森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

「世界一受けたい授業」☆竜也

2011-10-23 05:59:10 | テレビ・ラジオ

水曜日の「ミヤネ屋」と一緒に書こうかなと思っていたのですが、早起きしすぎて少々暇なので簡単に書いています。

 

藤原竜也君はスペシャルゲスト的な感じで、司会が結構答えを振ってくれていました。ちなみにこの日のゲストには濱田龍臣くんもいて、竜&龍だななんて思ってみたり・・・

でも濱田龍臣くんの「1本のボールペンでどれぐらい書けるか」と言う質問に

「世界一周ぐらい・・」と答える竜也君。だけどその実験は、道路に紙を引いて実際に書いていくというもの。世界一周はありえません。ちなみにボールペンにインクは600メートルとちょっとで634メートルの東京スカイツリーに及ばないくらいでした。

その後、ちょっと大人しかった竜也君に、クリームシチューのどちらかが
「さっきの世界一周でテンション下がっているんでしょう。」とさりげなく声を掛けました。彼らと竜也君は仲良しなんですよね。それに彼らってこういうところが司会が上手いって思ってしまいました。

いろいろなものをプールの高飛び台から落とし点数を競うコーナーでは、選んだ鉄球が危ないと言う事で棄権扱いになってしまいました。

面白い選択ではあったのですが。

だけど魚のうろこを落とすものには、見事に大根と当てましたね。普段料理を全くしないと言う竜也君ですが、凄く簡単にうろこを落としていて、楽しそうでした。

 

この番組、以前は好きで結構見ていました。でも最近はちょっと見ていなくて、久しぶりに見たら、たまたまだと思いますが、企画がばらつきすぎて散漫。番組自体がちょっと私には物足りない感じでした。司会もゲストも良いのに惜しいかなと感じました。ただこの番組、ゲストで持たせちゃ駄目なんですよね。しっかりと頷きたくなるような授業をしてくれなくちゃ。

竜也君をゲストに呼んで楽しませてくれたので、番組の感想も書かせていただきました。(辛口ですが)

 

竜也君は一日寝たら疲れが残らない様子。変わらずにお芝居に対しては真面目な様子が伝わってきて嬉しかったです。

しかし、何故あんなに日に焼けていたのかなと、ちょっと疑問。その謎は「ミヤネ屋」で判明するかしら。

 

 

 

 

 

コメント (2)
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