愛は、油を注ぎ続けなければ
消えてしまうランプのようなもの。
手に入れたと思って油断すれば、
愛の炎は小さくなり、
やがて消えてしまうのです。
いたわりや思いやりの油を、
絶えず注ぎ続けましょう。
片柳弘史著 「こころの深呼吸 気づきと癒しの言葉366」より
愛は、油を注ぎ続けなければ
消えてしまうランプのようなもの。
手に入れたと思って油断すれば、
愛の炎は小さくなり、
やがて消えてしまうのです。
いたわりや思いやりの油を、
絶えず注ぎ続けましょう。
片柳弘史著 「こころの深呼吸 気づきと癒しの言葉366」より
燃え上がった憎しみの炎は、
楽しく過ごせたはずの
すべての時間を焼き尽くし、ついには
人生そのものを台無しにしてしまいます。
憎しみが生まれたなら、
燃え上がる前に消してしまうこと。
まだゆるせるうちに、
相手をゆるしてしまうことです。
片柳弘史著 「こころの深呼吸 気づきと癒しの言葉366」より
小さなことで友だちと意見が対立したら、
喧嘩腰にならず、
その問題をしばらく棚上げにしましょう。
友情が深まり、互いの考え方や感じ方、
それらを生んだ人生の歩みを
理解できるようになれば、
対立はきっと乗り越えられるでしょう。
片柳弘史著 「こころの深呼吸 気づきと癒しの言葉366」より
一日中雨、午後7時から、月一回の赤碕支部会。
コロナの影響で民生委員の集会中止の報告多数あり。
支部会の会話の途中でも、発言に対する抑止意見あり中断。
どんなに出世して偉くなっても、
家族から見ればただの人。
勘違いして偉そうな態度をとり、
家族から嫌われてしまえば
元も子もありません。
家族あっての自分だということを、
決して忘れないようにしましょう。
片柳弘史著 「こころの深呼吸 気づきと癒しの言葉366」より
快晴、暖かい一日、それにつられ活発に動く。
午前中はソフトバレー、午後から高齢者宅を多く訪問。
初対面の人とは、共通の知人(同級生等)がいると親近感が増し話しやすい。
いかに共通の話題を見つけるかがポイントか。
快晴、しかし風は冷たい。
三月は高齢者・高齢者世帯の「困ったときの連絡先」の作成推進月間。
自転車で巡回し玄関先に出ておられた数名の方に声をかけ作成。
昨日、シルバー人材センターに登録、来月より仕事。
仕事は、月一回の情報誌(くらら)の配布。
自分の自由な時間に350軒程度の家に配布する。作業時間は2~3時間程度。
今日は、前任者と担当地区を回り、申し送りを受ける。
快晴、午前中は散歩。
この陽気で、散歩されている高齢者あり、声をかける。午後からは、ソフトバレー、多くの参加者あり。
コロナの影響は、感じられない。
小さな子どもたちにとって、
目に映るすべてのものは新鮮で、
驚きに満ちています。
大人にとって退屈な日常も、
小さな子どもたちには感動の連続なのです。
出会ったものに驚く心、
すべてのものに感動する心を、
小さな子どもたちに学びましょう。
片柳弘史著 「こころの深呼吸 気づきと癒しの言葉366」より
今日も快晴、昨日からの風も弱まりすっかり春の陽気。
暑さ寒さも彼岸まで。これから暖かい日が続きそう。この陽気につられてコロナも収まってくれれば良いが・・・・。
桜より一足先に春を告げる我が家の利休梅。
今日も快晴、しかし昨日に引き続き強風。
午前中は、担当地区を散歩、風が強いためか、表に出ている人は無し。
午後は、ソフトバレー、新人の参加あり、楽しむ。
永遠なる愛のみ霊よ 私を導いてください
さもなくば 私は盲目にさ迷います
天上のことに 私の心が定まるように
あなたに 私を引き寄せて下さい
地上のものは 愚かな見世物
見せかけだけで人を魅了し 過ぎ去って行きます
たえずあなたの交わりに入れて下さい
精霊よ 来てください 私を支配して下さい
熱情の火が押し寄せるように
私の魂があなただけを恋焦がれるように
あなたのおられる平和の囲いへと導き入れ
禁じられたことに傾く心を静め
私のすべての日々に秩序を与え
人生のすべてを覆ってください
あなたに支えられ その臨在を感じます
あなたの内に生きるという
至上の喜びを得ています
それを妨げるものは 私のうちには微塵もなく
遺された罪もありません
今 私のうちですでに天国は始まってます
デニス・F・キンロー著 エマオの道で 365日の霊想より