被災された方々を思うと、心臓がキューっと苦しくなる毎日。
こんな時心を和らげてくれるのが、子供たちの無邪気な笑顔と変わりない動物たちの存在。
そして、ピンチの時こそ、苦しい時こそ笑顔だった、亡き父の事が思い出されます。。。
辛い時、悲しい時は気付くと伏し目がちになりがち。
そんな時は水平線より目線を高くしよう!とわたしはいつも心がけます。
目線がちょっと高くなると、気持ちも不思議とちょっと明るくなります。
凛とした品格のある日本人が沢山いる…助け合いの心がこんなに溢れている…
自分が日本人であることを心から誇りに思います。