5月7日以来、東京都の日々新たな感染者数は連続して前週の同じ曜日を上回っています。新たな感染の波が到来したのか、連休中の検査数が少なかったからなのか。
前年の連休後にはこのような事はなかったようで、つまり昨年は連休中にも連休前と同様の検査規模を維持出来ていたようでしたが、今年は緊急事態宣言も出てないしと言う事で休暇取得などにより検査体制が縮小され、検査数が少なくなったからなのでしょうか。
連休中の人の移動やイベントなどへの人の集中は、感染者数を増加させる要因となるものなので、ここ当分の感染者数の推移を注意深く眺める必要がありそうです。
再三になりますが、相変わらずの若者のワクチン接種率の低さは何とならないのでしょうか。ワクチンの副反応も怖いが後遺症はもっと怖いのですが。
後遺症で働けなくなり、社会活動もままならない状況に陥ったとしても、高齢者の場合は深刻でないとは言わないが、健康保険や介護保険のお世話により安楽に過ごす事も可能です。
一方若年層の場合、働く事も社会活動もままならない状態でこれからの長い年月を過ごすと言う事は、一生を棒に振ると言う事です。根拠の知れない情報に惑わされて接種しない自由を謳歌したつもりが、いつしか暗闇に向かって加速しているなんて事にならないよう老爺心ながら。
《コメントを下さる方々へのお願い》
コメントを下さる方は、恐れ入りますがご自身のブログのURLをご記入下さい。
お考えとあまりに違うご返事を差し上げるのは失礼になると思いますので、ブログを拝見してどのようなお考えの方かを私なりに理解した上でご返事を書きます。悪しからず。
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一方若年層の場合、働く事も社会活動もままならない状態でこれからの長い年月を過ごすと言う事は、一生を棒に振ると言う事です。根拠の知れない情報に惑わされて接種しない自由を謳歌したつもりが、いつしか暗闇に向かって加速しているなんて事にならないよう老爺心ながら。
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