一昨年カインズで購入して、畑では除草剤で枯らしてしまいましたが、サッカーを鉢に移植して2鉢が生き残り開花しました。
ボイソンベリーはブラックサタンやトリプルクラウンに比べて樹勢が穏やかです。
畑ではトリプルクラウンを栽培エリアを広げていて手一杯なので、当面は鉢植えで楽しみます。
畑ではこれからブラックサタン・トリプルクラウンの順に開花して行きそうです。
一昨年カインズで購入して、畑では除草剤で枯らしてしまいましたが、サッカーを鉢に移植して2鉢が生き残り開花しました。
ボイソンベリーはブラックサタンやトリプルクラウンに比べて樹勢が穏やかです。
畑ではトリプルクラウンを栽培エリアを広げていて手一杯なので、当面は鉢植えで楽しみます。
畑ではこれからブラックサタン・トリプルクラウンの順に開花して行きそうです。
植え付け2年目のブラックベリーのトリプルクラウンの剪定が終了しました。
ひたすら地に這っている枝を上に上げて、棚の上に広げました。
根元をすっきりさせて、細い枝を切り詰めてさっぱりさせました。
実が付く様子をイメージしながら剪定しましたが、現実はどうなるか?
これからの芽吹き・開花・収穫が楽しみです。
ブラックベリーの剪定開始です。
まずはトリプルクラウンです。
昨年植えて1年目の苗(10本)ですが、ラフに支柱を立てて実を成らす主枝を選んで結んでいます。
葉が出て来て実が成る枝をイメージしながら、枝を選んで結んで行きます。
葉が重ならないようにと、実が採り易い高さにすることの2点を重点にしています。
上の写真は3年目の株ですが、枝がジャングルになっていて、枝を1/4位まで枝を剪定する感じです。
トリプルクラウンは、以前から栽培しているブラックサタンに比べて枝の伸びが旺盛でワイルドです。
この剪定作業はヘビ使いになったみたいです。
キウイの次はブラックベリーの剪定です。
今年はブラックサタン1か所、そしてトリプルクラウンが3か所もあります。
まずはブラックサタンです。
枯れた昨年の結果枝を切りました。
切る前(通路になにもありません)
切った後(通路に枯れ枝があります)
30分弱の作業でしたが、樹の枝ぶりなどを眺めることに重点を置き、今日はここまでです。
次は、残す結果枝を決める剪定です。
ポイントは、枝が重ならないようにすることと、収穫の作業性で採りやすい所に実を鳴らすことです。
昨年、除草剤で全滅しかけたラズベリー(インデアンサマー)の生き残りの新芽を、挿し木しました。
2本の新芽が伸びて良い調子と、支柱も立てずに喜んでいたら、2本とも夕立の強風で新芽が折れてしましました。
そこで一案、挿し木で挽回です。
穂が余ったので、水挿しも挑戦です。
インデアンサマーの根元には、新しいシュートが出ていたので全滅は避けられるとおもいますが、挿し木にも期待です。
インデアンサマーは赤の実がとても奇麗で、初夏のヨーグルトのトッピングには欠かせません。
果たして、上手く根付くかお楽しみです。
ブラックサタン(ブラックベリー)の実が黒くなりだしました。
トリプルクラウンから約2W遅れです。
しばらくすると収穫ラッシュになりますが、トリプルクラウンは既にラッシュが始まっています。
トリプルとサタンを分けてカゴに入れて、名札でも付けて区別しなければなりません。
今年は梅雨の最中の作業になりそうで、天候と体調に相談しながら、ステディーにやらなえばなりません。
6月末にもうトリプルクラウンが熟しました。
種の大きさを確認すべく、早々に食べてみました。
ブラックサタンに比べ種は小さく、ぎりぎり生食OKのレベルです。
ヨーグルトのトッピングにピッタリな感じです。
棚の下は雑草だらけで、除草が急務です。
実が美味しかったので、除草のやる気が出て来ました。
収穫期間は、収穫開始が7月中旬のブラックサタンよりも長くなる感じです。
これからの収穫が楽しみです。
近所のコメリを覗いたら、めずらしくブラックベリーが4種売っていたので、ラベルの表と裏ををこっそり写真に収めました。
ちなみに、すべて1280円/鉢で高さ50cm位の大株でした。
(※);ラベル裏の説明書き。
我が家のメインのブラックサタン(※)水分が多くとてもジューシー
昨年からそだてているトリプルクラウン(※)一粒が特大サイズ、濃厚でジューシーな味わい
なじみのないチェスター(※)美は丸型で豊産性、香よく味わい深い
同じくなじみのないヒマラヤ(※)豊産性、酸味が感じられるので、ジャムや加工にも適しています
ブラックベリー(Bサテン)のシュートの先端が、私の手の先を超えるまでに伸びたので摘芯しました。
摘芯した新芽が約20本です。
挿し木に最適ですが、残念ながら必要ありません。
目を転じて下に移すと、沢山の実が成長中です。
初収穫は7月上旬かな?
昨年、除草剤を散布して本体を枯らしてしまったインデアンサマーですが、僅かに生き残った部分に実が成りました。
今年のインデアンサマーは、この3粒だけです。
ラズベリーとブラックベリーは農業用除草剤でも駄目です。
生き残った上の写真の樹を育てて復活させます。
ブラックベリーが満開です。
いつものブラックサテイン
昨年苗を購入して育てたトリプルクラウン
花には何種類もの蜂が集まってきています。
ラズベリーの開花です。
まずトリプルクラウンが咲き、一日後にブラックサテインが咲きました。
トリプルCは真っ白の花です。
ブラックサッテインの花は淡いピンク色です。
今年はトリプルクラウンが沢山採れそうで、種の小さな実の生食が楽しみです。
2種類のブラックベリーの今年伸びた枝の先に、蕾が付きまいた。
いつものブラックサターン
昨年定植して、今年期待のトリプルクラーン
トリプルクラーンの方が蕾が2倍位大きく、トリプルの名に恥じない風貌です。
昨年は除草剤で被害がでたので、今年の除草は手作業に徹します。
残念ながら、昨年植えた3種類目のボイソンベリーは、まだ全然枝が伸びていません。
昨年ネットで購入したブラックベリー(トリプルクラウン)の枝が沢山伸びたので、手持ちのパイプを再利用して棚を作りました。
トリプルクラウンの生命力はすごいです。
棚は4m×1.5mですが、枝が伸びれば、一面葉で埋まりそうです。
昨年は一年目で2~3個の実を付けました、今年のかなりの収穫が期待できそうです。
既存のサタンは種が有ってジャム用ですが、トリプルクラウンは種が小さいので生食が出来ます。
ブラックベリー(サタン?)の芽吹きです。
一斉に芽が出て来ました。
我が家では、ブラックベリー・ジャムがイチゴ・ジャムとブルーベリー・ジャムを抑えて、一番人気です。
収穫後プラ袋に入れて冷凍保存すれば、1年後でも美味しいジャムが作れます。