10日には、倉吉市営武道館にて全国少年柔道大会鳥取県予選会が行われた。
我が琴浦柔道教室は、惨敗。週一回の練習では勝てない。
今日は、秋季中部地区防犯柔道大会が倉吉市営武道館であり、
琴浦柔道教室の小学生を引率して参加。
体育行事、地区の祭りなどが重なり、琴浦からはわずか4名の参加であったが、皆元気に頑張っていた。
今回よりコーチの指示は、試合が止まっている間(「待て」から「始め」の間)のみとなり、残念。
今日は、東伯郡民体育大会に、琴浦町の柔道教室コーチとして参加。
琴浦町のユニホームを着て、声援を送ったが、残念ながら成績は良くなかった。
ただし、みんな怪我がなく、楽しく試合ができたことに感謝。
今日は、朝からずっと雪が降り続いていた。
道路にもかなりの圧雪があり、気温も2℃位しか上がらず
柔道の練習に出かけて行くには気が進まなかった。
一緒に練習に行ってる孫に、「大雪だから今日は休もうか?」と言ってみたら
「春にある試合には出たいから行きたい」と言う。
孫に励まされて、練習に行ってきました。
練習場の温度は、2℃、極寒の中、二人とも頑張りました。
24日の夜(クリスマス・イブ)、今年最後の練習があった。練習の後、みんなで大掃除を行った。
子供たちは、気温4~5℃の寒い中、冷たい雑巾を持って一生懸命掃除をしていた、感心。
今年も、全員怪我なく、元気で終えることができて感謝。
今日は、柔道指導者講習会に出席してきた。私は、琴浦柔道教室で柔道を教えている。教えるには、知識が必要。知識が乏しい私は、このような講習会で知識を吸収する必要がある。
いつも、同じ事を教えていたのでは、マンネリ化して子供も退屈する。興味を持たせる為には、どんどん新しいことを取り入れて練習する必要がある。
子供の成長には、先生が大事。
ルカによる福音書6:39-40
イエスはまた、たとえを話された。「盲人が盲人の道案内をすることができようか。二人とも穴に落ち込みはしないか。
弟子は師にまさるものではない。しかし、だれでも、十分に修行を積めば、その師のようになれる。
生徒は、先生にまさるものではない。