人はパンだけで生きるにあらず、神の言葉により生きる

イエス・キリストの福音をぜひ知って頂きたい

「いのち」の与えられている意味

2013年05月31日 | お気に入りの言葉

「いのち」の与えられている意味
人は、一人ひとり、大切な使命を持ってこの世に生まれ、
その使命をを全うしたときに死んでいきます。
「いのち」の与えられている意味もここにあります。
どんなに幼いときになくなっても、
またどのような亡くなり方をしたとしても、
その人はこの世での使命を果たしています。
その人が生きていたときはもとより、
肉体的にはもはや生きていない今も、
その人の存在意義は変わることはありません。

シスター鈴木秀子の愛と癒しの366日より


私は、自分の魂を救うために労するなことをしない。それは、主がすでになして下さった事だ。

2013年05月30日 | お気に入りの言葉

私は自分の奉任を
二つに分けようとは思わない。
それは、主のためにのみ
なされなければならないものだ!
私は愛する、主を愛する。
私は、自分かってに
出て行くようなことはしない!
私は、自分の魂を救うために
労するなことをしない。
それは、主がすでに
なして下さった事だ。
私は奴隷のように働こう、
神の御子に対する愛のゆえに。
山頂めざして カウマン夫人著より


私に与えて下さい、冬の強い風にも春の雹にも、向かっていく人を。

2013年05月28日 | お気に入りの言葉

そこで、わたしは目標のはっきりしないような走り方をせず、空を打つような拳闘はしない。Ⅰコリント九26
私に与えて下さい、冬の強い風にも
春の雹にも、向かっていく人を
まっ暗な世にも
また来る夜明けを歌う人を
勝利の光の来る時に
暗やみなど逃げていってしまうのを知っている人を
そしてつぶされようと、打ち倒されようと
戦いに勝つまでは
なおも戦い続けて
ついに冠を得る人を与えて下さい。
強い心はつぶやかずに耐える。弱い魂は苦しみがなくてもつぶやく


孫の元気な姿に感謝。

2013年05月25日 | 日記

今日は、運動会の見学に赤碕小学校へ。
孫(5年、2年、年長)が3人参加。
それぞれ演技(100メートル、80メートル、遊戯)を1時間ほど見て早々に帰宅して昼寝。
家内は、孫と一緒に弁当を食べ、午後からも見学。
夜、家内が撮影したビデオを見る。孫の元気な姿に感謝。


自分にもっとも近い奇跡とは?

2013年05月23日 | お気に入りの言葉

 自分にもっとも近い奇跡とは?
私たちの身体の皮膚の下には、
整然とした秩序が存在しています。
秩序の中で、あらゆる機能が生きて働いています。
それは人間の目から見れば奇蹟です。
体は自分のものと考え、病気になるまで自分に最も近い奇跡に気づかないのは、
なんともったいないことでしょう。
シスター鈴木秀子の愛と癒しの366日より


落合博満講演会

2013年05月18日 | 日記

 昨日は、米子市文化ホールで行われた落合博満講演会に出席。
テーマは「落合博満が語る人を動かす極意」
開口一番、「自分の話を聞いてもためにならないよ」と。
なるほど特に、ためになるような話はされなかったが、聞いていて楽しかった。
思いつくままに好きなことを話されている感じ。
時間もあまり気にしてられない様子で、予定された90分の講演時間が、35分位延びる。
まさに、オレ流の本領発揮。


私たちは、この世のつかのまのつまらないことのために魂を失うことはできません。

2013年05月16日 | お気に入りの言葉

私たちは、他の者の損失となる利益を獲得することができません。
私たちは、十字架につまづいて冠を失うことはできません。
私たちは、友を失うような不注意な冗談を飛ばすことはできません。
私たちは、あすの断食となるようなきょうの宴会をすることはできません。
私たちは、最後に悲劇となるようなレースをすることはできません。
私たちは、火遊びをしたり蛇をそそのかしてかまれる危険を冒したりすることはできません。
私たちは、罪がなんらかの真の光をもたらすと考えることはできません。
私たちは、皮肉屋の冷笑を本気で扱うことはできません。
私たちは、賢人の言葉に対して不注意に耳を傾けないでいることはできません。
私たちは、憎しみに対して同じような憎しみを返すことはできません。
私たちは、火をおこし、それを更に激しく燃え立たせることはできません。
私たちは、この世のつかのまのつまらないことのために魂を失うことはできません。
私たちは、死と生を交換するという気違いじみた取引をすることはできません。
しかし、あなたを離れては、すべてをごらんになる主なるあなたはを離れては、私たちは善に対して盲目なのです。
おお、私たちが、自分にすることができない事を知ることができるように、私たちに光を与えてください!
作者不明

  荒野の泉 カウマン夫人著より