生きているくせに

「生きているくせに文句を言うな」
「生きているくせに文句を言うな?」
「うん。あの時死んだ人たちは、みんなそう言うだろうと思ってな」
三浦綾子366のことばより

立ち入り禁止

　(目に見えない立ち入り禁止の札を、人間は常に見なければならないのだ)
三浦綾子366のことばより

雨また雨

　終日、雨が降ったり止んだり

止み間をみて「くらら」配りするも、雨で中断。

ネット碁で過ごす。

シルバーウィーク

　月末は、シルバー仕事が忙しい。

水道検針、くらら配り、広報の仕分けなど

今日は、広報の仕分けを頑張る。

懇親会

   今日は、月に一度の民生委員の赤碕支部会。
その後、夕食を兼ねて懇親会。
アルコール無しで盛り上がらず。
この時勢では仕方の無いところ。

庭木を眺めながら

   曇り。
風もなく、寒くもなく検針日和。
庭木を眺めながら気持ち良く水道検針。

舌を制し得る人

<舌を制し得る人は一人もいない>然り。
人間誰しも、言わねばよかった、という悔いに苛まれなかった者はいない。
三浦綾子366のことばより

神に頼る

「人間は、人間を頼りにして生きている限り、ほんとうの生き方はできませんからね。
神に頼ることに決心するのですね」
三浦綾子366のことばより

死ぬ時

自分の死ぬ時だって、神は最もよい時をえらんでくださるにちがいない。
死に方も、死に場所も、わたしを愛してくださる神は、わたしのために一番よいようにしてくださるのだ・・・・。
三浦綾子366のことばより

人生に対する考え

人生における出来事は、たいてい突如として起こるのですな。
この「突如」に対応するには、日頃の人生に対する考えの深浅が勝負を決めるようです。
三浦綾子366のことばより

光を見つめる人

自分の弱点、欠点に気づく能力、それは光を見つめる人だけに与えられる。
光はすべてを照らすからだ。
三浦綾子366のことばより

異常気象

　暖かい朝、その後も気温が上がり夏日に。
夕方からは、強い南風。
ソフトバレーで汗を流す。

お互いはお互いの鏡

お互いはお互いの鏡です。
こちらが冷たい顔をすれば、相手も敏感に感じて冷たくなります。
心の底からにっこり笑えば、相手もそのあたたかさに感じて、微笑みを返します。
よほどのへそ曲がりでない限り、人間というものは、そのように反応し合うものだと、わたしは思います。
三浦綾子366のことばより

素晴らしい秋晴れ。

   素晴らしい秋晴れ。
散歩、剪定、ジョギングと気持ち良く動く。
室内で過ごすにはもったいない陽気。

神の深いお考え

「わたしには上手に説明できませんけどね。・・・・人間の思いどおりにならないところに、何か神の深いお考えがあると聞いてますよ。
ですからね、苦難に逢った時に、それを災難だと思って歎くか、試練だと思って奮い立つか、その受けとめ方が大事なのではないでしょうか」
三浦綾子366のことばより