2021道東風連湖と周辺の野鳥達・・・(サブテーマ:「私の好きな場所の野鳥写真集」)
2021道東風連湖と周辺の野鳥達・・・(表紙の写真と文字の色変更)
裏表紙にこんなオオハクチョウがいる風連湖の夕暮れの景色写真を載せている。
真夏の道東の野鳥達・・・(こんな画像が載っている)
エトピリカの画像・・・
ケイマフリの画像・・・
ウトウの画像・・・
チシマウガラスの画像・・・
ヒメウの画像・・・
ウミウの画像・・・
タンチョウの子育て・・・(7月時点では幼鳥達も大きくなっていた)
タンチョウの子育て・・・(7月2回目の子育て・・・幼鳥が小さく育たなかった)
「2022魅惑の猛禽類-Ⅲ」に続き、「2021道東風連湖と周辺の野鳥達」の写真集を作成しましたが、2021夏と冬に遠征し撮影した画像を中心に作成したものとなっています。※今年になって、ニ冊目の野鳥写真集の作成となりましたが、今までの写真集とは違う目線で作成しましたので、表紙にも野鳥の写真がありませんし、副題として「私の好きな場所の野鳥写真集」と名付け、自分目線や鳥目線の文面を多くしている。※野鳥写真集の本質と道東と言う自分の好きな場所の風連湖と周辺での野鳥達との出会いと、野鳥達の撮影を通して、一冊の写真集(26頁)に纏めたものです。
スティーホームが続くとやることもなく、写真集ばかり作成することになってしまいますが、今回は「私の好きな場所の野鳥達」と題し、今までとは違った野鳥写真集作りとしましたので、冬と夏の野鳥達の撮影に苦労した点などを文面に書かせて貰っています。※自分目線と野鳥目線のいろいろなコメントを載せており、野鳥達を愛する者にとって、野鳥達との触れ合いやスタンスにも触れており、今までにない写真集となつていればと考えながら作成しているため、そんな風になっていれば当初の目的が果たせていると思っている。
表紙にも野鳥が米粒より小さな画像となっておりますが、飽くまで野鳥達が主役であることには変わりはありませんので、約40種類の夏と冬の風連湖と周辺に生息している野鳥達との出会いや自分目線での夏冬の野鳥達の行動や生態を詳細に説明分の中に表現しているのが特徴かも知れません。※他の野鳥写真集では生息場所や生息分布などを載せていますが、この写真集は自分目線の被写体の野鳥達に関しての考えなどを載せています。
野鳥写真集作成の基本的な考え方として、野鳥達は成鳥だけを載せて来ましたが、今回の写真集にはタンチョウなどの幼鳥なども載せていますので、夏場の道東は野鳥達の繁殖期の後半ですが、子育てが行われており、自分が作成する写真集は一番綺麗な成鳥を見て頂くために成鳥だけを主に載せることにしています。※雛や幼鳥・若鳥は成長と共に換羽が繰り返されて、成鳥とは全く別物になっていることがあるため、綺麗な成鳥を写真集には載せることにしている。