新規開拓
2021-07-09 | 仕事
コピーを納品した先からようやく連絡が来た。
「素晴らしかったです。流石です!」という嬉しい返信をいただき、心から安堵した。
あとは取材先の店主が満足してくれたら、それで本当に安心して眠れる。
でも、少なくともこの新しいクライアントさんからの評価は高かったので、今後もまたお仕事をいただけそうだ。
こういう新規開拓は大事にしていかないといけない。
新規開拓といえば、昨日、自分のホームページから仕事の問い合わせがあった。
先方が求めていることと、こちらができることの相違を埋められて、見積もりと予算が合えば受注できそうだ。
住宅関係の企業のホームページ上のコンテンツの制作だが、コラム、取材記事、インタビュー記事と、こちらの企画提案しだいでは幅広いものが創れそうなので、気持ちとしてはやってみたい。
それに、うまくいけば継続案件になりそうなので、何かいい形で着地できればと思う。
夫も会社で今、新規開拓に力を入れている。
いつまでも同じクライアントにしがみついていても先が見えないからだ。
昨日はコンペで勝って、非常に高い評価を受けたと聞いた。
夫が頑張っているのを見ていると、私も頑張らなければと思う。
そういえば、新規開拓ではないが、私の姪っ子が来春から社会人で、就職先が内定したと知らせを受けた。広告関係に絞って就活していたので、夫によく相談していた。(私より頻繁にLINEし合っている)
結果的に、大手広告代理店「電〇」に決定。「博〇堂」と2社から内定もらったと聞いてたまげたが、行きたかった道へ進めるのが何よりよかった。
昨日、お祝いのLINEをしたら、お礼と共に嬉しい言葉が返ってきた。
「私にとって二人は憧れの夫婦です。
お互いが好きなことを仕事にしてて、趣味を共有したり、お祝い事とかもいつも素敵で。
そんな大人になりたいって、実はずっと思っています。
2人みたいにやりがいを持ってお仕事できる社会人になれるようにがんばります!」
赤ちゃんの頃からずっと見ていて、いつまでも子供だと思っていたら、こんなしっかりしたことを書けるようになったのかと、嬉しくてちょっと涙ぐんだ。
結局、広告業界へ進むのかと思うと、それも感慨深い。
幼い頃から、なぜか性格や趣味嗜好が姉とは全く似ていなくて、作文を書いたりものを作ったりするのが好きだった姪っ子。
大きくなると、マニアックな音楽を聴くようになって、そういう業界に憧れて。
なんとなく姉よりは私の血を引いているような気がしていた。
だから、広告業界も、まあ私とも遠からずの業界なので(実際、彼女はコピーを書いたりするわけではないと思うが)、そうなんだなぁと、しみじみ。
遠くからエールを送る。
やりたいことをやって、楽しんで、いい人生を歩んでほしい。
私もいつまでも「憧れ」だと言ってもらえるように、まだまだ頑張らないと!!
「素晴らしかったです。流石です!」という嬉しい返信をいただき、心から安堵した。
あとは取材先の店主が満足してくれたら、それで本当に安心して眠れる。
でも、少なくともこの新しいクライアントさんからの評価は高かったので、今後もまたお仕事をいただけそうだ。
こういう新規開拓は大事にしていかないといけない。
新規開拓といえば、昨日、自分のホームページから仕事の問い合わせがあった。
先方が求めていることと、こちらができることの相違を埋められて、見積もりと予算が合えば受注できそうだ。
住宅関係の企業のホームページ上のコンテンツの制作だが、コラム、取材記事、インタビュー記事と、こちらの企画提案しだいでは幅広いものが創れそうなので、気持ちとしてはやってみたい。
それに、うまくいけば継続案件になりそうなので、何かいい形で着地できればと思う。
夫も会社で今、新規開拓に力を入れている。
いつまでも同じクライアントにしがみついていても先が見えないからだ。
昨日はコンペで勝って、非常に高い評価を受けたと聞いた。
夫が頑張っているのを見ていると、私も頑張らなければと思う。
そういえば、新規開拓ではないが、私の姪っ子が来春から社会人で、就職先が内定したと知らせを受けた。広告関係に絞って就活していたので、夫によく相談していた。(私より頻繁にLINEし合っている)
結果的に、大手広告代理店「電〇」に決定。「博〇堂」と2社から内定もらったと聞いてたまげたが、行きたかった道へ進めるのが何よりよかった。
昨日、お祝いのLINEをしたら、お礼と共に嬉しい言葉が返ってきた。
「私にとって二人は憧れの夫婦です。
お互いが好きなことを仕事にしてて、趣味を共有したり、お祝い事とかもいつも素敵で。
そんな大人になりたいって、実はずっと思っています。
2人みたいにやりがいを持ってお仕事できる社会人になれるようにがんばります!」
赤ちゃんの頃からずっと見ていて、いつまでも子供だと思っていたら、こんなしっかりしたことを書けるようになったのかと、嬉しくてちょっと涙ぐんだ。
結局、広告業界へ進むのかと思うと、それも感慨深い。
幼い頃から、なぜか性格や趣味嗜好が姉とは全く似ていなくて、作文を書いたりものを作ったりするのが好きだった姪っ子。
大きくなると、マニアックな音楽を聴くようになって、そういう業界に憧れて。
なんとなく姉よりは私の血を引いているような気がしていた。
だから、広告業界も、まあ私とも遠からずの業界なので(実際、彼女はコピーを書いたりするわけではないと思うが)、そうなんだなぁと、しみじみ。
遠くからエールを送る。
やりたいことをやって、楽しんで、いい人生を歩んでほしい。
私もいつまでも「憧れ」だと言ってもらえるように、まだまだ頑張らないと!!
光陰矢の如し。本当に、時の流れは早いもので、おかげさまで来春から社会人です。
自分と血のつながった唯一の次世代なので、しっかり見守っていきたいなと思っています。
元気おすそわけできたならよかった!
お互いまだまだ頑張ろう!
記憶をたどれば、姪っ子さんの話を最後に聞いたとき、まだ小学生だったような・・・
元気もらった 何かがんばるぞー(ぼんやり)!