新見市には、猪風来美術館という縄文野焼きの第一人者として知られる猪風来先生の美術館があります。
同美術館の猪風来美術館オフィシャルウェブサイトは、こちらです。
猪風来先生とは、平成17年に合併新見市として、初めての姉妹都市訪問団としてアメリカの姉妹都市ニューパルツ・ヴィレッジを訪問した際、ニューパルツ・ヴィレッジへの贈呈品として猪風来先生の作品をニューパルツに持参して以来、おつき合いをさせていただきます。
その後、企画展等の際は、いつもお知らせをいただきます。
会期はあとわずかですが、現在企画展として「妖精の棲む森へ―猪風来の創作土偶展―」をされています。
また、5月29日までは、「原郷と依代―溜絵 <スペイン洞窟壁画との共鳴> 北村ヒロシ展」が開催されています。
そして、4月16日には、第12回春の縄文野焼き祭りが開催されます。
この野焼き祭りには、以前僕もお邪魔したことがありますが、縄文時代はこのようにして土器を作ったのだろうとの縄文体験ができる大変珍しいイベントです。
ぜひ、ご参加ください。
アクセスや詳細は、先ほどの猪風来美術館のウェブサイト(↑)でご確認ください。
同美術館の猪風来美術館オフィシャルウェブサイトは、こちらです。
猪風来先生とは、平成17年に合併新見市として、初めての姉妹都市訪問団としてアメリカの姉妹都市ニューパルツ・ヴィレッジを訪問した際、ニューパルツ・ヴィレッジへの贈呈品として猪風来先生の作品をニューパルツに持参して以来、おつき合いをさせていただきます。
その後、企画展等の際は、いつもお知らせをいただきます。
会期はあとわずかですが、現在企画展として「妖精の棲む森へ―猪風来の創作土偶展―」をされています。
また、5月29日までは、「原郷と依代―溜絵 <スペイン洞窟壁画との共鳴> 北村ヒロシ展」が開催されています。
そして、4月16日には、第12回春の縄文野焼き祭りが開催されます。
この野焼き祭りには、以前僕もお邪魔したことがありますが、縄文時代はこのようにして土器を作ったのだろうとの縄文体験ができる大変珍しいイベントです。
ぜひ、ご参加ください。
アクセスや詳細は、先ほどの猪風来美術館のウェブサイト(↑)でご確認ください。
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