法務局へ

　今日は、敷地の所有者の確認に法務局へ。
自分の畑かどうか分からぬ地権者さんに調査を依頼される。

分からぬ土地も多いようだ。

すべてを知りたもう神に依りたのむ

『人々は雲の中にある輝きを見ない。』ヨブ三十七ノ二十一
なにゆえ暴風は突如怒りをあらわして
かくも烈しくわがまわりにたけり狂うや
されどわれはただこの一事を知る
すべてを知りたもう神に依りたのむことを
チャールズ・E・カウマン夫人著　荒野の泉より

シルバー仕事

　今日は、月一回の広報仕分け作業(シルバー仕事)

新しいメンバーとの出会いが楽しむ。

交渉して、かぼちゃを頂く。

　礼拝後、敷地交渉、船上山の麓山川地区へ。
交渉後、かぼちゃを頂く。

涼しくなり仕事も楽に。

敷地交渉、シルバー仕事、民生委員支部会と忙しく過ごす。

、あなたはわたしを生かしてくださる

『たといわたしが悩みの中を歩いても、あなたはわたしを生かしてくださる』詩一三八ノ七
マルタが「主よ、もしあなたがここにおいでになったならば、
わたしの兄弟は死ななかったでしょうに」といった時、
主は更にまさった約束をもって希望の欠けたところを補ってくださった。
悩みの中心に達したとき、わたしたちはマリヤのように救いの時は過ぎ去ったと考えるように誘惑される。
しかし主は「たといわたしが悩みの中を歩いても、あなたはわたしを生かし」とのみ言葉をもってわたしたちに会って下さる。

チャールズ・E・カウマン夫人著　荒野の泉より

祝福を祈るのみ。

　孫が明日岡山に帰る。
今夜は、送別の食事会。今度は正月。祝福を祈るのみ。

すべてのことの中に神を見る

『しかし彼はわたしの歩む道を知っておられる』ヨプ二十三ノ十
「主が与え、主が取られたのだ、主のみ名はほむべきかな。」
　このように彼はすべてのことの中に神を見つつその信仰は絶頂に達した。
こうして一度は砂漠の力ある君主であったヨブは灰の中にすわって
「彼われを殺すとも、われは彼に寄り頼まん」と言うことができた。
チャールズ・E・カウマン夫人著　荒野の泉より

面影

　今日の敷地交渉、琴浦町山川の同級生。
中学時代三年間同じクラスになったことがなく記憶になかった。
しかしお互い会って見ると双方面影ありと言う。
出会いの記憶の重みを感じる。

心を悩ますな

『心を悩ますな』詩三十七ノ一
神はわたしたちが自分をそこなうことを願いたまわない。
怒りの発作は発熱よりも人体に害があり、怒りやすい性質は健康を助けないと医師はいっている。
悩むことの次の段階は意地悪になり、ついにはそれが怒りとなる。
わたしたちはこのことを心にとめて「心を悩ましてはならぬ」という命令に従うことにしたい。
チャールズ・E・カウマン夫人著　荒野の泉より

船上山の麓山川地区へ

　礼拝後、琴浦町山川地区へ敷地交渉。
新たな出会いがあり感謝。

地元

　今度の敷地交渉は船上山麓の琴浦町山川地区。十二軒の地権者さんとの交渉。
地元で楽しい仕事。

遅すぎるということはない。

『呼んだけれども答えがなかった』雅五ノ六

キリストは時としてわたしたちの祈りを試み、
またこれを生かすために神の助けを遅らせなさることがある。
船は波におおわれることもある。
主はその上に眠りつづけなさる。
けれども、主は船の沈む前に目覚めなさる。
彼は眠りなさるけれども眠り過ぎなさることはない。
彼は遅すぎるということはない。
チャールズ・E・カウマン夫人著　荒野の泉より

希望をもて主に信頼

わが道をよぎる思い煩いの流れあり
黒くかつ深くして広し
われその高まりゆく流れを横切るとき
行く手を思えば心にがし
されどわれ微笑み　うたいかついわん
われはつねに希望をもて主に信頼せんと
あす来るべき悲しみはわれ忍ばん
されどきょういたずらに悩まじ
チャールズ・E・カウマン夫人著　荒野の泉より

試みの意味

「わたしは、わがもろもろの山を道とする。」イザ四十九ノ十一
「試みの意味は、ただ価値を試験するばかりではなく、
これを増加するものである。
かしは暴風に試みられるばかりでなく、これによって強くなる」
チャールズ・E・カウマン夫人著　荒野の泉より