終わってから、この日ははげ親父、えみちゃん、1059さん、タケちゃんマンに私と5人でいつもながらの「紫禁城」へ。
とりあえず生ビール(私はハイボール)で乾杯。
汗をかいた後にグビグビ飲むのはいわゆる人生の幸せでしょう。
最初はワンパターンですが、干し豆腐のサラダ。
町中華の定番の餃子は2人前。
個々の餃子は料理人が変わると大きさも味も変わるので、出てくるまではちょっとドキドキ。多分本場中国では焼き餃子は一般的でないので、日本に来てから覚えたのでは。好みの問題でしょうけど、私は浜松餃子がいいですかね。焼き餃子についていえば日本で進化した日本料理なので本格中華風より日本風の方が断然うまいと思うのは日本人の偏見?
ここでryuちゃんがサービスでキュウリのたたきを出してくれました。
量もたっぷりでつまみにはぴったり。
加えてこれも前回も頼んだ浅蜊の酒蒸し。
前回は浅蜊が大ぶりで美味しかったのですが、ちょっと小さくなったかな。それでもごま油の香りが効いていて美味しい。
ここでビールを飲み終えたタケちゃんマンが持って帰るのは嫌だからとカバンから飲みかけの4合瓶を取り出します。
ryuちゃんにお酒の持ち込み料は払うのでとコップをもらうのですが、持ち込み料はいらないし、お酒を飲むのならとグラスを出してくれました。
それならばと私も持ってきた2合瓶をだして一緒に飲むことにしましょう。
飲みながら料理の写真を撮っているとryuちゃんが何で写真を問ているのと聞くので、一応ブログを書いて載せている、紫禁城の名前も出ていますが、宣伝には全くなっていないみたいだねと言うと、あまり関心ないのかふ~ンと言うだけでした。
〆にはタケちゃんマンが春巻きと焼きビーフンを頼みます。
焼きビーフンは塩味で野菜も多くて塩焼きそばのような感じ。
コートサイドで結構ビールを飲んでいたし、持ち込みの日本酒もそこそこ飲んでいい気分になったところでお勘定。
結局持ち込み料はいらなかったみたいで格安の6700円。一人1500円でも800円余るのでこれは受け取って下しと言っても受け取らないので仕方なく基金に入れておきました。
帰りもバスで帰りましたが、家につけば冷房を効かせてソファーで爆睡。これも小さな幸せでしょう。
とりあえず生ビール(私はハイボール)で乾杯。
汗をかいた後にグビグビ飲むのはいわゆる人生の幸せでしょう。
最初はワンパターンですが、干し豆腐のサラダ。
町中華の定番の餃子は2人前。
個々の餃子は料理人が変わると大きさも味も変わるので、出てくるまではちょっとドキドキ。多分本場中国では焼き餃子は一般的でないので、日本に来てから覚えたのでは。好みの問題でしょうけど、私は浜松餃子がいいですかね。焼き餃子についていえば日本で進化した日本料理なので本格中華風より日本風の方が断然うまいと思うのは日本人の偏見?
ここでryuちゃんがサービスでキュウリのたたきを出してくれました。
量もたっぷりでつまみにはぴったり。
加えてこれも前回も頼んだ浅蜊の酒蒸し。
前回は浅蜊が大ぶりで美味しかったのですが、ちょっと小さくなったかな。それでもごま油の香りが効いていて美味しい。
ここでビールを飲み終えたタケちゃんマンが持って帰るのは嫌だからとカバンから飲みかけの4合瓶を取り出します。
ryuちゃんにお酒の持ち込み料は払うのでとコップをもらうのですが、持ち込み料はいらないし、お酒を飲むのならとグラスを出してくれました。
それならばと私も持ってきた2合瓶をだして一緒に飲むことにしましょう。
飲みながら料理の写真を撮っているとryuちゃんが何で写真を問ているのと聞くので、一応ブログを書いて載せている、紫禁城の名前も出ていますが、宣伝には全くなっていないみたいだねと言うと、あまり関心ないのかふ~ンと言うだけでした。
〆にはタケちゃんマンが春巻きと焼きビーフンを頼みます。
焼きビーフンは塩味で野菜も多くて塩焼きそばのような感じ。
コートサイドで結構ビールを飲んでいたし、持ち込みの日本酒もそこそこ飲んでいい気分になったところでお勘定。
結局持ち込み料はいらなかったみたいで格安の6700円。一人1500円でも800円余るのでこれは受け取って下しと言っても受け取らないので仕方なく基金に入れておきました。
帰りもバスで帰りましたが、家につけば冷房を効かせてソファーで爆睡。これも小さな幸せでしょう。