹いた

2015年11月27日 | 暮らし

↑ 納屋橋から名駅方面

今朝は久々に冷え込んで、布団の温もりに未練が残った。
朝のスタートが出遅れて、すでにビルの半分ほどは日が差していた。





白川公園は日差しがたっぷりで気持ちいいが、風の通り道は落ち葉を舞い上げ冷たかった。





お昼過ぎの名駅あたりは、北西の空が鉛色の雲で、南東方向は青空が見える。
飛騨や北陸方面から雲が流れ込んでくるが、名古屋上空あたりで伊吹おろしに分断されて、晴れたり曇ったりを繰り返している。


↑ ミッドランドスクエアのデコレーション

遅ればせながら、ブルッと身震いする伊吹おろしの季節がやって来た。
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朗読会を聞いて

2015年11月26日 | 交友

↑ 岩崎城(日進市)

仲間5人と日進市の中華レストランで食事をし、近くのホールで行われた朗読会を聞いてきた。
「戦後70年に寄せて」と「江戸の町娘たち」がテーマの2部構成で、いずれもほろ苦くもあり切ないストーリーが語られた。



黒一点の仲間は、長年にわたって事件を追っかけてきたジャーナリストとは思えない優しい語り口で、市井で垣間見た戦争の暗部を、淡い機微を絡めて語ってくれた。

この仲間とはアユ料理や温泉を楽しんだり、講演会で少しばかり刺激を受けたりと、何かにかこつけて集まっては駄弁っている。


↑ 夕暮れの名駅

朗読会もその一つで、今日も原節子からロシア機撃墜まで、事欠かぬ材料で午後の半日を過ごしてきた。
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冷たい雨

2015年11月25日 | 歩く


今朝、散歩をしていて、肌に感じる空気が昨日までとは違っていた。
天気予報によると、昨日までは10月下旬で、今日は12月上旬の気温まで下がるとか。


↑ 下園公園

今まで平年以上の陽気で、突然冬が来ては何かと戸惑う。



下園公園のハイビスカスや、白川公園のツワブキの花が寒そうに見えた。



桜通りの銀杏並木は緑の葉が多いが、冷え込みで紅葉が一挙に進むことだろう。



夕方からは本降りの雨になったが、北国からは雪の便りがやってくる。
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白川公園の紅葉

2015年11月24日 | 歩く


午前中にかかっていた雲は、強い北西の風に飛ばされ、抜けるような青空が戻ってきた。



街路樹や公園の木々は風にあおられて、道路や空中を舞いながら飛んでいく。





白川公園のケヤキは赤や茶色に色づいてはいるが、鮮やかさが少し物足りない。



公園の脇を走る若宮大通りの街路樹は、いちょうが金色に輝き、トウカエデも赤く染まり始めた。
間もなく市内の紅葉も見頃を迎えるが、無粋な強風が大量の葉を飛ばしてしまった。
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L.L.Beanが栄メルサにオープン

2015年11月23日 | 買う


学生時代の仲間と栄の料理屋で食事をしながら、打ち合わせをしてきた。
先日済んだばかりのイベントであるが、すぐに次のプランを決めることになった。



遊びの段取りだけは、スイスイと決まっていく。



上品な松花堂弁当のつもりだったが、ずいぶんボリュームがあり、おまけにデザートまでついて、またもやカロリーオーバー。



帰りに、 L.L.Beanの栄店が、メルサ4階にオープンしたので、ウエアとキャップを買って、おまけのトートバッグを貰った。
アウトドアのファンには馴染みのブランドで、高品質とアフターサービスで信頼を得ている。


↑ HPより転載

創業以来変わらぬデザインの、ハンティングシューズは多くのユーザーに支持され、どこかで目にした人は多いと思う。

通販で買った数点のウェアは、10年以上も使っていたがボタンが取れたりほころびたりしなかった。
体に馴染んだ服は愛着があって捨てられなかったが、色が褪せたりしたので、昨シーズンでお蔵入りにした。

着慣れた服や使い込んだ道具は、体の一部になって心地よいが、昨今は丈夫で長持ちはトレンディーではないようだ。
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今日は小雪

2015年11月22日 | 暮らし


朝から雲に覆われて、終日陽射しはなく、今にも雨が降りそうな天気だった。


↑ 飛騨の山里(4年前の今日)

今日は二十四節気の小雪にあたり、この頃から冷たい雨が雪に変わり、
冬を迎える準備をする時期と言われる。


↑ 納屋橋の四季桜

街を歩いている人で、コートやマフラーを着けている人はまだ少なく、
地下街は人いきれで蒸し暑く、冬を迎える気分には程遠い。



山里にいた頃は、「小雪」を体で感じていたが、都会では
ショッピングセンターやイルミネーションでしか味わえない。
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名城公園から名古屋城へ

2015年11月21日 | 歩く


↑ 名古屋城西隅櫓
散歩日和に誘われて、いつもの定番コースを歩いてきた。
3連休の初日は天気に恵まれて、紅葉や名古屋城を訪れる人たちで賑わっていた。






↑ 名城公園
紅葉も6分程の染まりようだが、落ち葉の絨毯も敷き詰められて心地よい。



汗ばむような陽気で、日向より木陰の方が気持ちよく、カラスも盛んに水浴びをしている。


↑ 天守閣
お堀端を一周し名古屋城へも入ったが、混み合う天守閣や本丸御殿は避け、二の丸庭園を歩いた。




↑ 二の丸庭園
お堀には鴨や白鳥が羽を休め、アオサギが樹上から獲物を狙っている。





目には秋の深まりを感じたが、体感的には中秋の爽やかさを感じる一日だった。
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健康マージャン

2015年11月20日 | 趣味

↑ 納屋橋

今朝散歩に出掛ける頃は小雨が降っていたが、午後には天気が回復して青空が戻ってきた。




↑ 納屋橋再開発工事現場

もと会社の会議室で、OB会の打ち合わせがあり、来春までの活動計画などを話し合った。
現在サークル活動は、ハイキングやゴルフ、パソコン、魚釣り、温泉巡り、歴史探訪など、趣味やスポーツのサークルが9つある。


↑ フリー画像より

それに加えて、会員から要望が出ていた「マージャン」を入れるかどうかの検討をした。
ギャンブルのイメージが強く、タバコや酒を飲みながらの長時間のゲームが時には徹夜になり、不健康だとの反対意見も出た。

現役時代はゴルフ・マージャンが全盛であったが、今は当時ほど盛んではない。
サラリーマンの終業後の過ごし方が多様化し、仕事の延長の遊びや付き合いより、家庭を大事にする人が増えたのも一因のようだ。

提案者の、「お金は賭けない、タバコは吸わない、酒は飲まない」の、ルールを守り、楽しく健康的にゲームを楽しむとの言葉で、来年から新しいサークルが加わることになった。

昨今、この種の健康マージャンは、高齢者を中心に楽しむ人が増えているようだ。
指を使い、点数を計算し、相手の「待ち」を読みながら、勝ち方を考えるのは、脳をフルに使うゲームとして見直されている。
何だかんだと理屈をつけて、遊びの材料を探している。
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十一面観音菩薩坐像の模刻

2015年11月19日 | 趣味


雨が上がり、暖かい日差しが戻ってきた。
今日は円空彫刻の稽古日で、お昼前から夕方まで、会場の荒子観音寺で過ごした。


↑ 荒子神明社
境内の樹木は来るたびに色づき、深まる秋を感じさせるが、相変わらず気温は高めで暖かい。

先月から十一面観音菩薩坐像に取り組んでいる。
頭上に10体と最上部に1体の化仏を載せた仏さまは、衆生の11の煩悩を断ち、功徳を施すと言われている。

煩悩のかたまりには相応しいと、意気込んで彫っているが、小指の先ほどの化仏を作るのに苦労した。
先輩から肩の線や、首から胸~腹への起伏、髪や眉の生え際などの手直しを指導された。



それに沿って彫り直すと、見違えるように表情が変わった。
答案の添削を赤ペンで受ける要領で、少しずつ勘どころを会得している。



本堂の屋根にかかる三日月に見送られ、観音寺を後にした。
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暖かい雨の日

2015年11月18日 | 暮らし


朝から雨が降ったり止んだりの1日で、時折激しく降ることもあった。
この時期の雨は、肌にしみるような冷たさを感じるが、なんだか生暖かい。



年賀状の売り出しや、お節料理のセールなども始まっているが、そんな季節感は漂ってこない。



山里にいた頃は、暖房用の薪を軒先きいっぱいに積み上げ、板の間にホットカーペットを敷き詰め、外出は厚手のダウンを着込んでいた。



11月も半ばを過ぎると、畑は霜で真っ白になり、田んぼには氷が張っていた。
氷雨が突然雪に変わり、朝起きたら一面の銀世界で驚かされるのも今頃だ。
季節外れの暖かさで、のんびりと雨音を聞いていては、厳しい冬の訪れを感じることはない。
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今日も一日円空さんと

2015年11月17日 | 趣味

↑ 朝の中川運河

今日も「すいとぴあ江南」の企画展、「円空上人・ほほえみの世界」の手伝いをしてきた。
朝8時に木っ端の会会員と荒子観音寺で落ち合い、江南へ向かう頃は薄日も差していたが、終わって帰る頃は本降りの雨となった。



昨日同様、円空仏彫刻受講者の世話や、護法神作像実演の手伝いをした。
等身大の作像実演は、意見を出し合いながら彫り進んでいった。
先輩たちが、写真から像の形や彫りの深さを読み取り、形にしていく過程は、傍で見ているだけで参考になる。



限られた時間であったが、荒々しい鑿跡を残した円空模刻が、夕方までには完成していた。

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「円空上人・ほほえみの世界」:すいとぴあ江南

2015年11月16日 | イベント

↑ すいとぴあ江南

円空ゆかりの江南市「すいとぴあ江南」で、「円空上人・ほほえみの世界」が、13日から17日まで開催されている。

円空作の大護法善神や荒神像の特別展示、パネル作品展などが行われ、円空仏彫刻「木っ端の会」も、16・17日に彫刻指導と護法神作像の実演で参加している。



来場者に千面仏の体験彫刻を指導したが、先輩から教わる立場で、人に教えるのは辛いところもあるが、良い経験にもなっている。



1.7メートルほどの護法神の作像実演は、数人がかりで電動鑿を使って、ダイナミックに彫っていく。
限られた時間で完成させなければならないが、どんな形に仕上がるか楽しみだ。



一日を円空さんと過ごし、ライトアップされた「すいとぴあ江南」を後にした。
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