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こんにちは浦田関夫です

市議30年の経験から私なりの視点で発信していきます。

松井選手は、日本人に希望を与えた

2012年12月29日 07時03分23秒 | Weblog


 松井秀喜選手がプロ野球の引退発表がありました。
「ゴジラ」との愛称で親しまれ、米国大リーグでも活躍するなど、日本人に希望と勇気を与えた選手です。
20年間お疲れ様でした。

 メジャー通算1236試合で打率2割8分2厘、175本塁打、760打点。中でもヤンキース時代の打率2割9分2厘、140本塁打、597打点は立派な成績であり、その貢献度は数字が示すように高いものがあります。
ニューヨークでは主に4~6番という重要な打順を任され、勝負強さと献身的な姿勢でスター軍団の中でも存在感を築き上げました。

 野球だけでなく、サッカーでもゴルフでも、それ以外のスポーツで日本人が世界で活躍する事は嬉しいことです。
一流であるための「選手生命」は短期間ですが、そこでの経験を生かして、更なる指導者として飛躍を期待したいものです。

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とうとう7陣営目 (Unknown)
2012-12-29 23:59:32

公選法違反:呉市消防局長ら、容疑で県警が書類送検 職員、一様に沈黙 市長謝罪も /広島

毎日新聞 12月29日(土)14時45分配信



 衆院選広島5区で当選した寺田稔氏(自民党)の陣営を巡る公職選挙法違反の疑いで、呉市消防局の幹部職員3人が書類送検された28日、呉市では小村和年市長が謝罪のコメントを発表するなど対応に追われた。渦中の消防局では職員が一様に「何も話せない」と沈黙し、衝撃の大きさを物語っていた。
.

 小村市長は同日午前、書類送検を受けて「市民の皆様に深くおわび申し上げる」とするコメントを発表。午後には市役所で報道陣の取材に応じ、「中立である公務員が(嫌疑をかけられる)事態を招いたことは大変遺憾。検察庁の処分がはっきりした時点で厳正に対応する」と謝罪した。さらに「選挙になると、後援会用紙への記入をお願いしたり、されることはよくある。公選法の『地位の利用』に当たるという認識がそれほどなかったのでは」と見解を述べた。
 一方、消防トップの局長が選挙違反の疑いをかけられるという異例の事態にも関わらず、同市は詳細な説明を拒否。消防局は一切の取材に応じなかった。局長は今後も通常通り勤務するという。
 ある消防関係者は、疑惑浮上後に局長から「やましいことはない」と連絡を受けたという。「まじめな人。なぜこんなことになったのか」と驚いていた。
 広島5区は返り咲きを狙った寺田氏が、次点の民主党前職、三谷光男氏に約5万票差を付けて3選を果たした。【吉村周平、石川裕士】
12月29日朝刊
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