to Heart

〜その時がくるまでのひとりごと

つぐない

2008-04-13 14:11:52 | the cinema (タ行)
一生をかけて償わなければならない罪があった。
命をかけて信じ合う恋人たちがいた。

原題 ATONEMENT
原作 イアン・マキューアン『贖罪』
上映時間 123分
製作国 イギリス
監督 ジョー・ライト
音楽 ダリオ・マリアネッリ
出演 キーラ・ナイトレイ/ジェームズ・マカヴォイ/シアーシャ・ローナン/ロモーラ・ガライ/ヴァネッサ・レッドグレーヴ/ブレンダ・ブレシン

ブッカー賞作家イアン・マキューアンのベストセラー小説を、『プライドと偏見』のジョー・ライト監督が映画化したもの。
1930年代、戦火が忍び寄るイギリス。政府官僚の長女セシーリア(キーラ・ナイトレイ)は、兄妹のように育てられた使用人の息子、ロビー(ジェームズ・マカヴォイ)と思いを通わせ合うようになる。しかし、小説家を目指す多感な妹ブライオニー(シーアシャ・ローナン)のついたうそが、ロビーに無実の罪を着せ、刑務所送りにしてしまう。(シネマトゥデイ)

一度もウソをつかずに人生を終える人はどのくらいいるのだろう・・・

臆病から嘘をつく人。
優しさからうそをつくこともあるかも知れない。
本作では無知と幼い誤解と嫉妬から生まれた嘘―。
しかし、犯罪に関わる重大な嘘、人の将来を奪う嘘はどうやって贖うというのだろう・・・
タイプライターの刻む音がもう不安を予感させ、徐々にそれがピアノの音へと移っていき、
胸騒ぎと哀しみを帯びた展開も引き込まれる。。。

美しい姉と、魅力的な青年の階級違いの恋。
幼さと潔癖さだけが思春期の少女の、取り返しのつかない行動を取らせたのではない。
それは幼いながらも激しい、ブライオニーのロビーに対する恋心。

もしあの時―、
手紙を入れ間違ってなかったら!
もしあの時―、
噴水での意地の張り合いがなかったら・・・!
もしあの時―、あの二人を理解できていたら・・・!
繰り返されるもし・・は、遠く離れた戦場で、兵士で埋め尽くされた病院で、
遠く離れてなお熱い想いの恋人たちの胸を襲う。

そして罪を悔いながらも、勇気の無いブライオニーを責める、もし―。

この3人の「あの日」、「あの時」「あの幼き日」を巻き戻し、リピートさせる手法で
より登場人物の心情が解りやすく、感情移入してしまう。



私に戻ってきて....
勇気と確信をもってセシーリアを抱いた、あの時の自分に戻る為、
彼女への道をひたすら歩くロビー・・・遠く果てしない道―ジェームズ・マカヴォイ、素敵です

一人の少女の残酷な嘘と、戦争に引き裂かれるふたりが切ない。
罪に目覚め、その重みを背負うブライオニーが痛ましい。どの時代の彼女も。

キャスト、映像、音楽、ストーリー、、、
全てが好みの作品で、とっても良かったです〜

ロニーの母親役のブレンダ・ブレシン、ジョー・ライト監督の『プライドと偏見』にも出てましたね〜。
キーラの母親で憎めない明るい役でしたが、今回は彼女の登場シーンが良かったです
ジャンル:
ウェブログ
コメント (56)   トラックバック (81)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« Dear フランキー | トップ | 新堂本兄弟〜 »
最近の画像もっと見る

56 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
TBとコメント、ありがとうございました! (あん)
2008-04-13 22:56:54
私も、全てが好みでした。特にマヴォイが!
『ペネロピ』でチェックしといて良かった〜。
彼は、映画によって印象が違うし、演技派なんですね。

切なかったです。久しぶりに、おいおい泣きました。
こんばんは♪ (くろねこ)
2008-04-14 00:44:34
TBありがとうございました!
コレが「つぐない」というには
はあまりにもせつなすぎる物語でしたが
私も心惹かれました〜(涙)
ブラウニーも許されれば
いいなぁ・・と思いました(泣)



kiraさん☆ (mig)
2008-04-14 22:54:24
こんばんは♪
この作品、好きです〜
音楽も良かったし、ストーリーに起伏があって
のめり込んじゃいましたヨ!
ラスト近くでは意外なひとも出て来て、、、、
早くも今年のベスト5には入りそうです
お邪魔しま〜す♪ (ひろちゃん)
2008-04-15 01:44:39
こんばんは^^
キャスト、映像、音楽、ストーリーと
すべてがよかったですよね^^
少女のついた残酷な嘘と戦争に引き裂かれた
二人の純愛が切なかったです。

作家となっていた年老いたブライオニーの登場
によりわかった二人のその後に
あまりにも残酷だった運命に
泣かされました・・・
つぐないと言う意味よりも重い内容でした・・・
悲しく切なかったですが、心に残る作品だと
思います。
あんサマ* (kira)
2008-04-15 09:10:31
こんにちは、お越し下さり有難うございます♪

ジェームズくん、良かったですよねー
心の強さと優しさと、純粋さと甘さと、(笑)
みんな一緒に同居してる感じがするというか、
「ペネロピ」でチェックしておいて大正解でしたね
次回作もグッと楽しみになりました〜
くろねこさん〜* (kira)
2008-04-15 09:42:08
コメント、有難うございます!

たった一言の嘘が、周りの人をも不幸にしてしまう。
ロニーの母親の「うそつき」といって取り乱した姿に
まず泣けてしまい、、、
妹の犯した罪が愛する人を連れ去った、
セシーリアの心中も思いやられますが、
真直ぐ彼だけをみつめるところがステキすぎで、、
ホントにやるせなかったです
migさん* (kira)
2008-04-15 10:33:34
migちゃん、お忙しい中来てくださって
ありがとうです〜

情熱的なキーラも素敵だったし、
マカヴォイくん、良かったです!
彼の紹介のところで「残念ながら妻います」のmigちゃんの言葉に
思いがけず動揺してしまった私って、何かしら(爆!!

まだ若いジョー・ライト監督も好きになりました〜
ひろちゃんサマ* (kira)
2008-04-15 10:46:16
こんにちは〜♪
劇場予告の段階で予測していたストーリーではありましたが、
その見せ方、音楽、そしてキャストの存在感で
とっても満足できるものでした

恋人同士の未来だけでなく、
母子家庭から優しい息子をも奪ってしまった嘘。
こういう罪はあがなえないということを感じさせる
重い内容ながら、
またラストはアレしかないような、そこに
この作品の優しさを感じました
ブレンダ〜 (cyaz)
2008-04-16 08:14:50
kiraさん、こんにちは^^
TB、ありがとうございましたm(__)m
花見三昧から久しぶりに観た映画でしたが、思ったより僕は感情移入がし辛かった映画でした。女性好みの映画と言っていいんでしょうかねぇ(笑)?
kiraさんが最後に書かれているブレンダ・ブレシン、僕も好きな女優さんです。少し前の『ガールズ・ナイト』をご覧になったことがありますか? もし未見でしたら時間があるときにどうぞ〜♪
cyazさん* (kira)
2008-04-17 00:07:50
こんばんは!
cyazさんの花見処、結構馴染みのところで、
ここ何年か花見離れしてる身としては楽しかったです〜

感情移入ができなかったですか〜?
コドモの嘘が悲劇を招く・・・ってことで
「君のためなら千回でも」を思い出しながらみました。
あれよりも心理的にフクザツな嘘でしたが、女性向きかもしれませんね。
『ガールズ・ナイト』観るぞリストに〜
こんばんは☆ (きらら)
2008-04-17 21:26:44
あああー!
↑私も「君のためなら〜」思い出しました。
もしもあの時〜って想いがいっぱい詰まっていて
ラストはとても悲しかったです。。。
マカヴォイくんもあんなコト、、わざわざタイプなんてしないで、思うだけにしていれば。。。
幼いといえどもやっぱり女〜嫉妬やねたみって誰にでもあることだと思うけど、、、恐ろしい
マカヴォイ (ひらりん)
2008-04-18 00:18:24
今年3本目のマカヴォイだったので、
ついつい心の中で「マカヴォイ・マカヴォイ」と叫んでましたっ。
きららさーん* (kira)
2008-04-18 12:06:29
こんにちは!
そう!?きららちゃんも「君のためなら・・」のアノ子を思い出した?
本当に、たった一度のウソで後悔をしてもしきれない。
>マカヴォイくんもあんなコト、、わざわざタイプなんてしないで、思うだけにしていれば
って、(爆
ワタシはあの時、「自分で渡せよ〜」と祈ったのでしたが、、
彼がブライオニーをコドモだと信じていたのもイケマセンでしたね
ひらりんサマ* (kira)
2008-04-18 12:09:31
ようこそ♪
マカヴォイ、ブレーク中ですもんね〜(笑)
やはりジュードとかと同じで、舞台出身で演技もしっかりしてて
どこか甘いルックスだし
今度の「ウォンテッド」も楽しみです!
期待以上・・ (Cartouche)
2008-04-18 18:06:01
イギリスを舞台にした文芸作品は秀作が多いですが、これは抜きんでてますね。
期待の何倍もの出来でものすごく良かったです!!
ほんと”もし”の連続があったからより共感することができたのかもしれませんね。
Cartoucheさん* (kira)
2008-04-19 20:22:59
コメント、有難うございます♪
期待するとがっかり、、という作品が多かったのですが、
この作品は今年、私が劇場で観た洋画の中ではダントツ上位にきました!
特に一途に想い続ける二人に感情移入していました。
Unknown (あっしゅ)
2008-04-20 21:00:24
こんばんわ!
とても複雑な映画だったぁ〜!
妹の気持ちもわからないわけではないけど、ちょっとやりすぎたよね。
でも人を愛する気持ちって本当に強い!

女性には結構好評だね、この映画は!
ボクはzzzしちゃった!
あっしゅさん* (kira)
2008-04-21 13:33:33
お久しぶりでした〜

何人か、男性の方が書かれていましたが、
確かに女性向の作品ナのかも知れませんが、

たとえば、少女の中に渦巻くもの、それを知らなければならないのは
実は男の側だたりしません?
セシーリアは、気付きましたものね、、、
こんばんは♪ (sally)
2008-04-22 22:58:48
切ない物語でした〜。
クラシックなメロドラマのような趣もありましたし。
カフェのシーンで、2人の将来を夢見ているのに
でもきっと適わないんだろうな・・・と予感してしまって、切なくなってしまいました。
そしてラストは鳥肌ものでした。
深い余韻の残る作品でしたね☆

こんにちは (とらねこ)
2008-04-23 13:04:16
すごく感情移入して、すんなり楽しめる良作でしたね〜!
「あの時、もし・・」
というのがすごく伝わって来て、本当に辛くなってしまいました。
キーラ・ナイトレイが本当に良かったです。
ラストシーンも、自分の中では賛否両論なんですが、
ブライオニーの気持ちが分かるだけに・・・
sallyさん〜* (kira)
2008-04-23 23:00:24
こんばんは!
救われない想いも残りましたが、
後味が悪いというものではなく、
切ない物語に浸りました
キーラとマカヴォイの、あのカフェのシーン・・・
そぅでした、もう胸が一杯でした、祈りましたょ
素敵な作品に出会えました
とらねこさん* (kira)
2008-04-24 20:31:22
どちらかというと、かなり凹んだ気分が尾を引きましたね
とらねこさんがレニーの方が印象に残ってるとおっしゃった「コールド〜」で
やっぱり女性の方が「戻ってきて・・・」って手紙を書き続けるんですよね。。
こういうの、スッゴク弱いですわ〜。

>ラストシーンも、自分の中では賛否両論なんですが
ええ!同じく。。。
あれ意外に、やれる事は「忘れない事」以外、ないですものね
なかなかの… (オリーブリー)
2008-04-25 16:04:36
kiraさん、こんにちは〜!

考えさせられちゃった(苦笑)
何だか切なくてね〜どの立場も解るし…
ブライオニーの人生、幸せで愛に溢れることも無かったのかしら。
償うだけの人生も寂しすぎるな。
同じく「もし、こんな時代でなければ…」とも感じました。
きっと愛する二人に別の道があったと思います。
TB&コメント、ありがとうございました♪ (テクテク)
2008-04-26 12:50:34
こんにちは

人生、もしも…もしも…の連続です

偶然が偶然を呼んで、
もしかしたら、それは必然だったのかもしれませんが、
時代の流れと戦争が運命を加速させてしまったかのような
何ともせつない物語でしたよね

登場人物の誰もの気持ちが手に取るように伝わり、
誰もがそれを受け入れていく姿には、
一概に誰が悪いとは言えない気持ちにさせられました
オリーブリーさん* (kira)
2008-04-26 13:26:29
あのタイプの音は、ムチのように感じてしまって、
ずっと、ブライオニーの人生のBGMだったんだろうなぁーと
感じさせましたね〜。
「私がお姉さまを助けたの!」と言ってた彼女の中に、
やはり少女を感じるだけに、痛々しかった人生

戦場でそれより前のブライオニーを回想するシーンがあったと思いますが、
ロニーも、やっと自分の恋に気付いたわけで、妹のような少女の恋に気付かなかった、
ホントに、「自分で渡せよ〜」でした
テクテクさん* (kira)
2008-04-26 22:52:03
こんばんは!
テクテクさんの仰る「ウソの色」も興味深かったですが、
少女時代の屈折したウソは、「着のためなら千回」で
あのアミールの父親が言った、
「盗む」という言葉を思い出しました。
ロニーから将来を奪い、
ロニーの母から息子を奪い。。
姉から恋人を奪った。
しかもたった一度のその過ちのために、残りの人生を生きた少女。
つらい物語でしたが、ラストも美しく良かったです
観て来ましたよ〜♪ (miyu)
2008-04-27 18:27:40
うんうん、マカヴォイさん素敵でした♪
でも、それだけではなく物語にもとても引き込まれましたね。
悲しい大河ロマンスって感じで、こうゆうのは好きです〜♪
miyuさん* (kira)
2008-04-27 23:19:43
腺病質な感じのブライオニーが
いつ、どんな罪を犯すというのか、
あの導入部の音楽もとてもドキドキさせられて
見事な脚本だったですよね〜

ところで、ミンゲラ監督のシーン!あ、やっぱりでした!
あの時、どっかでみた方だと思ったんですが、実際のキャスターかな〜って
スッキリしました、ありがとう〜〜
コメント、TBありがとうございます。 (ボー)
2008-04-28 08:33:40
ひとつの嘘が作り出す悲劇。嘘はいけませんね、たまには、いい嘘もありますが。
嘘から、思いもよらないことになっていったり。
この話では、戦争が起きるという悪いことが重なってしまいました。
切ない話でしたね。
TB感謝です (ぺろんぱ)
2008-04-29 10:51:03
こんにちは。

私も『ラストキング・・・』の時と同様、本作でもどこかで悲運を回避できなかったものかと考えてしまいましたが・・・あの時と同様、やはり避けられない運命だったのだろうなぁと暗澹たる思いになりました。

>母親役のブレンダ・ブレシン

私も彼女とロビーが(晩餐会に出かける前に)キッチンで話すシーンが、とても慎ましくも温かい愛情に溢れていていいなと思ったものです。
それだけに、連れ去られる車に泣き叫ぶあのシーンが心に痛くて辛かったです。

あそこで・・・、ブライオニーには告白してしまって欲しかったですね。

ボーさん* (kira)
2008-04-29 14:07:02
お越し下さり、ありがとうございます♪
嘘って、それを告白するのはとっても勇気のいる事。
勇気を出して欲しかったですね。ブライオニー。
たとえ、その失った二人の時間は取り戻せないにしても
あまりにも酷な嘘でした。
マカヴォーイ (swallow tail)
2008-04-29 19:36:10
kiraさん、こんばんはー。

マカヴォイ君ステキでしたね。
野心あふれる青年でも半馬人でもない
セシーリア一筋の誠実な男性を演じるマカヴォイ君・・・
・・・(照)

軍服に身を包んだマカヴォイ君は・・・一段とステキでした。

甘く、穏やかなイギリスの屋敷とは対照的に無機質で冷たい印象のタイプライト音。
ブライオニーに似合っていた・・・と言ったら失礼かもしれないけど。
ぺろんぱさん* (kira)
2008-04-29 23:39:02
そうですよね、ブライオニー。
あの歓迎用の脚本、「自分で演じられなかったこと」
「双子たちに逃げられた事」
序章は既にあの時だったように思いました

>彼女とロビーが(晩餐会に出かける前に)キッチンで話すシーン
何気ない親子のシーンでしたが、私も凄く印象に残ってるシーンです!
あと、朦朧としたロニーの足を洗ってやるとこ・・・
あのブレンダに2度も泣かされちゃいました
swallow tailさ〜ん* (kira)
2008-04-29 23:52:35
こんばんは〜☆
>野心あふれる青年でも半馬人でもない
ついでに、夢破れたギャンブル三昧の貴族崩れでもない(笑)
知的で誠実な普通の青年・・・つうか、
情熱的でもある!きゃーーーーっ
・・ト、トリミダシマシタ・・・

ブライオニーったら、作家志望でも、
やはり同じ年頃の子供に較べて、やっぱりコワイとこありますよね。
母親は気付かなかったそれを、姉は"しっていた"気がします。
キーラも素敵でした!胸が、、アレだけど
久々に感涙! (シュエット)
2008-05-03 00:20:01
kiraさん TBとメッセージありがとうございました。悲恋のラブストーリー、そしてブライオニーの償いの人生…感涙しました。
泣きの映画は嫌いで、泣かせる映画は、泣くもんかて抵抗するほうなんですが、この映画は感涙しました。いやぁ、これは素直に感涙しました。

シュエットさん〜* (kira)
2008-05-03 21:58:09
こんばんは〜☆
ほんとに悲しすぎる二人でした。
>泣きの映画は嫌いで、泣かせる映画は、泣くもんかて抵抗するほうなんですが
そぅなんですかー?なんか嬉しいかも・・
確かに泣かせようモード全開だとす〜っと覚めちゃいますよね
ワタシはハッピーエンド大スキなんで、こういう悲恋モノはとっても引き摺ります。
キーラの真直ぐな目が救いでした〜
これは素晴らしい映画 (にゃむばなな)
2008-05-04 11:40:07
「あの日、あの時」とくれば「あの場所で」と続いてしまい、どうしても世代的には「東京ラブストーリー」を思い出してしまいましたが、あの傑作ドラマよりもこの映画は何倍も素晴らしいと思いました。

ブライオニーだけでなく映画を見ている我々も最後の最後までロビーとセシーリアの幸せを願ってしまう、本当に素晴らしい映画だったと思います。
にゃむばななさん* (kira)
2008-05-05 00:00:49
こんばんは〜
織田さんじゃなくて、小田さんですか(笑)
にゃむばななさん、そっち行っちゃいましたか
ワタシはマカヴォイが、「コールドマウンテン」のジュードと重なりました。

晩年のブライオニーのあの表情は私的には少し、しっくり来ないものでしたが、
やっぱり、アレしかないよな気もします。。
本当に見応えがありましたよね!
Unknown (シュエット)
2008-05-05 10:58:40
拙ブログにTBありがとうございました。
この作品って表層的にみればいかにも女性好み的な作品で、ブライオニーが許せないっていう意見とか、入り組んだ映像とかって辛口の感想も多いのですが、物語の表に浮かび上がってこないものが、さり気なく潜ませてあって、私は罪の意識は、ブライオニーだけではなく、ロビーとセシーリアにもブライオニーに対してあったと思うの。互いに胸の内は分からないから、二人はブライオニーに、ブライオニーは二人に、すれ違いの悲劇が。無垢で蕾の3人の悲劇。
それに比べ上流階級のエゴ。これが物語の隠れた物語だと思う。感涙でした。
Unknown (ケント)
2008-05-05 12:12:48
kiraさんこんにちは
ブライオニー(シアーシャ・ローナン)の演技力と存在感は凄かったですね。完全にキーラが食われていました。
さすがゴールデングローブ賞・最優秀作品賞を受賞しただけあって、純正統派ドラマで見応えがありました。
犯した罪のつぐないは、何10年間も悩み続けたということで拭われたのではないでしょうか。
僕達も子供の頃に何気なく犯している罪があるはずです。いまになってそれを思い出すとぞっとすることがありますよね。でも普段は忘れていますから・・・
コントラスト。 (BC)
2008-05-06 16:47:13
kiraさん、こんにちは♪
トラックバックありがとうです。(*^-^*

>タイプライターの刻む音がもう不安を予感させ、徐々にそれがピアノの音へと移っていき、
胸騒ぎと哀しみを帯びた展開も引き込まれる。。。

この演出は効果的でしたね。

甘美さと残酷さのコントラストが印象深かった作品でした。
シュエットさん♪ (kira)
2008-05-06 19:47:30
またまた丁寧なコメント、有難うございます!
辛口なレビューもありましたか?
覗いてくださる方の為にも、感想が偏ってはいけないと思い、
なるべく違う感想をお持ちの方の記事にもTBしているんですが、この作品に関しては
同じように感動された方が殆どだったと思いましたが・・・。

>物語の表に浮かび上がってこないものが、さり気なく潜ませてあって
解ります!なので、余計にあの手紙をブライオニーに託したことが「上流」の餌食になりました。
あからさまに妹の嘘とは言わないけど、警官に抵抗を見せたあの夜、
母の思惑や妹の性格、全てをセシーリアは受け取っていたと思います。
・・ロニーも、、、。彼の母も。
なのでブライオニーもまた現代であればバレてそこで終りになった筈の嘘に苦しむ事になった。
やるせない、時代の悲劇ともいえますね
ケントさん* (kira)
2008-05-06 20:00:00
当初、キーラにブライオニー役がきて、それをキーラ自身が説得してこの配役になったとか。
でも、それも正解だったと思いますね。
シアーシャ・ローナン、次はどんな作品で姿を見せてくれるのでしょうか、
楽しみですね〜
ジョー・ライト監督も、あまり間を置かないで作品を撮って欲しいです
BCさん〜* (kira)
2008-05-07 12:26:40
こんにちは!BCさん
観てこられたんですね

少女の過ち、それを通してしまった母親とか上流階級の罪。
心配りが足りなかった若い恋人たちの悔恨。
いろんな感情や社会の悲劇を、上手く切りとった演出も
あの音楽も、映像も素敵な作品でした
こんにちは〜♪ (ミチ)
2008-05-27 17:02:57
一度見ただけではどうも消化しきれなかったみたいです。
ぜひもう一度見てみたいな〜!
ロビーはどうしてあんなエロスな手紙を書いたのかしらねぇ。
しかもタイプで(爆)
ああいうのは頭の中で思っていればよろしい!
でも、そのおかげで(?)図書室であーいうことになったのかな?
一番手ブライオニーちゃんがすっごく可愛くてステキでした♪
哀しかった・・・ (マリー)
2008-05-27 23:18:26
こんばんは〜〜。

やっと観れました・・・
切ない切ないストーリーに心が震えました。
どのシーンも哀しいほど美しい。。。
タイプライターの音がずっと響いています。

少女の“想い”が痛くて、涙があふれました。
戦争のシーンも、そんなに残酷な所はないのに〜心に入り込んでいきました。

もう1度観たいなぁ・・・
ミチさん〜* (kira)
2008-05-29 00:35:45
>ああいうのは頭の中で思っていればよろしい!
ホントですよ〜
あの噴水の出来事が2人を、理性がどっかにいっちゃうぐらいに
素直にしちゃったんでしょうね〜

一番手ブライオニーちゃん、この時期特有の
危険な感じがプンプンでてて、透明なガラスのような存在がよかったですね〜。
マリーさん* (kira)
2008-05-30 01:24:18
ご覧になれましたか

これはもう、、みんなが悲しい。
みんなが切ない。。。
でも、あの当事者2人はどこ吹く風―なんですよね?

この時代は、身分だの戦争だので実際にも引き裂かれた恋人たちは
数多くいるのでしょうね。それが想像できる物語でしたね。
キーラもマカヴォイもとっても素敵でした〜
こんばんは! (アイマック)
2008-10-13 23:38:55
手紙を入れ間違いただけで、こんな大事になるとは・・、、
視点がかわったり、映像に工夫があったり凝ったつくりでしたね。
最後のブライオニーの告白で涙・・・
切ないしやるせなかった。
でもいい映画だったね〜
こんばんは☆ (dai)
2008-10-14 03:24:24
コメントありがとうございました♪

いや〜あ、見応え充分の映画でしたね。

>キャスト、映像、音楽、ストーリー、、、
全てが好みの作品で、とっても良かったです。

私もまさにそんな感じの感想を持ちました。『プライドと偏見』も良かったのですが、こちらの方が数段上の作品でした。たぶん今年のトップは揺るぎないです☆
アイマックさん* (kira)
2008-10-14 10:49:17
>手紙を入れ間違いただけで、こんな大事になるとは
しかも、妹に託すなんて
アイマックさんは告白のシーンで涙でしたか〜。
私はもうあの戦場を彷徨うシーンで勝手に予想。(その通りになるのですが)
もう止められませんでした
たった一つの嘘が沢山の人生を悲劇にしてしまいましたね〜
daiさん〜* (kira)
2008-10-14 11:22:44
タイプライターの音、
まだ少女だったブライオニーのカクカクとした歩き方も、
潔癖さと高慢さがみてとれて、
不安を煽る出だしからして良かったですよね。
息子を奪われた母。
一人残された母を思う息子。
引き裂かれてもなお待ち続ける恋人。そして贖罪に生きた妹―皆が切なかったです〜。
たぶん私も洋画はもうこれ以上の作品はでないかもと思います。
Unknown (悠雅)
2008-12-06 09:12:46
すっかりお邪魔が遅くなってしまいました。

もし、近くで上映があったなら、上映がある限り何度も通っただろうと思う作品でした。
途中、引き裂かれた恋人たちを思い、
セシーリアになってロビーに愛されているわたしになって(!)、
ひたすらロビーを思って流していた涙が、
ラストで、今度は違う種類のものになって、
呆然とエンドクレジットを見送っていた感じでした。
ジェームズ・マカヴォイ、本当にいい俳優ですねぇ・・・
一気に大ブレイクの理由がよくわかります。

一方、元々、小説好きの自分がむくむくと顔を出してきて、
映画の原作というのではなくて、
ここまでの映画を作らせた小説を読まずにいられない、と思って、
早速、小説を読み始めました。
悠雅さん* (kira)
2008-12-19 20:37:02
こんばんは!
何時もに増して遅いレスで大変失礼しております

私も気力があれば、何度でも観たいと思う作品でした!
静かな作品なのに、全身に力が入ってしまうのでしょうか、
それとも泣き過ぎなのでしょうか
余韻と放心状態の、しかもいつまでも悲しい想いで
帰ってきたのでした。
>ジェームズ・マカヴォイ、本当にいい俳優ですねぇ・・・
こころを鷲づかみにされました

素敵な栞は今どのあたりでしょうか
私は以前から長編は苦手でしたが、ここ数年はもう、
読書自体が苦手になってきています。
それなのになぜか皆さんの感想には引き込まれるんですねー♪
何時の日か、感想を聞かせてくださいませ。
Unknown (sabunori)
2010-02-24 21:33:32
kiraさん、TB&コメントありがとうございました。
公開時になんとなく観逃してしまい、今頃鑑賞となりました。
劇場の大きなスクリーンで思い切り堪能したかったです、残念。
もしもロビーが手紙を間違えなければ・・・
もしも手紙をブライオニーに託さなければ・・・
2人の男の子がいなくならなければ・・・
もしも時代が違っていたら・・・
そんなふうにどうしても考えてしまいますね。
自分が放った言葉が身近な人達の人生を変えてしまったという事実と罪の意識は13歳の少女にはあまりにも重過ぎます。
sabunoriさん* (kira)
2010-02-25 18:50:09
好きなシーンいっぱいの、何度でも観たい作品ですが、
ドキドキに始まるあのなんとも言えないプロローグから
胸を押しつぶされる終盤までをもう一度観る気力がないまま
観返していませんが、
殆ど覚えています。
珍しい題材ではないと思いますが、
キャストの好演もあって、印象的で忘れられない作品でした。
この作品もまた、どちらかというと女目線というより、
母親目線でやられたかも知れません

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

81 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
Atonement 「つぐない」 (表参道 high&low)
格式高いアカデミー会員が好きそうな英国産の悲恋物語がAtonement(つぐない)。 シーンの導入部分にタイプライターの音がオーバーラップする懐かしい構成と光を上手く使った映像が印象に残る秀作です。イギリス郊外のディナージャケットとシルクと煙草が残るお屋敷で、K...
つぐない/Atonement (描きたいアレコレ・やや甘口)
壮大なメロドラマを観ているよう。しかし、ありきたりのメロドラマでなく、最後に作家として名を成した77歳のブライオニー(バネッサ・レッド...
映画「つぐない」を完成披露試写で鑑賞 (masalaの辛口映画館)
 「つぐない」完成披露試写@スペースFS汐留 映画の話 1930年代、戦火が忍び寄るイギリス。政府官僚の長女セシーリア(キーラ・ナイトレイ)は、兄妹のように育てられた使用人の息子、ロビー(ジェームズ・マカヴォイ)と思いを通わせ合うようになる。しかし、小説家...
つぐない (★Shaberiba ★)
これは、「償い」といえるのか・・。哀しき運命の恋人達に涙。
「つぐない」Atonement 感想 4つ★ (ポコアポコヤ 映画倉庫)
2007年度映画の英国アカデミー賞で、凄く沢山の受賞をしたとのことですが、なるほど・・と思う部分と(アメリカの賞じゃなくて、イギリスのだ...
『つぐない』 (Sweet*Days**)
監督:ジョー・ライト CAST:キーラ・ナイトレイ、ジェームズ・マカヴォイ、シアーシャ・ローナン 他 ゴールデングローブ賞 作品賞、...
必見! 緑色の鼻血ドレス in「つぐない」 (wabi's セレクション)
キーラ・ナイトレイとジェームズ・マカヴォイ主演の「つぐない(Atonement)」、日本でもいよいよ今日から公開っすね! この映画、wabiちんのブログを読んでる良い子のちみ達には何としてでも大画面で観てもらいたい映画なのだ。 と言うのは、映画の中でキーラたんが着...
つぐない/ Atonement (我想一個人映画美的女人blog)
"つぐない"といえば、テレサ・テンですが、、、 って世代がバレるか{/dododo/} こちらの作品、 今年のアカデミー賞作品賞のノミネートに、ゴールデングローブ賞作品賞受賞{/hakushu/} トロント映画祭でも高評だったし、その地味なタイトルとは裏腹に、期待が高まるのは...
『つぐない』:少女の大いなる心のミステリ:Myムービー掲載 (りゃんひさのMyBlog:映画レビューなど)
<ネタバレあります、たぶん> この映画におけるつぐない(償い)とは、と考える。と、それは、鎮魂と赦(ゆる)しに他ならない。
★つぐない(2007)★ (CinemaCollection)
ATONEMENT一生をかけて償わなければならない罪があった。命をかけて信じ合う恋人たちがいた。 上映時間123分製作国イギリス公開情報劇場公開(東宝東和)初公開年月2008/04/12ジャンルドラマ/戦争/ロマンス映倫PG-12【解説】英国を代表する作家の一人、イアン・マキュー....
映画 『つぐない』 (きららのきらきら生活)
  ☆公式サイト☆ブッカー賞作家イアン・マキューアンのベストセラー小説を、『プライドと偏見』のジョー・ライト監督が映画化。幼く多感な少女のうそによって引き裂かれた男女が運命の波に翻弄(ほんろう)される姿と、うそをついた罪の重さを背負って生きる少女の姿が...
「つぐない」レビュー (映画レビュー トラックバックセンター)
映画「つぐない」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *出演:キーラ・ナイトレイ、ジェームズ・マカヴォイ、シアーシャ・ローナン、ロモーラ・ガライ、ヴァネッサ・レッドグレーヴ、ブレンダ・ブレシン、他 *監督:ジョー・ライト 感想・評価・批評 等...
★「つぐない」 (ひらりん的映画ブログ)
今週公開作は・・・ 「フィクサー」「王妃の紋章」「ブラックサイト」「ヒットマン」など・・・ 見たい作品が目白押しだけど・・・ やはり、キーラ・ナイトレイが出てる本作を初日のレイトショウで。
『つぐない』 (京の昼寝〜♪)
□作品オフィシャルサイト 「つぐない」□監督 ジョー・ライト □原作 イアン・マキューアン「贖罪(新潮社刊)」 □脚本 クリストファー・ハンプトン □キャスト キーラ・ナイトレイ、ジェームズ・マカヴォイ、ロモーラ・ガライ、シーアシャ・ローナン、ブレン...
つぐない (映画通の部屋)
「つぐない」ATONEMENT/製作:2007年、イギリス 123分 PG-12
つぐない (とりあえず、コメントです)
ベストセラー小説を映画化した作品です。 一つの嘘によって引き裂かれてしまった愛の行方が美しい映像と音楽で綴られていました。 1935年夏。13歳のブライオニー(シアーシャ・ローナン)は多感な少女で、小説を書くのが大好き。 今日は帰省してくる兄を歓迎するために戯...
つぐない (映画三昧、活字中毒)
■ テアトルダイヤにて鑑賞つぐない/ATONEMENT 2007年/イギリス/123分 監督: ジョー・ライト 出演: キーラ・ナイトレイ/ジェームズ・マカ...
『つぐない』 (2007) / イギリス (NiceOne!!)
原題:ATONEMENT監督:ジョー・ライト原作:イアン・マキューアン出演:キーラ・ナイトレイ、ジェイムズ・マカヴォイ、シーアシャ・ローナン、ロモーラ・ガライ、ヴァネッサ・レッドグレイヴ、ブレンダ・ブレッシン鑑賞劇場 : TOHOシネマズららぽーと横浜公式サイトは....
『つぐない』 (Atonement) (Mooovingな日々)
1935年英国。13歳のブライオニー・タリスの家族は富と特権を持ち、大邸宅で暮らしていた。最も暖かい季節に屋敷を動揺させる出来事が起こる。そこで働く家政婦の教養ある息子ロビー・ターナーはブライオニーの美しい姉セシリアに気があった。ロビーに首ったけなブラ...
試写会「つぐない」観賞_2008年03月31日23:00 (きょうのできごと)
(c) 2007 Universal Studios. All Rights Reserved. 「一生をかけて償わなければならない罪があった。 命をかけて信じ合う恋人たちがいた。」 言葉の重みを感じる映画でした。 4/12から新宿テアトルタイムズスクエアほかで公開予定です。 つぐない http://ww...
「 つぐない / Atonement (2008) 」 (MoonDreamWorks★Fc2)
【つぐない】2008年4月12日(土)公開 監督 : ジョー・ライ...
つぐない (佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン)
公式サイト。イアン・マキューアン原作、ジョー・ライト監督、ジェームズ・マカヴォイ、キーラ・ナイトレイ。「つぐない」をテーマにした映画としては、「君のためなら千回でも」があるけれど、あちらはかなり身勝手な贖罪であったのに対し、こちらは償い自体が叶わぬもの...
映画「つぐない」を観ました。2008年42本目 (Aspiring Bobby-dazzler Starlet)
ジャンル : ドラマ 製作年 : 2007年 製作国 : イギリス 主演;キーラナイトレイ 第2次大戦直前のイギリス。官僚の娘で13歳のブライオニーは将来作家になることを夢見ていた。 姉のセシーリアと使用人の息子との関係に不信感を持ったブライアンは、ある夜起こった事件...
つぐない (カリスマ映画論)
【映画的カリスマ指数】★★★★★  ”無邪気な悪意”が招いた運命の贖い  
『つぐない』 (映画って良いね!)
満足度 [E:diamond][E:diamond][E:diamond][E:
つぐない (Aのムビりまっ!!!(映画って最高☆))
あとでつぐなおうと思っても一度あいてしまった穴を完全に塞ぐことは出来ない。そう簡単なものじゃない。”つぐなう”事のつらさをまざまざと見せ付けられたような気がする。                     評価...
つぐない (knockin' on heaven's door)
Atonement 多感な少女の嘘が結ばれるはずだった男女を引き裂く。人が人の運命を変えてしまうことに、どれだけの重さがあるのだろう。 「贖罪」は、彼女自身の人生をかけて捧げるものだった。精緻な脚本と端正な映像で織り上げられた、英国文芸『罪と罰』ロマンス版...
60●つぐない (レザボアCATs)
予想したよりずっと面白く、上手に描かれていて、ウットリ。人の気持ちのスレ違いが、悲劇を生む物語。・・・
「つぐない」観てきました♪ (りんたろうの☆きときと日記☆)
☆「つぐない」 監督:ジョー・ライト 出演:キーラ・ナイトレイ、ジェームズ・マカヴォイ、ロモーラ・ガライ、シーアシャ・ローナン、ブレンダ・ブレシン、ヴァネッサ・レッドグレーヴ、パトリック・ケネディ、ベネディクト・カンバーバッチ、ジュノ・テンプル 193...
つぐない (ネタばれせずにCINEるか)
ある嘘をついて使用人の息子ロビー(ジェームス・マカボイ)と実姉セシーリア(キーラ・ナイトレー)の仲を引き裂いた罪を引きずるブライオニー。その時ついた嘘の内容が明確にされず、長〜い中だるみの後ラスト近くに明らかにされるのだが、鋭い人なら誰の身代わりになっ...
黒い嘘、白い嘘。『つぐない』 (水曜日のシネマ日記)
嘘をついた少女が罪の重さを背負って生きる物語です。
つぐない (心のままに映画の風景)
1935年、イングランドの政府官僚ジャック・タリスの屋敷。 小説家を夢見る13歳のブライオニー(シアーシャ・ローナン)は、 夏の休暇で帰省...
つぐない (映画の話でコーヒーブレイク)
アカデミー賞7部門にノミネートされアカデミー作曲賞獲得、 キーラ・ナイトレイ出演作なのに、CMも少なくひっそり公開されているのは何故なのでしょう? 知り合いのYさんに関内の横浜シネマリンのチケットを頂き、 調べてみたら「つぐない」上映中!ということでダッ...
つぐない (映画のメモ帳+α)
つぐない(2007 イギリス) 原題   ATONEMENT    監督   ジョー・ライト    原作   イアン・マキューアン 『贖罪』    脚色   クリストファー・ハンプトン       撮影   シーマス・マッガーヴェイ                 ...
つぐない (☆彡映画鑑賞日記☆彡)
 『一生をかけて 償わなければならない罪があった。 命をかけて 信じ合う恋人たちがいた。』  コチラの「つぐない」は、ブッカー賞作家イアン・マキューアンの「贖罪」を映画化した4/12公開となったPG-12指定の大河ロマンスなのですが、観て来ちゃいましたぁ〜♪ ...
『つぐない』 (・*・ etoile ・*・)
'08.04.19 『つぐない』@テアトルタイムズスクエア 「第二次大戦中のイギリス。政府高官の娘ブライオニーは小説を書くのが好きな夢見がちな少女。家政婦の息子ロビーと密かに愛し合う美しい姉セシーリア。ブライオニーは2人の仲を衝撃的な形で知ってしまう。そして彼女...
「つぐない」 (或る日の出来事)
この映画を観た理由は、アカデミー賞をはじめとする賞レースの常連だったから。 賞をとる映画が、すべての人にとって必ず素晴らしいとは限ら...
「つぐない」 (ヨーロッパ映画を観よう!)
「Atonement」2007 UK/フランス 小説家を夢見る多感な少女のついた嘘により、運命に翻弄される若き恋人たちの姿を描く感動のヒューマン・ドラマ。 ロビーに「ラスト・キング・オブ・スコットランド/2006」のジェームス・マカヴォイ。 セシーリアに「プライドと偏見/...
『つぐない』 @シャンテシネ (映画な日々。読書な日々。)
第二次世界大戦前夜、夏のイングランド。政府官僚の娘で未来の大作家を自負する13歳のブライオニーは、大学を卒業したばかりの姉セシーリアと使用人の息子で幼なじみのロビーのただならぬ関係を察知し、ロビーへの警戒心を抱く。そして事件は起きる。ブライオニーの嘘の証...
つぐない (Akira's VOICE)
思い込みの嘘は自分を苦しめる。  
「つぐない」 (寄り道カフェ)
ATONEMENT 2007年/イギリス/123分/PG-12 at:テアトル梅田 引き裂かれた若い恋人たち、ロビーとセシーリアの蕾のまま散っていった悲恋に涙し…、 そして13歳のブライオニーの無垢な多感さから生まれた小さな嘘がもたらした悲劇から始まる彼女の「つぐない」...
つぐない (2007・イギリス) (白ブタさん)
すっごく見たかった作品(*^_^*) ようやく行ってきました〜{%ハート4webry%}
『つぐない』 (めでぃあみっくす)
タイプライターを叩く音を効果的に用いた音楽、13歳の少女の無垢なるゆえに犯した一つの過ちによって引き裂かれた恋人たち、そしてその過ちに生涯苦しみ続ける一人の女性の半生。上映中2時間椅子が軋む雑音さえこの映画に対して失礼だと思えるくらいに美しく、切なく、そ...
つぐない☆独り言 (黒猫のうたた寝)
『ペネロピ』で注目したジェームズ・マカヴォイが出演してたことで観たい度上昇したのは『つぐない』でした。同じ監督の『プライドと偏見』が結構よかったしで、映像的にもたぶん好き。それにしても、キーラ・ナイトレイ・・・相変わらず胸がない、、、汗ある意味、うらや...
「つぐない」 (寄り道カフェ)
ATONEMENT 2007年/イギリス/123分/PG-12 at:テアトル梅田 引き裂かれた若い恋人たち、ロビーとセシーリアの蕾のまま散っていった悲恋に涙し…、 そして13歳のブライオニーの無垢な多感さから生まれた小さな嘘がもたらした悲劇から始まる彼女の「つぐない」...
つぐない (ケントのたそがれ劇場)
★★★★  原作はイギリスの作家イアン・マキューアンの最新作『贖罪 (Atonement)』だという。この原作は未読なので、映画との違いはよく判らないが、かなり練り込まれた奥の深い作品であることは想像できる。 第二次大戦下のイギリス。まだ上流階級と下僧階級
映画「つぐない」(2007年、英) (富久亭日乗)
   ★★★★☆  Ian McEwanの小説「Atonement」(2001年、『贖罪』)の映画化。 第二次世界大戦下のヨーロッパを舞台に 運命に翻弄される男女を描いた文芸作品。 原題は「Atonement」。  1930年代のイギリス、裕福なTallis家の長女Cecilia(Keira Knightley...
つぐない (サムソン・H・トマトマスバーガーの限りなく映画)
[[attached(1,center)]] 1930年代、戦火が忍び寄るイギリス。 政府官僚の長女セシーリア(キーラ・ナイトレイ)は、兄妹のように育てられた使用人の息子、ロビー(ジェームズ・マカヴォイ)と想いを通わせ合うようになる。 しかしながら、小説家を目指す多感な妹...
〜『つぐない』〜 ※ネタバレ有 (〜青いそよ風が吹く街角〜)
2007年:イギリス映画、ジョー・ライト監督、キーラ・ナイトレイ主演。 
【劇場映画】 つぐない (ナマケモノの穴)
≪ストーリー≫ 第二次世界大戦前夜、夏のイングランド。政府官僚の娘で未来の大作家を自負する13歳のブライオニーは、大学を卒業したばかりの姉セシーリアと使用人の息子で幼なじみのロビーのただならぬ関係を察知し、ロビーへの警戒心を抱く。そして事件は起きる。ブラ...
映画:つぐない 試写会 (駒吉の日記)
つぐない 試写会(有楽町朝日ホール) 「戻ってきて 私のところへ」 夏の日、お互いを意識しあう幼なじみの二人をみつめる少女。誤解と失望感、嫉妬もないまぜになった心が嘘の証言をしてしまい、とりかえしのつかない事態を招いた。刑務所から戦場へ送り出された...
キーラ・ナイトレイの「つぐない」を観た! (とんとん・にっき)
なんと言っても映画「つぐない」は、キーラ・ナイトレイありきの作品です。どう考えても「つぐない」のヒロインは、キーラ・ナイトレイ以外は考えられません。キーラの美しさを前面に打ち出した、哀しくも切ないヒロインですから。スカーレット・ヨハンソンに置き換えて
つぐない (ダイターンクラッシュ!!)
5月9日(金) 19:00〜 キネカ大森2 料金:0円(キネカ大森ポイント使用) パンフレット:800円 『つぐない』公式サイト 第二次大戦頃。イギリスの上流家庭の姉妹、そこの家政婦の息子の青年の物語。青年と姉は良い仲になるが、妹の誤解というか嫉妬で、離れ離れに...
「つぐない」:石原一丁目バス停付近の会話 (【映画がはねたら、都バスに乗って】)
{/kaeru_en4/}東京都復興記念館?何の復興だ? {/hiyo_en2/}関東大震災の資料を展示しているらしいわよ。 {/kaeru_en4/}震災にしろ、戦争にしろ、心が受けた傷が復興するまでには、長い時間がかかるんだろうな。 {/hiyo_en2/}「つぐない」の主人公ブライオニーのようにね...
つぐない / Atonement (Funky Sensation)
少々前のこととなるが、映画『つぐない/Atonement』を観た。 劇場は、テアトル・タイムズスクエア。 ここは、スクリーンも観易いし、流行りもの...
つぐない (eclipse的な独り言)
 美しい映画でした。映画が映画である必要性を痛感した作品でした。(5月25日 静
映画 【つぐない】 (ミチの雑記帳)
映画館にて「つぐない」 イアン・マキューアンの小説「贖罪」を『プライドと偏見』のジョー・ライト監督が映画化。 おはなし:1930年代、戦火が忍び寄るイギリス。政府官僚の長女セシーリア(キーラ・ナイトレイ)は、兄妹のように育てられた使用人の息子、ロビー(ジェ...
つぐない:幼き少女の証言によって、二人の人生は狂う!! (銅版画制作の日々)
 一生をかけて、償わなければならない罪があった。 命をかけて信じあう恋人たちがいた・・・・・。   5月9日、「ハンティング・パーティ」 鑑賞後、「つぐない」を鑑賞しました。こちらは、女性客が9割くらい占めていました。やはり女性に人気があるようです...
『つぐない』 (purebreath★マリーの映画館)
        一生をかけて 償わなければならない罪があった。             命をかけて 信じあう恋人たちがいた。『つぐない』監督・・・ジョー・ライト原作・・・イアン・マキューアン出演・・・キーラ・ナイトレイ、ジェームズ・マカヴォイ、ロモーラ...
映画『つぐない』を観て〜アカデミー賞受賞作品 (KINTYRE’SDIARY)
40.つぐない■原題:Atonement■製作年・国:2007年、イギリス■上映時間:124分■字幕:関美冬■鑑賞日:4月20日、テアトルタイムズスクエア(新宿)■公式HP:ここをクリックしてください□監督:ジョー・ライト□脚本:クリストファー・ハンプトン□原作:イ...
映画感想≪つぐない≫ (キネマ徒然草)
これ程素晴らしい映画が、何故愛知県では一か所でしか上映されないのか理解できません。。 シネコンも10前後のスクリーンを有しているのなら、一スクリーンぐらいは、こういう映画を上映してもらいたい! ≪つぐない≫★★★★☆ 監督:ジョー・ライト 脚本:...
つぐない (ネタバレ映画館)
全ては“関東”が原因か・・・
つぐない (Diarydiary!)
《つぐない》 2007年 イギリス映画 − 原題 − ATONEMENT 政府官
つぐない (メルブロ)
つぐない 211本目 2008-17 上映時間 2時間3分 監督 ジョー・ライト 出演 キーラ・ナイトレイ ジェームズ・マカボイ シアーシャ・ローナン ロモーラ・ガライ 評価 7点(10点満点) 会場 スバル座  今年のアカデミー作品賞ノミネート作品を見よう、そ...
つぐない (夫婦でシネマ)
これはwanco的に2008年のベスト1になるかもしれない映画です!
つぐない (利用価値のない日々の雑学)
タイトル(邦題「つぐない」、原題atonement「償い・贖罪」)からして、どうなるか結末が見えてしまうのは上映以前に残念ではあるが、妹なりの始末の仕方には感動。このラストのために考えられたタイトルであるのなら可也凝っていると賞賛するし、同時に本作品は全編...
つぐない (とんとん亭)
「つぐない」 2008年 英 ★★★★★ 償えるものなら、私も創作した本を書こう。 うっとりするような映像と、カメラ・ワーク。 そして、タイプライターを打つ音が効果的。少女の心情を現したかのようなタイプや音楽 の調べ。 1930年代イングラン...
つぐない [監督:ジョー・ライト] (自主映画制作工房Stud!o Yunfat 映評のページ)
個人的評価:■■■■■□[6段階評価] テクニックと戯れる映画作家の業。
つぐない (小部屋日記)
ATONEMENT(2007/イギリス)【DVD】 監督:ジョー・ライト 出演:キーラ・ナイトレイ/ジェームズ・マカヴォイ/ロモーラ・ガライ/シーアシャ・ローナン/ブレンダ・ブレシン/ヴァネッサ・レッドグレーヴ 一生をかけて償わなければならない罪があった。 命をかけて...
つぐない (Memoirs_of_dai)
To A Visual Stimulus 【Story】 1935年の英国。広大な邸宅で恵まれた生活を送る13歳のブライオニー(シーアシャ・ローナン)は、ある週末、姉のセ...
【映画】つぐない…昼メロだなんて誤解していて申し訳ないm(__)m (ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画)
{/kaeru_fine/} 最近「楽市楽座」のコマーシャルにスザンヌが出演しているのを発見{/ee_3/}したピロEKです。 実は今日の「つぐない」の記事、随分前に9割方書き終えていたのですが(「ハンコック」よりも前に)、鑑賞順でまず「ハンコック」の記事をアップ。で、その後...
つぐない (映画鑑賞★日記・・・)
【ATONEMENT】PG-122008/04/12公開製作国:イギリス監督:ジョー・ライト出演:キーラ・ナイトレイ、ジェームズ・マカヴォイ、シアーシャ・ローナン、ロモーラ・ガライ、ヴァネッサ・レッドグレーヴ 一生をかけて償わなければならない罪があった。命をかけて信じ合う恋人...
「つぐない」 (シネマ・ワンダーランド)
第1作「プライドと偏見」(2005年)で世界の注目を集めた英国若手監督ジョー・ライト(1972年〜)が07年、2作目としてイアン・マキューアンの小説「贖罪(しょくざい)」を映画化した大河ロマンス「つぐない」(英、123分、ユニバーサル映画配給)。この映...
つぐない (悠雅的生活)
13歳の暑い夏の日。少女が見たもの。贖えない罪。
つぐない (あず沙の映画レビュー・ノート)
2007 イギリス 洋画 ドラマ ラブロマンス 作品のイメージ:感動、切ない 出演:キーラ・ナイトレイ、ジェームズ・マカヴォイ、シーアシャ・ローナン、ロモーラ・ガライ 心に沁み入る作品。映像も相当素晴らしい。美しい英国の風景、ピアノが 奏でる哀しい音楽、そし...
mini review 08355「つぐない」★★★★★★★★☆☆ (サーカスな日々)
ブッカー賞作家イアン・マキューアンのベストセラー小説を、『プライドと偏見』のジョー・ライト監督が映画化。幼く多感な少女のうそによって引き裂かれた男女が運命の波に翻弄(ほんろう)される姿と、うそをついた罪の重さを背負って生きる少女の姿が描かれる。運命に翻...
『つぐない』 (『映画な日々』 cinema-days)
つぐない 妹が嫉妬から偽証で、姉の恋人を投獄 5年後、罪に気付き贖罪に奔走するが 時既に遅く、二人の時間を取り戻す事は出来なかった... ...
映画評「つぐない」 (プロフェッサー・オカピーの部屋[別館])
☆☆☆☆★(9点/10点満点中) 2007年イギリス映画 監督ジョー・ライト 重要なネタバレあり。注意されたし。
【DVD】つぐない (新!やさぐれ日記)
▼状況 レンタルDVDにて ▼動機 劇場鑑賞時に発作発生 ▼感想 事実を伝えることが本当のつぐない ▼満足度 ★★★★★☆☆ なかなか ▼あらすじ 1930年代、戦火が忍び寄るイギリス。政府官僚の長女セシーリア(キーラ・ナイトレイ)は、兄妹のように育てられた...
つぐない (龍眼日記 Longan Diary)
第二次世界大戦直前のイングランド。 政府官僚の娘13歳のブライオニー(シアーシャ・ローナン)は姉セシーリア (キーラ・ナイトレイ)と使用人の息子ロビー(ジェームス・マカヴォイ)の ただならぬ関係を知ってしまう。 そんな中起こる1つの事件。 現場を目撃し...
つぐない (Blossom)
つぐない ATONEMENT 監督 ジョー・ライト 出演 キーラ・ナイトレイ ジェームズ・マカヴォイ     シアーシャ・ローナン ロモーラ・...