桜訪問は、ガーデニングとはずれるのですが、花の観賞ということで無理にガーデニングに含めることにします。
ずっと昔、高校生の頃に、友人たちと奈良の吉野へ桜見物に行ったことがあり、その時の印象が強烈に残っています。
そのせいか、中年を越えてから桜への憧れが強くなり、毎年3月の終わりから4月にかけて各地に桜見物に出かけています。
その時々に撮りためた写真がたくさんあり、それらを記録として残したいとうのが、このブログを始めたきっかけの一つでもあります。
今日は、今年の4月初旬に訪れた岐阜県本巣市の根尾谷の淡墨桜(うすずみざくら)の写真を掲載します。
今年の春は例年より1週間程度開花が遅れたとのことで、私たちが訪れた時は残念ながらちらほら咲きの程度でした。
しかし、開花前のその姿には表現しようもない迫力を感じ、しばし茫然としてしまいました!
世話をされている地元のみなさんのたいへんな努力があってこその姿でしょうが、樹齢1500年と言われるその姿は美しくも、神々しくもありました。
今度はぜひ満開時に訪問したいと思います。
ずっと昔、高校生の頃に、友人たちと奈良の吉野へ桜見物に行ったことがあり、その時の印象が強烈に残っています。
そのせいか、中年を越えてから桜への憧れが強くなり、毎年3月の終わりから4月にかけて各地に桜見物に出かけています。
その時々に撮りためた写真がたくさんあり、それらを記録として残したいとうのが、このブログを始めたきっかけの一つでもあります。
今日は、今年の4月初旬に訪れた岐阜県本巣市の根尾谷の淡墨桜(うすずみざくら)の写真を掲載します。
今年の春は例年より1週間程度開花が遅れたとのことで、私たちが訪れた時は残念ながらちらほら咲きの程度でした。
しかし、開花前のその姿には表現しようもない迫力を感じ、しばし茫然としてしまいました!
世話をされている地元のみなさんのたいへんな努力があってこその姿でしょうが、樹齢1500年と言われるその姿は美しくも、神々しくもありました。
今度はぜひ満開時に訪問したいと思います。