朝日新聞のいわゆる慰安婦報道で、我が国名誉は貶められた。朝日はまず謝罪し、先頭にたって誤解を解く報道をしなくてはならない。
ところで下記の報道だ。このような実態を持つ韓国に慰安婦問題を捏造され続けているのだと思うとなんともなぁ。
ミャンマー少女ももう少し国際常識をもって韓国に行くべきだった。しかしその勇気は立派である。頑張ってほしい!主催者側はぜひとも裁判にしたらいい、真実が白日の下に晒されるのだから。
韓国ミスコンで優勝のミャンマー少女、“全身整形と性的接待要求された”
・・「不思議じゃない」「奴隷社会なのか?」―中国ネット XINHUA.JP 9月3日(水)21時56分配信
韓国で行われたミスコンテストで優勝するも、優勝資格を剥奪され、「ティアラを持ち逃げした」と報じられているミャンマーの少女、May Myat Noe(メイ・ミャット・ノー)さんが2日、ヤンゴンで反論の記者会見を開き、「韓国で全身の整形手術や性的接待を要求された」などと暴露した。韓国のテレビ局YTNの3日付の報道として、中国・国際在線が伝えた。
報道によると、メイ・ミャット・ノーさんは今年5月にソウルで行われたミスコンテスト「ミス・アジア・パシフィック・ワールド」で優勝。これをきっかけに韓国で歌手デビューするため、レッスンを受けていた。
しかしミスコンの主催者は8月、「メイ・ミャット・ノーさんの態度が不真面目だ」などとして、優勝資格を剥奪。メイ・ミャット・ノーさんはその後、1000万円もする優勝者のティアラを持って行方をくらましたという。
メイ・ミャット・ノーさんは2日の記者会見で、「韓国でレッスンを受けていた間、アルバム発売の資金集めのためとして財界の大物に対する性的接待を求められ、全身の整形手術も要求された」と暴露。また、コンテストに出る際、主催者から実際は16歳の年齢を「18歳」と偽るよう求められたとも明かした。
メイ・ミャット・ノーさんはまた、「これまで沈黙してきたが、それが祖国を辱めることとなってしまった。主催者が私と私の祖国に謝罪するまでティアラは返さない」と訴えた。
韓国のミスコン主催者はメイ・ミャット・ノーさんの会見での発言について「事実ではない」と否定。「韓国とミャンマーとの関係を考えて、ことを大きくしない考えだったが、メイ・ミャット・ノーさんが協力的でないため、法廷で争うことになるかもしれない」とコメントした。
この報道に対して、中国のインターネット・ユーザーたちからコメントが続々と寄せられた。一部を拾ってみる。
「韓国のマネジメント会社がタレントに整形や性的接待を求めることは、もはや秘密でもなんでもない」
「性的接待は理解できるけど、なんで整形?」
「韓国って今も奴隷社会なのか?」
「やってくれないから追い出す!韓国人はみんなこうなの?」
「不思議じゃない。韓国では性的接待は当たり前」
「恥知らずの韓国人」
「これがルール。お分かり?」
「避けられないことだね」