青い瞳のモリー 2013-03-27 | 日々のこと ひつじ屋に毎日おじゃまして、モリーと仲良くなった。モリーはウーファーとしてひつじ屋で2週間働いている女の子。アメリカ合衆国のミネソタ州からやって来た。歳を聞いたら我が家の長男と同い年…娘のようなモリーに親近感が湧く。彼女は宮崎駿の大大大ファンで、一番好きなのは「天空の城ラピュタ」らしい。もっともっと話したいけれど、悲しいかなニガテだった英語の授業、言葉が出て来ない。モリーが見せてくれた手帳に描かれた「ひつじ屋で働く自分」の図。それを見て喜ぶ二人は心のどこかが繋がった気がした。