山内農園、2022年4月の報告です。
4月というのは、本職の教職でも新学期ということで何かと忙しい時期なのですが、春になり植物の成長も始まり畑も忙しい時期となります。
ジャンボニンニクもどんどん成長しています。
これまで育てたニンニクよりも大きく成長しています。
食後の豆苗を再生して育てたエンドウ、キヌサヤエンドウが収穫でき、美味しくいただきました。
この後は、キヌサヤエンドウとして食べなかったものを豆として育て、それを収穫して、それを植えて豆苗を育てて食べ、その後、豆苗床を植え、キヌサヤエンドウを収穫し…と持続可能な循環型家庭菜園(?)を目指すことができるかどうか実験予定です。
2016年に息子が植えたアスパラガスですが、6年目で株が弱っているかもしれませんが今年も出てきました。
↑アスパラガス3兄弟の「アス」と「パラ」と「ガス」です。
美味しくいただきました。
ちなみに2016年6月のアスパラの様子です↓
紫蘇も今年もたくさん発芽しました。
赤紫蘇は、僕の実家の庭に生えていたのを持ってきたものです。
もっと歴史をさかのぼると、僕の実家は当時の新興住宅地(ニュータウン)にあったのですが、うちはその地域で結構早くに住み始めたので、周りはまだ空き地だらけでそれらの空き地はすべてが遊び場でした。
そこで、野球をしたり、ドッチボールをしたり、秘密基地を作ったり、昆虫採集をしたりの日々でした。
そんな中で、空き地に紫蘇が生えているのを見つけ、我が家の庭に移植したのですが、今でも実家の庭にその子孫の紫蘇が生えています。
数年前、それを2~3本持ち帰って畑に植えたら今では結構な数が「勝手に」生えてきているのです。
4月というのは、本職の教職でも新学期ということで何かと忙しい時期なのですが、春になり植物の成長も始まり畑も忙しい時期となります。
ジャンボニンニクもどんどん成長しています。
これまで育てたニンニクよりも大きく成長しています。
食後の豆苗を再生して育てたエンドウ、キヌサヤエンドウが収穫でき、美味しくいただきました。
この後は、キヌサヤエンドウとして食べなかったものを豆として育て、それを収穫して、それを植えて豆苗を育てて食べ、その後、豆苗床を植え、キヌサヤエンドウを収穫し…と持続可能な循環型家庭菜園(?)を目指すことができるかどうか実験予定です。
2016年に息子が植えたアスパラガスですが、6年目で株が弱っているかもしれませんが今年も出てきました。
↑アスパラガス3兄弟の「アス」と「パラ」と「ガス」です。
美味しくいただきました。
ちなみに2016年6月のアスパラの様子です↓
紫蘇も今年もたくさん発芽しました。
赤紫蘇は、僕の実家の庭に生えていたのを持ってきたものです。
もっと歴史をさかのぼると、僕の実家は当時の新興住宅地(ニュータウン)にあったのですが、うちはその地域で結構早くに住み始めたので、周りはまだ空き地だらけでそれらの空き地はすべてが遊び場でした。
そこで、野球をしたり、ドッチボールをしたり、秘密基地を作ったり、昆虫採集をしたりの日々でした。
そんな中で、空き地に紫蘇が生えているのを見つけ、我が家の庭に移植したのですが、今でも実家の庭にその子孫の紫蘇が生えています。
数年前、それを2~3本持ち帰って畑に植えたら今では結構な数が「勝手に」生えてきているのです。
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