駅のいけばな(桂式桂古流) 2008-02-03 16:27:44 | いけばな 桂式桂古流のいけばな。 水盤の上に流木みたいなのがあって、 その後ろから梅と椿が展開します。 水盤をすっかり覆うほどの木との組み合わせが おもしろいです。 桂古流は家元(七世)が埼玉にあるみたいです。 江戸末期に養真斎白龍(桂宮家の華務職)が創始。 « 駅のいけばな | トップ | 稽古(たてるかたち) »
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