三朝町の奥へ

倉吉から３０分、赤碕から１時間。三朝町大谷へ。

敷地交渉での最高の遠距離。運転に疲れる。

のんびりと過ごす

シルバー仕事も終わりのんびりと過ごす。

夜はバレーボール、野球観賞。

大雨の中

大雨の中、広報の配達に赤碕、成美地区を周る。

シルバー仕事一段落。

色々な人に会う

礼拝後、敷地交渉に倉吉へ。

色々な人に会えて楽しい。

安全運転

今日は、一日敷地交渉。

蒸し暑い中、倉吉市内を周る。

安全運転に心がける。

希望の虹

「虹を見たければ、ちょっとやそっとの雨は我慢しなくちゃ。」
アメリカのシンガーソングライター　ドリー・パートン
　森裕理著　「ことばの花束」より

明日も良い日でありますように

「寝床に就く時、翌朝起きることを楽しみにしている人は幸福である。」
スイスの法学者・文筆家　カール・ヒルティ
　森裕理著　「ことばの花束」より

不安なフィルターを外して希望のフィルターで物事を見る

「不安な心には、茂みがクマに見えてしまうのです。」
イギリスの作家　ウィリアム・シェイクスピア
　森裕理著　「ことばの花束」より

健康に感謝

　五月晴れの中、地元きらり町の水道検針。

健康に感謝しながら歩く。

天候に恵まれ

明日からのシルバーウイークに備えのんびり休養。

天候に恵まれ仕事がはかどりそう。

幸福は、目の前に

「いつも遠くへばかり行こうとするのか。
見よ、良きものは身近にあるのを。
ただ幸福のつかみ方を学べば良いのだ。
幸福は、いつも目の前にあるのだ。」
ドイツの詩人　ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
　森裕理著　「ことばの花束」より

のんびりと過ごす

　午前、午後の二回のプラ回収。

その間、ネット碁などでのんびり過ごす。

赤碕の話題

　今日の敷地業務は、西倉吉町へ。

地権者さんに出身地を聞かれ「赤碕」と答えると。

お母さんが赤碕の太一垣出身で赤碕に愛着が深く、一時間程度話し込む。

楽しい出会いに感謝。

聞くに早く、語るに遅く。

「人には、口が一つなのに、耳は二つあるのは何故か。
それは、自分が話す倍だけ、他人の話を聞かなければならないからだ。」
ユダヤのことわざ
　森裕理著　「ことばの花束」より

イノシシ

　友達は罠を仕掛けてイノシシを捕獲している。

昨日は、獲れたそうでその肉をいただく。

早速焼肉にして食べる。さっぱりした味で美味しかった。