チャンプルーとは沖縄の方言で混ぜこぜにしたというような意味らしいですが、
その、沖縄料理にソーメンを使った「ソーメン(ソーミン)チャンプルー」
があると知ったのは最近のことです。
昨日作ったものは自分で思いつき、ずっーと昔から作っていますが、
じゃあこれも、沖縄料理かしら?なんて…。
そんな
昨日の夕食
アサリと豚肉のソーメンチャンプルー
味付けは鶏ガラスープの素・酒・醤油で。
少し大きく
↓↓
茹でたソーメンを炒めるのですが、くっつきやすいので
ソーメンは固めに茹でた後よく水洗いしてぬめりを取り、
水気をしっかり切ってから油を混ぜておくと良いようです。
あ、炒めすぎるのもいけないようです。
アサリと豚肉の旨味がソーメンに染みこんで、なかなか美味しいです
ニジマスのひとくちムニエル
(小松菜炒め・茹で卵・ミニトマト・タルタルソース・レモン)
ニジマスは三枚におろして腹骨をすき取り半分に切りました。
私は小骨も取り除きましたが、その必要はどうでしょう?
鱒といえばサーモンピンクを想像しますが白身魚のようです。
味も少し淡泊でタルタルソースが効果的
もずく酢
沖縄の糸もずく(細もずく)。
我が家では定番になったグッチ裕三さんのレシピ、
すし酢とおろしニンニクで。 これがピリッと美味しいのです
涼しくなって…
寝ているばかりのカイ坊ちゃん。
暑くなくて寝やすいです