約20日振りに雨が降りました。
家庭菜園や花がだけでなく農作物も喜んでいます。
今朝の気温は26度で蒸し暑く感じます。
それでも恵みの雨に「ホット」しています。
写真は、仕事場からの外の様子です。
昨日、35度にも昇るお昼にある男性が訪ねてきました。
唐津からバスを乗り、竹木場から歩いてきたというのです。
その男性は、父と二人暮らしで自宅が火事に遭い、緊急避難的に「市営住宅」に住んでいます。
額には大粒の汗をタオルで何度も拭きながら「市営住宅に住まれるようにして欲しい」という相談でした。
連日、家庭訪問を続ける「ある県議さんに相談したけど相手にしてくれなかった」と嘆いていました。
入居できる期限が今年末までというのです。
入居を続けるためには「入居に応募」しなくてはならず、担当職員から、「保証人が必要」「保証人を探せ」と云われ、身寄りのない男性は途方に暮れて暑い中を訪ねてきたのです。
困っている市民に手を差し伸べる市政を願います。
写真は、「見返りの滝」です。
猛暑が続くなか、昨日は、長男夫婦と「暑気払い」に出かけました。
相知の見帰りの滝にある「清流荘」での食事会です。
ご主人の配慮で「私が捕ってきた鰻の素焼きです」と地物の鰻をご馳走になりました。
これで、今年の夏は乗り切りたいとおもいます。
10年近く乗った妻のホンダを中古のダイハツバンに交えました。
老人会の皆さんが丹精込めたひまわりが、地元の有線放送「ピープル」に昨夜放送されました。
行事案内のバックに使われたものです。
今が、見頃です。
唐川公民館前にあります。
もう半月も雨が降っていません。
猛暑で、家庭菜園も高温障害を受けています。
朝晩の散水は欠かせません。
写真は、「飼料稲」の田んぼです。
もう少しで収穫作業が始まります。
夕立でもきて欲しいと天を仰ぐ毎日です。
明日から有効の「資格確認書」が送ってきました。
「マイナー保険証」を強引にすすめようとする政府は、思うように普及しないために被保険者全員に送付したそうです。
医療窓口や被保険者への混乱を防ぐことが目的のようです。
「被保険者証明証」(桃色)から「資格確認書」(緑色)へ替わっただけです。
混乱の原因を作ったのは政府は多額の税金を使っての後始末には困ったものです。
涼しい朝を迎えました。
100円ショップの温度計は21、5℃示しています。
猛暑に萎れるような思い出で過ごしている日中とは雲泥の差です。
昨朝は、ツクツクボウシの鳴き声を聞きました。
「早く来い来い秋の空」
そんな思いで過ごしています。
児童会の話し合いでも「会議録」はつくります。
それが、今回の合意に至った日米関税協議について石破総理は「合意文書がない」ことを明らかにしました。
国と国の交渉成立と言いながら「合意文章不在」では、どうやってこから実施していくのでしょうか。
すでに、アメリカ側との食い違いがあると指摘されています。
「日本丸」の航行図がないまま漂流するのでしょうか。
石破船長に「日本丸」の舵を託すことは大きな不安です。
写真は、我が家の「パイナップルリリー」です。
昨日、所用で竹木場公民館に寄りました。
そこでは「蓮づくり」が行われていました。
もうすぐお盆です。
色とりどりの蓮がお盆の祭壇を飾ることでしょう。
我が家は、「夕日の当たる家」です。
西日が沈むまで陽が差します。
「緑のカーテン」も朝は元気ですが、夕方はご覧の通りです。
それでも、「緑のカーテン」は我が家の玄関を太陽から守ってくれています。
(感謝)