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新生児

2005年08月04日 | Weblog
夕方、例のイトコの赤ちゃんを見に行ってきました。

良くドラマで出産のシーンがあり、赤ちゃんが出てくることがありますが、ああいう場合は結構大きくなった子を使っているようですね。
身長45cm・体重3kgという数値を聞いても正直ピンと来ませんでした。しかし、実際に見てみると「どうやって生きているんだ?」と不思議に思うくらい小さかったです。特に手足。ちゃんと爪も伸びていて、切る時に悶絶しそうな細かさでした。
どうやらかなり早く生まれたらしく、本来ならちょうど今日辺りが予定日だったようです。つまり、このぐらいの大きさが、実際の新生児の大きさだと言えるでしょう。一体どこに入っていたのだ?と、あらためて驚きました。見に行った時は寝ていましたが、30分ぐらいすると起き出し、元気に泣いていました。この様子なら、とりあえず心配していたような事態にはならないかな、と一安心。イトコも元気そうでした。クーラーがあるため、夏でも快適生活のようです。

・・・親に聞いてみると、ちゃんと自分の頃もクーラーあったとか。
それも、初孫だったため祖母がガンガンにかけていたらしい。
そうかそれで自分はこんなに暑がりなのか・・・

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2 コメント

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Unknown (穏高)
2005-08-05 22:50:13
本当に、産まれたばかりの子供というのは、どうやって生きているんだろう?と不思議且つ不安になるね。



クーラー…

自分の時もあったのかなぁ。あったんだろうな。

いや、自分は1月生まれだから関係ないけどさ。

クーラーがない時代はどうやってたんだろうね?おしぼり何て頭に置いていたら危険だろうし…。

人手のかからない良い方法があったのだろうか。
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Unknown (ちゃみ)
2005-08-05 22:49:45
うんうん

ホント新生児ってちっさくってふにゃふにゃでちゃんと人間になるのか?って思うよね(笑)

娘も予定日から1ヶ月くらい早く生まれたプチ早産児だよ~

いろいろあったけど今じゃ元気いっぱいで悪ガキで困るくらいだもんね

赤ちゃんの生命力ってすごいよ



ちなみにダウンは2~3ヶ月くらいの胎児のときの鼻の骨だかでもうわかるらしいよ

まあわかったところでじゃあどうすんだよって感じだけどな
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