この暑さいつまで。

    曇り、7日ぶりに猛暑日から逃れる。雨を期待したが降らず。
午後、ソフトバレー、しかしまだまだ熱い。

無駄づかい

人間同士がいがみ合い、
互いの足を引っ張り合うことこそ、
最大のエネルギーの無駄づかい。
そのエネルギーを、
互いに助け合い、
高め合うことに使うなら、
この世界は、
いまよりずっと
よくなるに違いありません。

片柳弘史著　「こころの深呼吸　気づきと癒しの言葉366」より

国勢調査

  今日は、国勢調査の調査員説明会に出席。
来月から活動が始まる。

元気にプレー

　猛暑。いつまで続くのか。
午後のバレーは、暑さのため参加者少なし。
皆さん「暑い、熱い」と言いながら元気にプレー。

半端ない暑さ

　猛暑続く。38℃まで上がる。
午前中は、バレー。
昼食後、ネット碁、4時頃より「くらら」配り。
目が回るような暑さ。

クーラー無しではいられない。

　連日の猛暑。フェーン現象で生暖かい風。
久しぶりにクーラーの中で昼寝。ネット碁を楽しむ。
シルバー仕事も一段落。

日陰と水と風に感謝

　今日も、37℃の猛暑日。
朝早くから検針。
日陰、一杯の水の冷たさに有難さを感じる。

健康に感謝

　今日も猛暑。早朝と夕方に検針。
途中ソフトバレー。この暑さの中、終日頑張る。

少し気温が下がり、検針日和。

　曇り。
朝6時より水道検針。途中礼拝と昼食。
その後夕方まで検針。
大分慣れてきてまずまずの成果。

すべての人の平和

「わたしたちの平和を守る」と言うとき、
「わたしたち」が自分の家族のことだけなら、
隣の家族と喧嘩になるでしょう。
自分の国のことなら、
隣の国と喧嘩になるかもしれません。
「わたしたち」が
地球上のすべての人になったとき、
初めて平和が実現するのです。

片柳弘史著　「こころの深呼吸　気づきと癒しの言葉366」より

死んでも生きるのです

　人間は、生きているかぎり、死につつあると言えます。
私たちが息を吸い込むとき、命を延ばしているのであり、これが吸気です。
息をはくとき、私たちは死につつあるのであり、これが呼気です。
そして、いつか私たちは最後の息をはき、友人たちは私たちが息を引き取ったと言います。
　神がアダムを造られたとき、聖書はこう言っています。
「主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。
そこで人は生きた者となつた」(創世二・七)。
　人間は永遠に生きるはずであり、死は人間と全く関係のないものであるはずでした。
しかし、罪が命の銀のつなを断ち切ったので、人間はいまや死ぬようになりました。
人間は死にます。ーーーある者は若いときに、ある者は人生の絶頂において、ある者は晩年にーーー
しかし、いずれにしろ、死は人生の最期には必ず待っているのです。
　福音は、キリストをすなおに信じることによって、エデンの園で失ったものを回復することができるという、喜びのおとずれです。
イエスはこう言われましたる「わたしは、よみがえりです。いのちです。
わたしを信じる者は、死んでも生きるのです」(ヨハネ一一・二五)。
信仰という息を吸い込むなら、けっして息を引き取ることのない命が与えられます。

　ポールB.スミス著　山口昇訳　日ごとの福音より

猛暑続く。

　猛暑続く。
午前のソフトバレー、暑さの為、参加者少なし。
午後は、藤井棋聖の将棋を観戦、歴史的瞬間を見届ける。

小学生に負ける

    今日も猛暑が続く。
夕方、近くのグラウンドで小学生とリレーなどして遊ぶ。
そのパワーに圧倒される。残念ながら短距離ではかなわない。

嘘のない人生

上手な嘘で相手をだますことができても、
自分をだまし続けることはできません。
わたしたちの心は、
嘘の重さにいつまでも耐えられるほど
丈夫ではないのです。
嘘をつく必要がない人生、
ありのままの自分に
誇りを持てる人生を選びましょう。
片柳弘史著　「こころの深呼吸　気づきと癒しの言葉366」より

猛暑とコロナ。

   今日も猛暑。
午後からソフトバレーで汗を流す。
猛暑とコロナで参加者は10人と少なかったが、
みんな元気にプレー。感謝。