5月17日のブログ「出生届が遅れましたが…」で書いたように、タマゴから孵ったカマキリの子どもたちを、5月6日、近所の草むらに放しました。
それから2週間以上が経過した5月22日の午後、息子と妻と3人で草むらでカマキリを探してみました。
そうしたら、草の上に、少し大きくなったカマキリ君を発見!
みどりの葉っぱの色に合わせてカマキリも緑色になっているのでわかりにくいかもしれませんが。
草むらで元気に頑張っていることを確認し嬉しくなり、思わず「頑張って生きろよ」と声を掛けました。
それから、このブログでは紹介していなかったのですが、息子が先日、幼稚園で捕まえてきたテントウムシ(ナナホシテントウ)が交尾後産卵しました。
左の黄色いものがテントウムシの卵です。
その卵がこのように黒くなり、小さなテントウムシの幼虫が産まれました。
これも飼育が難しいので、やはり草むらに放してあげました。
草むらを探してみると、大きくなったテントウムシの幼虫も発見することができました。
頑張って生きている様子にやはり嬉しくなりました。
あまり大きくない草むらなので、肉食のカマキリ君がこのテントウムシちゃんに遭遇し食べてしまうなんてことにならなければと思います。
それから2週間以上が経過した5月22日の午後、息子と妻と3人で草むらでカマキリを探してみました。
そうしたら、草の上に、少し大きくなったカマキリ君を発見!
みどりの葉っぱの色に合わせてカマキリも緑色になっているのでわかりにくいかもしれませんが。
草むらで元気に頑張っていることを確認し嬉しくなり、思わず「頑張って生きろよ」と声を掛けました。
それから、このブログでは紹介していなかったのですが、息子が先日、幼稚園で捕まえてきたテントウムシ(ナナホシテントウ)が交尾後産卵しました。
左の黄色いものがテントウムシの卵です。
その卵がこのように黒くなり、小さなテントウムシの幼虫が産まれました。
これも飼育が難しいので、やはり草むらに放してあげました。
草むらを探してみると、大きくなったテントウムシの幼虫も発見することができました。
頑張って生きている様子にやはり嬉しくなりました。
あまり大きくない草むらなので、肉食のカマキリ君がこのテントウムシちゃんに遭遇し食べてしまうなんてことにならなければと思います。