昨日は孫(浦安小学3年生)の学校公開学習に家内と一緒行ってきた。3年生にもなると、祖父母が来ていることが分かると恥ずかしがると思い気づかれないように、こっそり見学するつもりでいた。しかし、いきなりバッタリ顔を合わせてしまった。「なんでここにいるの??」・・・・・・・・狐につままれたような顔をしていた。授業中も落ち着かない様子で後ろを振り返っていた。隠れて見ていたが早々に退散した。我々の小学校の時代に比べて、何もかも(校舎、教室、先生、生徒など)明るい印象であった。
これから先もいつまでも、こっそり見守ってやりたいが、そういうわけにはいかない。あとは神様に見守って頂くよりしかたがない。
詩編121:3-8
どうか、主があなたを助けて足がよろめかないようにしまどろむことなく見守ってくださるように。
見よ、イスラエルを見守る方はまどろむことなく、眠ることもない。
主はあなたを見守る方あなたを覆う陰、あなたの右にいます方。
昼、太陽はあなたを撃つことがなく夜、月もあなたを撃つことがない。
主がすべての災いを遠ざけて、あなたを見守り
あなたの魂を見守ってくださるように。あなたの出で立つのも帰るのも
主が見守ってくださるように。今も、そしてとこしえに。