ジョロウグモ(女郎蜘蛛)がビワの木の下に巣を張っていた。焦点がなかなか合わない。背景の葉にはピントが合うが、肝心のクモはぼやけて、どこにいるのかわからない。また捉えても身体がぼやけていた。強い日光のせいだろうか。撮るのを何度かあきらめたが、やはり気になってしまった。糸を何箇所か切ってしまった。どうにか 1枚。
これは成熟前のメスだろう。
ジョロウグモ(女郎蜘蛛)がビワの木の下に巣を張っていた。焦点がなかなか合わない。背景の葉にはピントが合うが、肝心のクモはぼやけて、どこにいるのかわからない。また捉えても身体がぼやけていた。強い日光のせいだろうか。撮るのを何度かあきらめたが、やはり気になってしまった。糸を何箇所か切ってしまった。どうにか 1枚。
これは成熟前のメスだろう。
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