名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

犬の散歩

2008年11月30日 | セカンドルーム

  栄公園

 

山里では飼い犬も猫と同じように放し飼いが多く、家の周りや田畑を自由に歩き回り、害獣の防止に役立っているので、まわりの人たちも大目に見ているようだ。
ウンチも草むらなどでしている様で、道路や庭などで見かけることは少ない。
もちろん目に付くところの糞は持ち帰るが、草むらや山中を駆け回っている間にしたウンチは、わからないので放置してしまう。
犬より山に棲む狐や狸の糞が目に付くが、飼い犬とは逆に目立つところでする習性があるのかも知れない。
都会は室内犬が多いので、家で大小便を済ませ、しっかりリードを引いて散歩させるのが飼い主のマナーのようだが、山家育ちのユキ(柴犬)は何かと戸惑うことが多い。

 伏見通り歩道橋


なるべく人が通らない所や時間帯を選ぼうとしても、そんな所はどこにも無いし、散歩がウンチ・オシッコタイムであったので、急にそれを変えようとしてもなかなか出来ない。
人ごみや家並みは大急ぎで通り抜けて、近くの公園を2~3ヶ所回っている。
ウンチは持ち帰れても、縄張り意識の強いユキはオシッコをあちこちに振り撒くので始末が悪い。

 白川公園


公園には犬連れの人も多く、ドレスアップしたワンチャンを睨みつけたり、擦り寄ってきたセレブ犬に唸って威嚇したりと、お行儀が悪くて公園デビューも肩身が狭い。


好奇心も強く、御園座前のからくり芝居に吠えたり、救急車に身構えたりして、折角の散歩も飼い主ともども疲れてしまう。

 「飛騨の山里暮らし」 をUPしたのでご覧ください。

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今日も名古屋で

2008年11月29日 | セカンドルーム

 

今日の名古屋は、日向に居ると汗ばむほどの穏やかな陽気だった。
夜は雨が降り、飛騨の山間部は雪が降るようだ。
毎月更新しているホームページ「飛騨の山里暮らし」の期日が迫っているので、家族が外出したり、用事をしている間は、部屋にこもってPCに向かうことにした。
テーマは「山里のお年寄り」で、高齢者の働く姿を取り上げ、写真で紹介しようと構想を練っていた。
窓からはコンクリートの建物しか見えない部屋で、保存してある山里で働く人たちの写真を選んだり、文章を考えたりする作業は、雰囲気に合わず作業はあまり進まなかった。
いつも余裕を持ってやろうと思いながら、夏休みの宿題と同じで、切羽詰らないとピッチが上がらない。


ユキ(柴犬)も、かあさんが古いチャイルドシートを利用して作った特性のベッドが気に入ったのか、だらしない姿で寝そべっている。
飼い主もダラダラ仕事で、ここへ来ると犬に似てしまう。

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パソコンサークル

2008年11月28日 | セカンドルーム


もと会社OB会のパソコンサークルに出席するため、昨夜名古屋へ戻ってきた。
先週も通った、飛騨と美濃を結ぶ「せせらぎ街道」は、路面の雪も消えて普段の状態になっていた。
最近は週末に予定が入ることが多くなり、同じルートを往復しているが、まわりの景色がその都度変化している。
この前は雪が深くて入れなかった峠の遊歩道は、雪が固まっていたので窮屈な車内で退屈していたユキ(柴犬)を連れて散歩をすることも出来た。
紅葉がきれいだった池の周りは、荒涼とした初冬の景色に変わり、池も氷に閉ざされて森閑としていた。


パソコンサークルの例会は欠かさず参加しているが、メンバーのPCライフに関する近況報告や情報交換をしながら、それぞれが抱えている問題点やトラブルを、お互いに教わったり、教えたりしながら解決出来るのでありがたい。
フロリダ・クルージングに行って来た人のスライドショーを見たり、今話題のgoogleストリートビューをプロジェクターを使って実演したりと、久しぶりに楽しい時間を過ごしてきた。
日頃は情報過疎地で暮らしているので、いい刺激にもなるし情報収集の場にもなっている。

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飛騨の漬物

2008年11月27日 | セカンドルーム

 

今朝は霜と氷の寒い朝をむかえた。
昨日は小春日和を楽しんだが、穏やかな日は続かず週末に向けて寒気がやって来そうだ。
寒くなると、どの家でも漬物用の野菜や樽、重石などを洗い、漬物の準備が忙しくなる。


近所のおばあさんが漬け込みをしていたので、色々話を聞いたところ毎年4斗樽に4~5杯は漬けるとのことだった。

 
材料は、赤カブ、白菜、大根、人参、塩漬けしたキュウリやきのこなどを使っている。
漬け方は家によって多少違うようだが、そのまま塩漬けにする「丸漬け」、赤カブや塩漬けのきのこ、きゅうりなどを刻んで漬け込む「しな漬け」、白菜、大根、人参などを切って漬け込む「切り漬け」などはどの家でもやっている。
夏野菜が取れる6月頃まで毎日食卓に並ぶので、最近では漬物として食べる以外に、豚肉などと一緒に炒める漬物ステーキ、卵とじ、味噌煮込み、朴葉焼きなどにして飽きが来ないように工夫している。
おばあさんと漬物談義のあと「切り漬け」を、まだ漬けたばかりだけどと言って、どんぶりに2杯ほど頂いた。
さっそく食べてみたが、しゃきしゃきとした歯ごたえもよく、とても旨かった。
よく漬かって、少し酸味が出た方が旨いという人もいるようだが、私は漬けたてで野菜の味が残っている方が好みに合う。


おばあさんの漬物談義に刺激を受けて、漬物を作ろうと畑から材料を少々取ってきて、風を通しておくことにした。
名人の秘伝によると、これで適度な水分になって旨味が増すとのことであった。
半年分を漬けるほどの根気は無いし、ひと冬を漬物と味噌汁だけでしのぐのも切ないので、量は程ほどでも味の良い「切り漬け」に挑戦してみよう。

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日陰平の雪景色

2008年11月26日 | セカンドルーム

 

今朝方は空も鉛色で、谷から雲が次々と湧きあがっていた。
お昼頃になって青空が見えてきたので、久し振りに日陰平まで上ってみた。
林道も20センチほどの積雪であったが、新しいスタットレスタイヤで快調に走ることが出来た。


ここからは乗鞍連峰の一部が見えるが、すでに樹林帯も雪で白く覆われ、冬山シーズンの到来を告げていた。


金色に染まって美しかったカラマツ林も、葉をほとんど落とし、これから冷え込みが強くなると霧氷が楽しめる。
日陰平一帯は、まだ所々で熊笹などが顔を出しているので、森の中を自由に歩き回るスノートレッキングは無理だが、ルートに沿って歩く分には雪の感触を十分楽しめる。
モノクロばかり見ていたので、今日は真っ青な空と純白の山がとても美しく見えた。

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雪降りのあと

2008年11月25日 | セカンドルーム


 昨夜は雪かと思っていたら、路面が雨に濡れ水溜りがあちこちに出来ていた。
寒気が遠ざかったのか、朝の散歩も冷たく感じることは無かった。
裏山や屋根の雪も雨に融けて、かなり薄くなっている。


なめこが出ていないかと裏山へ見に行ったが、雪を取り除いても影も形も見当たらなかった。
今年はいつもより長く楽しめたが、どうやら今シーズンは終了したようだ。
昨夜は雪の塊が、屋根からが落ちる音が度々していた。


限界までせり出した雪が、耐え切れなくなって突然落ちてくるのでビックリする。
どこの家も屋根に雪止めが施してあるが、それを越えて落ちてくるので油断が出来ない。
雪国は上を向いて歩かないと、氷柱や雪塊の直撃を受けることがある。

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寒い一日

2008年11月24日 | セカンドルーム

 

氷雨が音も無く降り続き、外の気温は昼間も5℃を越すことは無かった。
夕べからストーブの火は焚き続けているので、部屋の中はシャツ一枚で過ごせる。
あまり部屋を暖かくし過ぎると、外へ行くのが億劫になるので程ほどにはしているが、つい暖かくしてしまう。


夕方散歩をしていたら、近所のおばあさんが凍みる前に穴に埋めるのだといって、大根を抜いていた。

 
そんな会話で思い出した訳でもないが、今夜のおかずに加えるため大根1本と白菜の葉2枚を菜園から取ってきた。
野菜も寒そうな姿だったが、今夜は雨が雪に変わって、もっと冷え込みそうだ。

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高山へ

2008年11月23日 | セカンドルーム

 

朝8時に名古屋を出て高山へ向かった。
東海北陸道は、紅葉も終わりスキーにはまだ早いので、連休でも飛騨へ向かう車は少なかった。
いつものように郡上八幡ICを下りて、美濃と飛騨を分ける坂本トンネルを過ぎた辺りから、先日降った雪が残っていた。

 
西ウレ峠の温度計は-1℃を指し、長靴が積んでなかったので、レストハウスまでは近づけない。

 
清見庵で雪景色を見ながら、温かい天ぷらそばを食べたが、ここも24日から5ヶ月間の冬季休業に入る。


昼過ぎに着いた家は、まだらに雪が残り寒々としていた。
すっかり雪に覆われてしまえば何となく温もりも感じるが、初冬の風景は見た目も寒そうだ。
名古屋の暖かさと賑やかさに慣れた体が、この風景を見ると飛騨モードに変わっていく。

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高校の同窓会

2008年11月22日 | セカンドルーム
 名古屋のホテルで開かれた高校の同窓会に出席してきた。
80才半ばを過ぎた恩師も出席されて、久し振りの賑やかな会となった。
卒業後50年たっても、同窓という言葉だけで一体感が持て、すぐに学生時代に戻れるのが楽しい。
以前は、相手の状況が分らないまま仕事や家庭のことを聞けなかったし、互いの地位や収入とかを気にする事もあったが、今はそんな生臭い意識も薄れ、気楽に昔話や身近なことを語れるようになった。
中高年で同窓会が盛んに行われるのは、昭和へのノスタルジーを求め、夢や希望があった青春時代への思いが強いからかも知れない。
そんな、うたかたのひと時を求めて、集まっては散じていく。
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赤目四十八滝

2008年11月21日 | セカンドルーム
もと会社OB会のメンバーで三重県名張市の赤目四十八滝のもみじ狩りに来た。
渓谷を遡って行くと、大小様々な滝が次々と現われる。
雨が時々降るあいにくの天気にもかわらず、観光客はたくさん訪れていた。
飛騨は雪景色に変わっていたが、赤目では紅葉を楽しむことが出来た。
これから名古屋に向って走ります。

3時50分 携帯で投稿
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違う世界が

2008年11月20日 | セカンドルーム

 

昨日の午後、高山を出て名古屋にやって来た。
予定を繰り上げて名古屋に来たのは、天気予報も数日は雪だるまが並んでいるし、大雪になって足止めをくっては大変と、急遽準備をしてユキ(柴犬)と一緒に出発した。
午後2時に家を出た時の道路脇の温度計は-1℃を指し、凍結注意の信号を出していた。


降りしきる雪の中を高山市街を抜け、せせらぎ街道に入った頃は、10センチを越す積雪になっていた。


シャーベット状のわだちは滑りやすく、高山方面に向かうトラックが反対車線を横切って、側溝へ突っ込んでいた。
これを皮切りに3台の車が、吹き溜まりにはまったり、ガードレールにぶつかったりして立ち往生していた。
いずれの車も高山方面へ向かっており、雪道走行の備えが不十分だったのだろう。
幸い自損事故で車線をふさぐ事も無く、怪我も無かった様で良かったが、一歩間違えば大事故になりかねない。

 
道の駅「パスカル清見」も横なぐりの雪で視界も悪く、真冬の様相を呈していた。


除雪車も出動していたが、通った後からすぐ積もっていく程の降り方だった。


東海北陸道の郡上八幡IC辺りは、雪のかけらも無く小雨が降り、美濃加茂を通過する時は青空に夕焼け雲が浮かんでいた。


名古屋の街は何事も無かったように、イルミネーションやヘッドライトが煌めいていた。
こんな風景からは、僅か数10キロ先に広がる状況を想像することは出来ない。
これから4月までの間、雪国は違う世界であることを知っておかないと、思わぬ事故に巻き込まれる。

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雪の朝

2008年11月19日 | セカンドルーム

 

天気予報通りの寒い日になり、朝から雪が降り続いている。
つい数日前までは錦を綾なした山が、墨絵のような姿に変わってしまった。


今朝、散歩に出かける時は、マイナス2℃と寒かったが、ユキ(柴犬)に促されて出かけることにした。


お互いに今シーズン最初の足跡を刻みながら、雪景色を楽しんだ。


すっかり色が消えてしまった中で、赤い柿の実だけが雪に映えていた。
まだ気温も高いので根雪にはならないが、2~3日は降り続きそうだ。
やり残しばかりで、仕事は一向に進まないが、季節だけは確実に進んでいく。

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雪に備えて

2008年11月18日 | セカンドルーム

 

今朝は鉛色の雲が、西から東に向かって流れていた。
飛騨方面の天気予報は、今夜は雨から雪に変わると告げていた。
数日間は天気が荒れそうなので、それに備えての仕事が何かと増える。


先日伐採しておいた楢の木を、きのこ栽培用と薪用、焚きつけ用に切り分けて作業場の前まで運んだ。
これから薪用の材は斧で割って薪置き場へ運び、きのこ用は菌を打って来春まで寝かせておく。
通常の菌打ちは春に行うが、秋に打ってもきのこは発生するといわれ、今年初めて試すことにした。


午後は1週間分の薪を置き場から窓の下まで運んでおいた。


最後にユキの小屋に雪除けの毛布を吊るしてやったら、懐かしそうに去年の匂いを嗅いでいた。。
雪が降ってからあたふたとする事が多かったが、早めにしておけば後になって何倍もの手間を強いられることは無い。

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朝の散歩

2008年11月17日 | セカンドルーム

 

今朝は雨も上がって薄日が射し、気温は5℃と比較的暖かい朝だった。


朝食前の散歩は、犬と一緒に林道を上流に向かって歩き、枝分かれしている作業道や踏み跡をたどっている。


少し奥に入るとカモシカやイノシシの姿を見かけることもあるが、今朝は山鳥のつがいが目の前でえさを探していた。
気が付いてもあまり驚く様子も無く、かなり近付いた所でようやく小走りで草むらの中へ逃げていった。
最近は猟をする人が減ったので、動物たちも警戒心が薄れているようだ。


ユキ(柴犬)は、いつもの水場で喉を潤し、えさを食べ終わると、そさくさと小屋へ入っていく。


小屋の敷き藁も体に馴染んで、鳥の巣状の寝床は暖かくて居心地が良さそうだ。
飼い主も朝食が終わった後は、薪ストーブの前でモーニングコーヒーなどを飲みながら、9時頃までは寛いだりしている。

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季節の変わり目

2008年11月16日 | セカンドルーム

  

今日はあいにくの雨模様で暗い日曜日になった。
曜日に関係無く暮らしているので、降っても照ってもそれなりの過ごし方が出来る。
いつも新聞は郵送でお昼頃に来るが、日曜祭日は郵便配達も休みなので、それが読めない程度の変化しかない。
毎年経験することだが、11月半ばを境に季節もまわりの様子も大きく変わっていく。
乗鞍スカイラインは先月末、白山スーパー林道の飛騨側は12日で冬季閉鎖され、上高地も15日で閉山された。

  平湯峠 11月12日撮影
飛騨地方の主要道路で、来年5月頃まで冬季通行止めが実施される場所が発表されていたが、安房峠が12日、平湯峠が14日、天生峠が21日など十数か所が閉鎖される。
近くの人は不便を強いられるが、バイパスやトンネルの開通で、以前のように困ることは少ない。


標高の高い所は冬の備えが終わって、半年間は動物たちだけの静かな別天地になるが、15日に狩猟が解禁にったので、彼らも安閑とはしておれない。
雨が上がれば、冷え込みも強くなり雪が舞う日も多くなるので、ぼつぼつ冬用タイヤの付け替え時期がやって来る。

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