人はパンだけで生きるにあらず、神の言葉により生きる

イエス・キリストの福音をぜひ知って頂きたい

感謝する心

2020年02月29日 | お気に入りの言葉

自分を実際より高く評価している人は
「わたしがしたことが、
あれもできなかったし、これもできなかった」
と不満を言いながら一日を終え、
自分の実力を知っている人は
「こんなわたしが、
あれもできたし、これもできた」
と感謝して一日を終えます。

片柳弘史著 「こころの深呼吸 気づきと癒しの言葉366」より


最高の褒め言葉

2020年02月27日 | お気に入りの言葉

「・・・だからあなたは素晴らしい」
という褒め言葉は、同時に
「・・・でなければあなたは素晴らしくない」
というメッセージを伝えてしまいます。
「あなたは、あなたというだけで素晴らしい」
それが最高の褒め言葉です。

片柳弘史著 「こころの深呼吸 気づきと癒しの言葉366」より

 


身近な問題として

2020年02月27日 | 日記

今日は、北風が吹く寒い一日。
午前は、ソフトバレー、午後は町主催の体幹教室に参加。
参加者からコロナウィルスの影響は、まったく感じられない。
しかし夜のニュースでは、来週から全国の学校休校要請あり。
いよいよ身近な問題となってきた。    

 


愛は行いの中に

2020年02月26日 | お気に入りの言葉

愛していると言いながら、
相手のために自分を差し出すのは拒む人と、
愛していると言わなくても、
黙って相手のために自分を差し出す人。
相手を本当に愛しているのはどちらでしょう。
愛は、言葉でなく、行いの中にあるのです。

片柳弘史著 「こころの深呼吸 気づきと癒しの言葉366」より


心を映す鏡

2020年02月19日 | お気に入りの言葉

よい本は、
自分自身の心を映し出す鏡。
著者の澄んだ心に、
自分の心が映し出されるのです。
鏡を見て
髪型屋や服装の乱れを確認するように、
ときどき本を開いて
心の乱れを確認しましょう。

片柳弘史著 「こころの深呼吸 気づきと癒しの言葉366」より


何よりの償い

2020年02月17日 | お気に入りの言葉

亡くなった家族に
自分がしたことを悔やみ、
自分を責め続ける必要はありません。
その方は、天国ですべての真実を知り、
そうせざるを得なかった
あなたの苦しさも知っておられます。
幸せな姿を見せて喜んでもらうのが、
何よりの償いです。

片柳弘史著 「こころの深呼吸 気づきと癒しの言葉366」より

 

 


自分を高める

2020年02月16日 | お気に入りの言葉

悪口を言って他人を低めると、
まるで自分が高くなったように感じます。
ですが、それは錯覚に過ぎません。
自分自身を高めることで、
周りの人たちも高みへと引き上げてゆく。
それが本当の成長です。

片柳弘史著 「こころの深呼吸 気づきと癒しの言葉366」より


昔の面影がある。

2020年02月15日 | 日記

    今日も、昨日と同じく春の陽気。
民生児童委員として、担当地区を散歩。
前から、この地区に住んでいた同級生に声をかける。
五十数年ぶりに顔を会わせるとなんとなく昔の面影がある。
しばらく話し現況を伺う。