人はパンだけで生きるにあらず、神の言葉により生きる

イエス・キリストの福音をぜひ知って頂きたい

曇り空

2022年07月31日 | 日記
 プラ回収、礼拝、敷地交渉とよく動いた。
猛暑だが曇り空が救い。
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猛暑の中

2022年07月30日 | 日記
猛暑の中、桑の葉刈り、プラ回収と元気に働く。
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あなたがろうばいさせられる時、あわててはならない

2022年07月29日 | お気に入りの言葉
『あなたがたのうち主を恐れ、そのしもべの声にきき従い、暗い中を歩いて光を得なくても、
なお主の名を頼み、おのれの神に頼る者はだれか。』イザヤ五十ノ十
信者は暗いときにどうしたらよいか。「主の名を頼み、おのれの神にたよれ」と。
 まず最初になすべきことは、何ごともしないことである。
これは憐れむべき人間性には至難なことである。
西洋には次のことわざがある。
「あなたがろうばいさせられる時、あわててはならない」る
言葉を換えて言えば、「どうしてよいかわからない時には、何もするな」ということである。
チャールズ・E・カウマン夫人著 荒野の泉より
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されど電柱。

2022年07月28日 | 日記
 午後から暑さの中、敷地交渉。
電柱に対する思いは様々。
たかが電柱、されど電柱。
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主との語らいによりて

2022年07月26日 | お気に入りの言葉
『イエスは彼らを連れて、ベツサイダという町へひそかに退かれた。』ルカ九ノ十
主との語らいによりて新鮮さは帰り来たらん
かくて光薄らぐ日没まで働くを得ん
失われしごとく見ゆる時こそ
主と天なる安息につきて学びし時なれ
チャールズ・E・カウマン夫人著 荒野の泉より
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愛のぶどう酒あり

2022年07月26日 | お気に入りの言葉
『イエスは彼らを連れて、ベツサイダという町へひそかに退かれた。』ルカ九ノ十
なんじら来たりて休め 旅路はあまりにけわし
しかせずば 路のかたえに気落ちして沈まん
生命のかてはここに ながために備えられる
またなが飲むべき愛のぶどう酒あり
チャールズ・E・カウマン夫人著 荒野の泉より


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世人の愛するものより離れ

2022年07月25日 | お気に入りの言葉
『イエスは彼らを連れて、ベツサイダという町へひそかに退かれた。』ルカ九ノ十
すべて世人の愛するものより離れ
世人の知らざる語らいのために来たれ
ただわれと共に またわが父と共にあれ
われはわが父と共にあればひとりならず
チャールズ・E・カウマン夫人著 荒野の泉より


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しばらく休め

2022年07月23日 | お気に入りの言葉
『イエスは彼らを連れて、ベツサイダという町へひそかに退かれた。』ルカ九ノ十
なんじら人を離れてしばらく休め
群集に押し悩まされてうみ疲れたれば
ながひたいより労苦の汗とほこりを拭い去れかくてわが静穏の中にて力は再び帰り来たらん
チャールズ・E・カウマン夫人著 荒野の泉より


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、空を見上げながら

2022年07月23日 | 日記
早朝から、水道検診へ出かける。
途中小雨、午後からは強い日差し、空を見上げながらの検診。
気温は30度程度でこの時期にしてはまずまずのコンデション。

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淋しい所

2022年07月22日 | お気に入りの言葉
『イエスは彼らを連れて、ベツサイダという町へひそかに退かれた。』ルカ九ノ十
恵みに成長するために、わたしたちはしばしば、ただひとり居らねばならぬ。
魂が力強くなるのは社交によってではない。
幾日も他の人たちとともにいるよりは、ただひと時の静かな祈りの時が、更に多くの進歩を私たちに与える。
霜が最も新鮮に下り、空気が清くなるのは淋しい所である。
チャールズ・E・カウマン夫人著 荒野の泉より


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彼知りたもう

2022年07月21日 | お気に入りの言葉
『こうして彼は巧みな手をもって彼らを導いた。』詩七十八ノ七十二
夜はいよいよ暗く 明かりはなべて消えぬ
わが小舟いずこにゆくや
夜は長く わが時はすべて定からねど
目指す遠き目標は彼知りたもう
チャールズ・E・カウマン夫人著 荒野の泉より
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水先案内人はよく知りたもう

2022年07月20日 | お気に入りの言葉
『こうして彼は巧みな手をもって彼らを導いた。』詩七十八ノ七十二
わが弱き小舟あらしの海を横切るとき
北風は荒く大波はふなばたを洗う
暗黒の深みには、かくれし岩と浅瀬の脅威あり
されどわが水先案内人はよく知りたもう
チャールズ・E・カウマン夫人著 荒野の泉より


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主に信頼せよ

2022年07月19日 | お気に入りの言葉
『主に信頼せよ、主はそれをなしとげられる。』詩三十七ノ五
わたしたちは時間については神に機会を与えることが必要である。
わたしたちの祈りの生涯においても同じ学課を学ばねばならぬ。
神は時をかけて祈りに答えたもう。
チャールズ・E・カウマン夫人著 荒野の泉より



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主の手がこれをなした

2022年07月18日 | お気に入りの言葉
『主の手がこれをなしたことを知らぬ者があろうか。』ヨブ十二ノ九
ただ一つの棒きれも
愛の神善しとみたまわずば
ゆめなんじを打つことなし
チャールズ・E・カウマン夫人著 荒野の泉より


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神と親しくなる道

2022年07月17日 | お気に入りの言葉
『わたしはあなたのみ言葉に信頼するからです。』詩百十九ノ四十二
み言葉を読むことは、これによってわたしたちが神と親しくなる道である。
神はみ言葉によって、ご自身をわたしたちに示したもうからである。
チャールズ・E・カウマン夫人著 荒野の泉より



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