快晴、気温も上がり初夏の陽気。
この先も暖かい日が続きそう。
インフルは、暖かくなれば収まるが、コロナ関係なさそう。
午前中はソフトバレー、午後はシルバー仕事。
今日も、ソフトバレーを楽しむ。まだ体育館は閉鎖になっていない。
12名の参加、自粛されている方も数名おられる。
各自対応が分かれている。
鳥取県中部は発生無し、その為まだ他人事という人も。
参加する時は、検温をするようにと言われる。
マスクしてプレーされている人もいる。
プレー後の道具の消毒はたいへん。
生活に関係ない活動は自粛するようにと言われている。
趣味の活動は生活に関係ないか?
パチンコをする人は依存症? 私などはソフトバレー依存症?
自粛しない人は罪人?。
快晴、気温も23℃まで上がり初夏の陽気。
夕方は、気持ち良くスロージョギングに散歩。
夜は、民生委員児童委員の支部会、コロナの影響で30分で終了。
時間短縮は歓迎だが、少しものたりなさを感じる。
土日は、ガソリンの特売日、夕方スタンドへ。
給油のついでに、なぜかタイヤの空気圧の点検を思いつく、虫の知らせ?。
一本のタイヤの空気圧が異常に少ない。
はずして調べてもらうとビスが刺さっていた。
すぐにパンク修理。初めての経験。空気圧の点検は定期的に行いましょう。
人間の成長に、限界はありません。
「自分はまだ未熟だ」ということを忘れず、
謙虚な心で学び続ける限り、
人間はどこまでも成長してゆくのです。
もし成長が止まるとすれば、
それはその人が
「もうすべてわかった」と思い込んだときです。
片柳弘史著 「こころの深呼吸 気づきと癒しの言葉366」より
庭に咲いたスパラキシス。
母が誰かから貰って植えたもの。毎年花が咲くとそのことを思い出す。
母が亡くなって26年にもなるが、二度の植え替えを経ていまだに咲いている。
私も色々なものを植えている。植物は私より長く生き続ける。
私が亡くなってからでも子や孫が思い出せばと思う。
誰かから悪口を言われたとき、
むきになって言い返せば、
相手と同じ土俵に乗ることになります。
「なぜ、こんなことを言うのだろう」
どうしたら、
この人とうまくやってゆけるだろう」
と考えることで、
もう一段上の土俵に乗りましょう。
片柳弘史著 「こころの深呼吸 気づきと癒しの言葉366」より
「恩送り」という言葉があります。
「恩返し」は、
誰かからよくしてもらったら、
相手にもよくしてあげるということ。
「恩送り」は、誰かからよくしてもらったら、
他の人にも同じように
よくしてあげるということです。
片柳弘史著 「こころの深呼吸 気づきと癒しの言葉366」より
過ぎ去ってゆく今日に
しがみつこうとすると、
つい夜更かしをしてしまいます。
やってくる明日に思いをはせれば、
明日に備えて
早めに寝ようという気持ちになります。
今日への未練を断ち切り、
明日への希望を胸にして床につきましょう。
片柳弘史著 「こころの深呼吸 気づきと癒しの言葉366」より
手に入れたものが、
手に入れたら別に欲しくなくなった。
そんなことがときどきあります。
わたしたちは、
自分に本当に必要なものが
わかっていないのです。
欲しいものをすべて手に入れても、
それが幸せとは限りません。
すぐれた画家は、
間違って引いた線さえ、
美しい絵の一部にしてしまいます。
わたしたちの人生もそれと同じ。
消せない間違いを、
いつまでも気にする必要はありません。
あきらめずに描き続け、
美しい人生の一部にしてしまいましょう。
片柳弘史著 「こころの深呼吸 気づきと癒しの言葉366」より