新見美術館で昨年11月から開催されている「瀧﨑華峰日本画展」、会期が1月20日までとなっています。
美術のことは素人ですが、瀧﨑華峰さんの遠近法はすごいです。
平坦な紙に描いているのに、なぜ近いものが近くに、遠いものが遠くに見えるのか、とても不思議です。
一見の価値があります。
まだの方、ぜひお急ぎください。
実は、瀧﨑華峰さんとは、ご縁がありまして10年前に出版された『瀧﨑華峰画集』の英訳を担当させていただきました。
よろしければご覧ください。
新見美術館の瀧﨑華峰展、実は今回が二度目です。
僕が新見に赴任して2年目の1996年春にも開催されていて、その時も鑑賞させてもらっています。
美術のことは素人ですが、瀧﨑華峰さんの遠近法はすごいです。
平坦な紙に描いているのに、なぜ近いものが近くに、遠いものが遠くに見えるのか、とても不思議です。
一見の価値があります。
まだの方、ぜひお急ぎください。
実は、瀧﨑華峰さんとは、ご縁がありまして10年前に出版された『瀧﨑華峰画集』の英訳を担当させていただきました。
よろしければご覧ください。
新見美術館の瀧﨑華峰展、実は今回が二度目です。
僕が新見に赴任して2年目の1996年春にも開催されていて、その時も鑑賞させてもらっています。
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