怪しい中年だったテニスクラブ

いつも半分酔っ払っていながらテニスをするという不健康なテニスクラブの活動日誌

9月9日鶴舞公園テニスコートの後はクセの強い店主の寿司屋へ

2024-09-12 13:33:31 | テニス
終わって8人全員で高架下の「徳鮓」へ行きます。

ここは先日クセの強い店主のいるお店と言うことでテレビで紹介されたので、混んでいるかも?
でもそこはそつがない飲めない飲むが先回来たときに仮予約をしておき、行く前に人数を言ってあるので心配なし。ちゃんと奥の席が2テーブル予約済になっていました。
私は少し遅れていくと既にみんな席に着いていて、いつものイカゲソ焼きが注文してあり出てきたところです。

それでは飲めない飲むとちょっと見小野ヤスシさんを除いた6人は生ビールで乾杯。

もう1品、これもいつものアナゴ焼き。

定番ですけど美味い。
生ビールはすぐになくなったので今度は瓶ビールを4本。

周りを見ると昼前というのにほぼ満員。やっぱりテレビの影響なんでしょうか。
女将さんに繁盛していますねと言うと今日はたまたまですとのことでしたが、月曜日の12時にほぼテーブルが埋まっているのは以前と違います。
そのせいか飲めない飲むとちょっと見小野ヤスシさんが頼んだにぎりがなかなか出てこない。
それでは早めに刺身を頼みましょうか。
白身とイカの刺身を2人前づつ。


刺身が来たのでビールをもう2本。
ところが店が混んでいてなかなか注文を聞きに来ない。そういう時には声が大きい飲めない飲むの出番。忖度なしの大きな声で注文を言うのですぐに注文が通って大変重宝しました。以外な処で才能が発揮されるものです。そうこうしているとやっとにぎりが到着。

こちらもそろそろ〆にするかと鉄火巻きと太巻きを1人前づつ注文。もちろん声を出したのは飲めない飲むです。


こうなると瓶ビールをもう1本。
ここでテレビでおなじみのクセの強い店主が登場。

注文していないお新香巻き(ごぼうの味噌漬けを巻いた細巻き?)を持ってきてくれました。サービスと言うことなのでしょう、ありがたく頂きます。

店主はテレビのままの絶好調で、遼河はるひの印象とかテレビ取材の様子をいろいろ話してくれました。
飲んで食べて1時間ほどでお会計に。

20300円でしたので、一人2500円。足らない300円は基金から出しておきました。

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