人はパンだけで生きるにあらず、神の言葉により生きる

イエス・キリストの福音をぜひ知って頂きたい

コロナ自粛

2020年04月27日 | 日記

   今日も、ソフトバレーを楽しむ。まだ体育館は閉鎖になっていない。
12名の参加、自粛されている方も数名おられる。
各自対応が分かれている。
鳥取県中部は発生無し、その為まだ他人事という人も。
参加する時は、検温をするようにと言われる。
マスクしてプレーされている人もいる。
プレー後の道具の消毒はたいへん。
生活に関係ない活動は自粛するようにと言われている。
趣味の活動は生活に関係ないか?
パチンコをする人は依存症? 私などはソフトバレー依存症?
自粛しない人は罪人?。


空気圧の点検

2020年04月25日 | 日記

 土日は、ガソリンの特売日、夕方スタンドへ。
給油のついでに、なぜかタイヤの空気圧の点検を思いつく、虫の知らせ?。
一本のタイヤの空気圧が異常に少ない。
はずして調べてもらうとビスが刺さっていた。
すぐにパンク修理。初めての経験。空気圧の点検は定期的に行いましょう。


限界はない

2020年04月24日 | お気に入りの言葉

人間の成長に、限界はありません。
「自分はまだ未熟だ」ということを忘れず、
謙虚な心で学び続ける限り、
人間はどこまでも成長してゆくのです。
もし成長が止まるとすれば、
それはその人が
「もうすべてわかった」と思い込んだときです。

片柳弘史著 「こころの深呼吸 気づきと癒しの言葉366」より


母を思う

2020年04月23日 | 日記

 庭に咲いたスパラキシス。
母が誰かから貰って植えたもの。毎年花が咲くとそのことを思い出す。
母が亡くなって26年にもなるが、二度の植え替えを経ていまだに咲いている。
私も色々なものを植えている。植物は私より長く生き続ける。
私が亡くなってからでも子や孫が思い出せばと思う。

 


一段上の土俵

2020年04月22日 | お気に入りの言葉

誰かから悪口を言われたとき、
むきになって言い返せば、
相手と同じ土俵に乗ることになります。
「なぜ、こんなことを言うのだろう」
どうしたら、
この人とうまくやってゆけるだろう」
と考えることで、
もう一段上の土俵に乗りましょう。

片柳弘史著 「こころの深呼吸 気づきと癒しの言葉366」より


恩を送る

2020年04月21日 | お気に入りの言葉

「恩送り」という言葉があります。
「恩返し」は、
誰かからよくしてもらったら、
相手にもよくしてあげるということ。
「恩送り」は、誰かからよくしてもらったら、
他の人にも同じように
よくしてあげるということです。

片柳弘史著 「こころの深呼吸 気づきと癒しの言葉366」より


明日への希望

2020年04月20日 | お気に入りの言葉

過ぎ去ってゆく今日に
しがみつこうとすると、
つい夜更かしをしてしまいます。
やってくる明日に思いをはせれば、
明日に備えて
早めに寝ようという気持ちになります。
今日への未練を断ち切り、
明日への希望を胸にして床につきましょう。

片柳弘史著 「こころの深呼吸 気づきと癒しの言葉366」より


本当に必要なもの

2020年04月18日 | お気に入りの言葉
どうしても欲しいと思って
手に入れたものが、
手に入れたら別に欲しくなくなった。
そんなことがときどきあります。
わたしたちは、
自分に本当に必要なものが
わかっていないのです。
欲しいものをすべて手に入れても、
それが幸せとは限りません。
 
片柳弘史著 「こころの深呼吸 気づきと癒しの言葉366」より

人生という絵

2020年04月17日 | お気に入りの言葉

すぐれた画家は、
間違って引いた線さえ、
美しい絵の一部にしてしまいます。
わたしたちの人生もそれと同じ。
消せない間違いを、
いつまでも気にする必要はありません。
あきらめずに描き続け、
美しい人生の一部にしてしまいましょう。

片柳弘史著 「こころの深呼吸 気づきと癒しの言葉366」より