龍谷ミュージアムで「因幡堂 平等寺」展を鑑賞した後、市バスで堀川寺の内へと移行。
やって来たのが茶道資料館です。今「裏千家の優品」展が開かれています。


茶道資料は裏千家センターの中にある施設で常設展では茶道具の展示や裏千家を代表する茶室叉隠の写しの展示や今回のような企画展、茶道に関する図書館、そして何より楽しみがお抹茶と主菓子が頂ける事です。
一幅頂いた後にはお茶碗や茶杓などの道具の説明もして下さいます。
何年か前に来た時には、元総理の細川護熙さん作陶のお茶碗をだして頂きました。
さて、展示内容ですが、裏千家代々の家元がお造りになった茶碗、茶杓、花入や書の数々が展示されていました。


中には、利休の書状や初代長次郎作の黒楽茶碗などの名品も数多く展示されていました。




中庭からは北隣の本法寺の本堂が竹林の間からみえます。
こちらの資料館も京都検定の優待施設で入館料が団体扱いの100円引きになります。
やって来たのが茶道資料館です。今「裏千家の優品」展が開かれています。


茶道資料は裏千家センターの中にある施設で常設展では茶道具の展示や裏千家を代表する茶室叉隠の写しの展示や今回のような企画展、茶道に関する図書館、そして何より楽しみがお抹茶と主菓子が頂ける事です。
一幅頂いた後にはお茶碗や茶杓などの道具の説明もして下さいます。
何年か前に来た時には、元総理の細川護熙さん作陶のお茶碗をだして頂きました。
さて、展示内容ですが、裏千家代々の家元がお造りになった茶碗、茶杓、花入や書の数々が展示されていました。


中には、利休の書状や初代長次郎作の黒楽茶碗などの名品も数多く展示されていました。




中庭からは北隣の本法寺の本堂が竹林の間からみえます。
こちらの資料館も京都検定の優待施設で入館料が団体扱いの100円引きになります。