人はパンだけで生きるにあらず、神の言葉により生きる

イエス・キリストの福音をぜひ知って頂きたい

霊の成長のため、すべての体験が益です。

2013年01月30日 | お気に入りの言葉

 

シスター鈴木秀子の愛と癒しの366日 鈴木秀子著より

 

 霊の成長のため、すべての体験が益です。
病気はすぐに癒されないことがあります。
まったく癒されないこともありますが、
それは私たちの成長に必要だからです。
霊の成長のためには、すべての体験が益となります。
 時には、私たちの目にはどう見ても後ろ向きとしか思えないような体験を与えられることがあります。
この世で経験するあらゆる病気や事故も、視点を変えてみると、
静かに自分を見つめ、周囲との関係を修復する良い機会とみることも可能なのです。

 


あなたの子どもたちの心に、家庭に対する愛の心を植えましょう。

2013年01月28日 | お気に入りの言葉

マザー・テレサ 日々のことばより
  あなたの子どもたちの心に、
家庭に対する愛の心を植えましょう。
子どもたちが、たくさんの時間を
家族と一緒に過ごすようにしましょう。
もし人々がほんとうに家庭を愛するならば、
私たち人間は多くの過ちを避けることができるでしょう。


忘れなさい。しかし、一日の終わりに神をわすれてはいけません。

2013年01月25日 | お気に入りの言葉

荒野の泉 カウマン夫人著より
試みられた時
耳に残る中傷を忘れなさい。
荒々しい、思いやりのない言葉を忘れなさい。
口論やその原因を忘れなさい。
こうしたことをすべて忘れなさい。
忘れるのがなによりです。
昨日の嵐を忘れなさい。
どこでも笑わない、不快な顔の男を忘れなさい。
あなたは百万長者ではないのです。
白髪がまじってきたのを忘れなさい。
冷たくなったコーヒーを忘れなさい。
けったり、叱ったりするのを忘れなさい。
水道修理人の高い支払を忘れなさい。
多額な医者の請求を忘れなさい。
気にいらない修理屋のやり方を忘れなさい。
しかし、一日の終わりに神をわすれてはいけません。


笑ってすませなさい。

2013年01月24日 | お気に入りの言葉

荒野の泉 カウマン夫人著より
争いに負けても、
あなたの権利をごまかされても、
笑ってすませなさい。

ささいな事でも悲しまず、
小さなことで大騒ぎをせず、
笑ってすませなさい。

仕事をこじらせ、追いつめられていませんか。
笑ってすませなさい。
気を確かに持ちたいなら、
笑いに勝るものはありません。
笑ってすませなさい。


大阪日帰り(JRにて)で感じたこと

2013年01月23日 | 日記

  このたびの大阪日帰りで感じたこと三つ
一つは、スーパーはくと号の車掌さんが女性であったこと。
昔はすべて男性であったのでそれに比べ、新鮮で優しい感じがした。
一つは、大阪の環状線に女性専用車両があったこと。
はじめてお目にかかった。
一つは、鳥取駅で23時発の最終の普通車に乗ったがその時の乗客。
平日にもかかわらず、若い女性がけっこう乗っていた、こんな遅い時間に・・・・。
親は心配していると思う。
時代の流れを感じたJRの旅であった。


大阪日帰り

2013年01月22日 | 日記

昨日は、所用で大阪へ。
朝7時過ぎに車で倉吉駅へ、特急スーパーはくと号で大阪へ、
昼から夕方まで所用を済ませ、大阪駅20時5分発の最終のはくと号で帰る。
はくと号は鳥取駅止まり、それから普通列車で、倉吉駅へ、自宅に着いたときは午前1時前であった。
一泊してもよかったが、別に行ってみたいところもなく日帰りとした。
以前は、出張の折など時間を見つけてウロウロしたものだが・・・。


すべては、祈りから始まります。

2013年01月19日 | お気に入りの言葉

マザー・テレサ 日々のことばより
すべては、祈りから始まります。
愛する心を神にお願いすることなしには、
私たちは愛する心をもつことはできないし、
人を愛することができるとしても、
人に与えることのできる愛は、
ほんのちょっぴりしかないでしょう。
それはまるで、今日人々が貧しい人たちについて
たくさんのことを言いますが、
貧しい人たちのことを知りもしないし、
彼らに話しかけたこともない、
というのと同じようなものです。
私たちもまた、どう祈るのかをわかりもしないで、
祈りについて多くを語ることはできません。


神はすべての明日に居て下さる

2013年01月18日 | お気に入りの言葉

荒野の泉 カウマン夫人著より
   神はすべての明日に居て下さる
だからわたしは今日一日のために力をつくす
日の出る時 わたしはゆくてのために
導きと力をたしかに見いだす
彼は弱きをおぼえる時の力と
痛みにうずく時の希望
すべての悲哀の時の慰め
雨の後の光と歓喜とになりたもう


苦しみの意味

2013年01月17日 | お気に入りの言葉

シスター鈴木秀子の愛と癒しの366日より
永遠の問い
 なぜ苦しみがあるのか、
悪いことをしない人にになぜ苦しいことが起こるのか、
幼い子供がどうして死んでいくのか、
ーーー人類の初めから今に至るまで、
人は、この「苦しみの意味」を問い続けているのです。