
夜明け前に、タチウオポイントに入ると…。
漁船も含めて、18隻の船が集合していた。
「大賑わいですね」
取り敢えず、空いている処に、船を持っていく。
魚探を確認する前に、船と船の間隔を確認する。
防波堤を少しでも出ると、沖からのウネリが寄せている。
北よりの風も、やや強く吹いている。
船の間隔を確認し、安全を確保してから竿を出す。
塩田さん、黒木さんがジギングでタチウオ狙い。
一流し目は、全然アタリが来ない。
防波堤寄りを、流してみる。
「来た」
塩田さんの竿に、アタリが来た。
水深が浅い分、タチウオの引きも強い。
振り上げたタチウオは、指4本クラス。
黒木さんの竿にも、アタリが来た。
これも、指4本クラス。
ここから、暫くはアタリが連発する。
「釣れる時間に、1匹でも多く釣り上げたい」
上がってきたタチウオを、直ぐに針外しする。
2流し目が終わるまでに、船首と船尾を往復。


周囲が明るくなってくると、針外れが増えてきた。
ショートバイトも増えて、なかなか針掛かりしなくなってきた。
時折、タチウオ以外のアタリも来る。

港内にしては良型のアラカブが、黒木さんにヒットしてきた。
吹いてくる風の止み間を見て、防波堤の外に出てみる。
東からのウネリが凄い。
裸バエに行き着く前に、船が大きく上下する。
「こりゃ…、危険ですね」
「やはり、沖に出るのは無理ですね」
塩田さん、黒木さんも波の高さに、ビックリ。
安全第一で、港内に戻る。
タチウオのアタリも、遠退いてきた。
「帰りますか」と、帰港した。

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