わが家に来た居候の数・・・この7年で40名強。
短い子は一週間、長い子は一年近く・・・と様々ですが、
みんなわたしたちにとっては、家族の一員
ここ最近では、その居候たちも、結婚が決まった・・・とか、
子供が出来た・・・とか、年月の移り変わりを感じます
半分は外国人・半分は日本人。
遠く離れた場所に暮らしていても、いつもみんなの顔が思い浮かぶ。
〇〇どうしてるかなぁ・・・と思うと、メールが来たり電話がかかってきたりする。
以心伝心なのかな?
その居候たち自身もそうだが、そのご両親ともつながっていく。
インドのパラートくんのお母さまからは、インドのステキな布などを送っていただいたり・・・
韓国のヨンギルのお母さまからは、手作りのキムチがどっさり送られてきたり・・・
みんなみんな血のつながりはないけど、大切な家族なのです
先日遊びに来た下関のともこちゃんから、お庭で育ったパッションフルーツを。
うちの近所に住み始め、築200年の古民家を改修し、畑も開墾したり・・・と
がんばっているÅくんからは、ウコッケイの卵を。
こんなみんなの「心」がホントにホントにうれしい
さらにさらに大家族への道はずっと続く。。。笑