県立みよし公園に行ってきた。
さすがに雨が多くて気温が高いので、たくさん発生していた。
さて、今日の一番目のキノコは、テングタケ。昨日見つけたのはイボテングタケ。
この二つのキノコ、なかなか区別が難しい。
まず区別する第一のポイントは、生えている場所。テングタケは雑木林や広葉樹下、
イボテングタケは針葉樹下となっている。
これにイボの形状や、ツボの形状を加味して区別、同定する。
しかし、変異も多く、なかなかスパッと同定できないキノコである。
<テングタケ>
<アイタケ>
<キイロアセタケ>
<コイヌノエフデ>
<ホウキタケの仲間>
今日の失敗作を一つ。一見ハリガネオチバタケだが、ハナオチバタケの褐色型も全く同じ色をしている。
区別するのは、ヒダの数で、15枚以下だったらハリガネオチバタケ、15枚以上だったらハナオチバタケ。
今日は枚数のカウントを怠ったため、オチバタケの仲間としか同定できない。まったくドジですね。
<オチバタケの仲間>
さすがに雨が多くて気温が高いので、たくさん発生していた。
さて、今日の一番目のキノコは、テングタケ。昨日見つけたのはイボテングタケ。
この二つのキノコ、なかなか区別が難しい。
まず区別する第一のポイントは、生えている場所。テングタケは雑木林や広葉樹下、
イボテングタケは針葉樹下となっている。
これにイボの形状や、ツボの形状を加味して区別、同定する。
しかし、変異も多く、なかなかスパッと同定できないキノコである。
<テングタケ>
<アイタケ>
<キイロアセタケ>
<コイヌノエフデ>
<ホウキタケの仲間>
今日の失敗作を一つ。一見ハリガネオチバタケだが、ハナオチバタケの褐色型も全く同じ色をしている。
区別するのは、ヒダの数で、15枚以下だったらハリガネオチバタケ、15枚以上だったらハナオチバタケ。
今日は枚数のカウントを怠ったため、オチバタケの仲間としか同定できない。まったくドジですね。
<オチバタケの仲間>