英語と子育て

英語を通して子どもたちの夢をサポートするブログです

最近のチャレンジはこれ!

2018-10-12 | その他
「どう思う?」と聞かれて「う~む、知らないなあ~」と言いたくないので、新しいものにはとりあえずチャレンジしてみるようにしています。

数年前は「ポケモンGO」に挑戦しました 

しかし、約一ヶ月で断念。探しに行く時間がなかったのと、スマホの容量が足りなかったのが理由。

最近の新たなチャレンジは「メルカリ」です。

実は、スーパーやショッピングモールの人込みが苦手なので滅多に買い物には行かず、もっぱら楽天ショッピングを利用しています。

これを考えた三木谷さんはすごい 

お店を構えない小売業者もどんどん商売ができます。

楽天オークションなら、一人だってやろうと思えばできる。

つい先日、私がすでに持っているワインセラーをもう一個欲しいと思って検索していたら、すでに製造販売が終了していて中古品しか出てこず  なかば諦めていたら、なんと新品がメルカリで出ていました 

みなさんは「メルカリ」をご存じですか?

もともと「メルカリ」というのは「マーケット」という言葉の起源であり、ラテン語で「商いする(mercari)」という意味なんだそう(メルカリホームページより)

簡単にいえば、自分がもっているものを売りたいな、と思ったら、出品して、欲しい人に買っていただく、というページです。出品者は物が売れた時に「販売手数料」として商品代金の10%をメルカリに支払います。

まずはアプリをダウンロードして、商品を選び、指示されたようにボタンをクリックして進むだけ。



楽天ショッピングと違うのは業者じゃなくて一個人で売り買いが自由にスマホでできるというところです。

このメルカリを立ち上げたのは山田進太郎氏。もともと楽天にいらしたそうです (ナルホド)

ということで、私が欲していたワインセラーは楽天では中古で12000円もしていたのに、メルカリでは新品を11000円でゲットすることができました。

 2つ綺麗に並べることができました

支払いはカード決済ですから、振り込みの手間もありません。

出品者(売り手)とは細かにメッセージのやりとりができますし、評価もできますから、買う時点で出品者をある程度チェックすることも可能です。

最初はちょっとドキドキしてましたが、あんまり簡単に進んで、あっという間にものが届いたのでビックリしました


今度はうちの中で眠っている物を出品してみようかな、と考えています。

捨てるのはもったいないですが、使ってくれる方がいれば嬉しいですし、エコにもつながります。 

そうそう、ちなみに「チャレンジ Challenge」は日本語では軽く「挑戦する」と言う意味で使いますが、英語では「苦労を乗り越えて挑戦する」、それも「物」ではなく、「人に挑むとき」に使います。

ですから、私たちがよく使う「チャレンジする」は英語で言うと「give it a try~」とか「try hard at~」と使うといいですね 


最新の画像もっと見る